【転職エージェントor直接応募】どっちが内定ゲットしやすいか解説する

Job change service

  • 「転職エージェント」と「直接応募」のどちらが有利かを知りたい人
  • 転職エージェントへの不信感があり、自分でやりたいと思っている人
  • それでも、転職活動は成功させたい人

こんな人に向けた記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職し、約半年間のフリーター期間を経て、靴屋の販売員へと転職しました。

転職エージェントを使おうか迷っていて、色々リサーチをしていると、何かとネガティブな情報が目に入ってきますよね。

『ダークな噂もネットでよく見るし、転職エージェントは使わず直接応募の方がいいかな…?』

こう思っている人は多いでしょう。
実際、ぼくも転職活動中にそういった思いを持ちました。どちらを使うかで、人生の分かれ道にもなります。

とはいえ”どちらか一方だけ”は不正解。
転職活動は「直接応募」と「転職エージェント経由の応募」を組み合わせていくのがセオリーです。

ぼくが転職活動をしていた当時も、以下のような方法でやっていました。

  • 転職エージェントを大手・特化型を併用して、企業に応募
  • 転職サイト・企業HPからの直接応募

この記事の結論

というわけで、「どちらも使えばOK」というのがこの記事の結論です。

「転職エージェントと直接応募、どっちの方がいいの?」なども、よくある二項対立的な疑問です。
結論、併用すればok。どちらにもメリット・デメリットが存在するし、照らし合わせて最終的に「自分にとってはどちらが良いか?」を自分で判断するしかない。他人に判断を委ねてはダメ。

上記ツイートの通りでして、何事にも二面性があります。

「どちらがより、自分に合うのか?」という観点から考えていきましょう。

とはいえ、本命企業には「直接応募」で応募すると熱意が伝わりやすいかな〜というのが、個人的な肌感覚です。

この記事の内容

  • 【転職エージェントor直接応募】どっちが内定ゲットしやすいか
  • 直接応募の最大のメリット【熱意を伝えやすい】
  • よくある疑問に全て答えます【全部で4つ】

【転職エージェントor直接応募】どっちが内定ゲットしやすいか


結論、どちらでも内定は取れます。

明確な優劣があるわけではありません。

転職エージェントを使うのに向いている人

  • 特徴①:ある程度の実績とスキルがある人
  • 特徴②:日常的に忙しい人
  • 特徴③:自分で進めるより、サポートを受けながら進めたい人

上記の3つの特徴です。

特にキャリアアップを目指したい人に対しては、転職エージェントもやる気を出してサポートしてくれます。

「あなたの年収の3割程度が成功報酬になるから」です。

また、転職エージェントはざっくりいうと「転職活動の代行業」の側面もあるので、スケジュール管理・年収交渉などメンドウな雑事も代わりにやってくれます。

直接応募に向いている人

  • 特徴①:自分主体でモノゴトを進める方がいい人
  • 特徴②:転職エージェントに不信感を持っている人
  • 特徴③:職歴が弱く、キャリアに自信がない人

上記3つの特徴です。

この記事を読んでいるあなたは、転職エージェントに少なからず不信感を持っている人だと思っています。そういった人は、直接応募をメインで行動しましょう。

疑いながら使っても、いい効果を得られないですし、以下2つのデメリットもあります。

  • デメリット①:エージェントに紹介された求人に対して、前向きな対応ができない
  • デメリット②:転職エージェントからも、良い対応を得ることができない

こういったデメリットがあるので、最初からメインで使わず「直接応募メイン」で動く方が良いです。

補足:転職エージェントから見放される人の特徴

  • 理由①:転職への熱意がないと判断された
  • 理由②:希望条件が高望みしすぎている
  • 理由③:何の仕事をしたいか明確じゃない
  • 理由④:他責思考での転職
  • 理由⑤:面談時の態度が悪い

上記5つの理由があります。

懐疑的に思いつつ使う人にも、転職エージェントは熱心なサポートをしてはくれません。

直接応募の最大のメリット【熱意を伝えやすい】


ぶっちゃけ、本命企業には「直接応募」の方がいいです。

理由はカンタンで『その企業への熱意アピールになり、志望度を高く感じてもらえるから』です。

最終的には「人間として好きで、自社の人間っぽいか?」という、人間臭い部分が決め手になります。

直接応募は「熱意アピール」につながる

直接応募といっても、下記のような方法があります。

  • 方法①:企業のHPの採用ページ
  • 方法②:自社の人間からの「社内紹介制度」
  • 方法③:SNSのメッセージ

転職先を探す方法は、転職サイト・転職エージェントばかりではありません。

また転職サイト・転職エージェントは「情報を受動的に受け取るモノ」になりやすく、その企業への熱意も上がりにくくなります。

上司から仕事の指示を受けすぎて、自分で仕事を生み出すことをしない人と同じです。

一方で、直接応募をしようとすると必然的に「自分で情報をとって精査するモノ」になります。

つまり、そもそも熱意を持って自主的に動き・考え・判断をするので、直接応募の方が熱意アピールがしやすくなります。

熱意の作り方

熱意の作り方のコツは「応募する企業数を絞ること」です。

具体例:転職エージェントで失敗し、直接応募で成功した

ぼくは転職活動の時に転職エージェントを10社ほど使いました。

とはいえ、その時は「自分の軸」も「やりたいこと」も何も決まっておらず、転職活動の全てを依存。受け身での転職活動だったので、志望理由も薄っぺらいものになってました。

そこで、以下2つの行動をして、流れを変えました。

  • 行動①:転職エージェントを使うのを1度ストップ
  • 行動②:本当に魅力的だと思えた企業2社に絞り応募

他人任せの『数打ちゃ当たる戦法』をやめて、『1社入魂』の気持ちで応募。

結果として、選考スタートして2週間で採用されました。

最終的には「熱意があるか」がすべて

企業が中途採用をするのは、以下の理由があります。

「会社の抱える何かしらの課題を解決してくれる人材が欲しい」

課題といっても会社の成長フェーズによって変わってきます。

  • フェーズ①:起業直後で即戦力が欲しい
  • フェーズ②:急成長し新規事業をやるので「経験者」が欲しい
  • フェーズ③:安定してきて「人員拡大」のために人を入れたい

こういったものが考えられます。

※とはいえ、「その会社のらしさに合うか」や「一緒に働く未来像がイメージできるか」など複合的な判断がされ、最終的に採用か不採用かが決まります。

補足:直接応募にも、デメリットはあります

  • 注意点①:こまめな連絡が必須
  • 注意点②:年収交渉などは自己責任
  • 注意点③:同じ求人をずっと掲載してる会社は要注意
  • 注意点④:募集が終了してても、求人を掲載してる会社もある

転職活動で発生する雑事を、全て自分で行う必要があるので、そこがデメリットです。
参照:【簡単】転職での直接応募のやり方を3ステップで解説【差別化しよう】

【転職エージェントか、直接応募か】よくある疑問に全て答えます

  • 疑問①:同じ求人が転職エージェントと自社HPの両方にあるのは何で?
  • 疑問②:非公開求人に応募できるメリットがよく分からない
  • 疑問③:転職エージェント経由→直接やりとりに変更は可能?
  • 疑問④:どちらかで落ちた求人に、再応募はできる?

疑問①:同じ求人が転職エージェント・自社HPの両方にあるのは何で?

結論、間口を広げて多くの人にリーチするためです。

転職希望者にとっても、「転職エージェントには紹介されなかったけど、自分で応募できる」というチャンスが作れます。

疑問②:非公開求人に応募するメリットがよく分からない

大企業・優良企業への応募が可能なことが、最大のメリット。

とはいえ「ハイキャリアではない人以外にそこまで旨味はない」というのが、非公開求人を見せてもらった時の感想です。

疑問③:転職エージェント経由から、直接やりとりに変更は可能?

企業と転職エージェントは「契約締結」をしています。

  • 企業…求人をエージェントに出して求職者に紹介してもらう
  • 転職エージェント…求人紹介をして、入社が決まったら報酬ゲット

上記のような形でビジネスをしていて、そこにあなたが変な行動をするとトラブルの元になります。絶対にやめましょう。

疑問④:1度どちらかで落ちた求人に再応募はできる?

  • 転職エージェント経由で応募し不採用→直接応募で再チャレンジ
  • 直接応募し、不採用→転職エージェント経由で再チャレンジ

上記のような感じです。
可能ではありますが、、、企業側には直近1年間ほどの応募者データが残っています。

応募はできますが採用率はアップしないと思うので、オススメはしません。

今回はこれで以上になります。
繰り返しですが、「どちらが良いか?」はあなた自身の性格・適性にもよります。

  • 自我が強く、単独で考えて行動する方が良い→直接応募
  • 誰かにサポートしてもらいながらの方が良い→転職エージェント

転職エージェントは「使い方」が重要です。
ぼくの場合、情報収集と視野を広くするためにエージェントを使い、本命企業は「直接応募する」みたいな方法をとっていました。

上手に併用して、転職を成功させてください。以上です。

人気記事【保存版】20代におすすめな転職サイト・転職エージェント【合計10個 / 行動が大事】

人気記事転職で契約社員スタートを打診されるのはなぜか?→企業から低く評価されてるから【経験者が全て答える】