契約社員の「契約を切られる前兆」は3つある【恐れすぎず、鬼労働しよう】

働き方・あり方

  • 契約社員が切られる前兆が何か知りたい
  • 実際に、切られたらどうすべきなんだろう…
  • 職歴も良くないし、お先真っ暗で怖いわ…

こんな人向けの記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に転職し、1年半ほど「契約社員の販売員」として働きました。

契約社員として働いてると、頭の片隅に『契約更新がストップしたら…』という不安がよぎりがちです。

実際、何度も不安が頭をよぎり、その度にナイーブな気持ちになってました。

この記事の結論

契約社員が「契約を切られる前兆」は主に3つです。
①会社の業績が悪くなった
②社内の人間関係が悪化した
③業務レベルに追いつけてない
面談で「次回の更新はしません」と言われて終わり。切られないためにすべきことについては、反対の行動をすればいいだけ。簡単ですね。

上記のとおり。
「更新ストップを告げられた時はどうするべきか?」まで、深掘りして書いていきます。

この記事の内容

  • 契約社員の「契約を切られる前兆」は3つある
  • もし、契約更新をストップされたら
  • 契約切りに怯えすぎず、鬼労働していくべき

契約社員の「契約を切られる前兆」は3つある

  • その①:会社の業績が悪くなってる
  • その②:社内の人間関係が悪化した
  • その③:業務レベルに追いつけてない

上記3つですね。

その①:会社の業績が悪くなってる

契約社員は、業績が悪くなったときに切られる優先順位が高い。なぜなら、契約社員を含む”非正規社員”は「会社の雇用調節弁」の役割があり、簡単に雇い止めが可能だからです。

逆に”正社員”は簡単に解雇ができないので、会社から守られます。

会社の業績が悪化した時には『ヤバイかも…』と注意しておくべきです。

その②:社内の人間関係が悪化した

  • 上司や同僚との人間関係が悪くなった
  • 職場で馴れ合いをしたくない
  • 無駄に雑談などをしたくない

上記に当てはまってても、契約を切られてしまう可能性があります。

会社や職場は”コミュニティ”です。
いくら仕事ができても、一緒にいることの「快適性」がないと、排他的な扱いを受けます。

つまり「協調性がない=職場には不要な存在だから、次の更新はしない」となる可能性が高い。

その③:業務レベルに追いつけてない

言うまでもないですが、、、
戦力外通告を受けてしまうと、更新ストップをかけられてしまう可能性はあります。

  • 自主的に勉強して、知識をつける
  • わからないことを積極的に聞く

上記のような姿勢が重要です。プライドは捨てましょう。

補足:「契約期間途中の解雇」はできない

会社都合による「契約期間途中の解雇」は、”やむをえない理由”がない限り不可能となっています。

しかし”やむをえない理由”というのも定義があいまいでして、ここでは具体的に書くことができません。ごめんなさいm(_ _)m

契約社員は「解雇」ではなく、「契約満了による退職」になることが大半。何かと都合をつけ更新をストップし、事実上の「解雇」をされてしまいます。

覚えておきましょう(´Д` )

宣伝:切られそうならご相談くださいm(._.)m

個人で「契約社員のキャリア相談」を受けてつけています。

経験者として何かできないかと考えてますので、お気軽にどうぞ。
»【転職相談】契約社員専門に、キャリア相談いたします【僕の1時間を売る】

もし、契約更新をストップされたら


ここからは『次からの契約はしません』と告げられた時にすべきことを、書いていきます。

まず「雇用契約書」を確認する

まず確認すべきは「雇用契約書」です。
最長契約年数・更新可能回数が書かれてるかを、しっかり確認しましょう。

それらが明記されてたら、自分は次に何度目の更新なのかを把握する必要があります。上限に達してるなら、次の更新はありません。

契約社員の「更新ストップ問題」は、能力不足だけでなく”契約内容の確認不足”が引き金にもなります。要注意です(´Д` )
»契約社員が「更新しない」と言われるワケ【能力不足だけじゃない / 雇用契約書がミソ】

雇用契約書を、もらってない場合

大前提として「雇用契約書」は、会社と社員の双方で持つ物です。

もし渡されてなかったら、そもそもヤバイ会社かもしれません。書類の開示申請をしても”あいまいな返事”をするなら、むしろ早めに辞めるべきかと。

完全なる偏見ですが、、、
そのような書類関連をごまかす会社は、ちゃんとした会社ではない気がします。

更新ストップは、いつ告げられるか

  • その①:契約更新を3回以上してる
  • その②:1年を超えて勤務している

上記のどちらかなら、1ヶ月前に告げられます。

『1ヶ月で次なんて見つからない…』と思うかもですが、とはいえ、愚痴を言ってても時は止まってくれません。転職活動を始めるなどの、具体的アクションをとりましょう。

よくある質問①:何からすれば良いの?

契約社員は「自己応募」がメインになります。転職サイトなどを使って、転職活動をしましょう。

というのも、残念ながら「契約社員向けの転職エージェント」はこの世に存在していません。大手でもOKですが、担当者によってはテキトーな対応になることもあるので、注意が必要です。

よくある質問②:履歴書には、どう書くべきか

前提条件を「会社は更新しない・あなたは継続したい」とすると、下記のとおりです。

  • 更新あり→会社都合
  • 更新なし→契約満了退職
  • 更新可能性あり・2回以上更新してる→会社都合退職
  • 更新可能性あり・2回以上更新してない→契約満了退職

ちょっとややこしいですが上記のとおり。
「可能性あり」という、どっちつかずの表現があり、それぞれでニュアンスが異なります。ご注意ください。

より詳しくは、下記をご参照ください。一覧表などで、まとまっていますm(_ _)m
»専門家(士業)コラム『契約満了による退職は会社都合なのか。有期契約社員や派遣社員の失業時の手当について考える。』

補足:転職先が見つからなかった場合

次の転職先が決まらず、失業状態になってしまった場合は「失業保険」の申請をしましょう。国が用意したセーフティネットは使い倒してナンボ。恥ずかしいことじゃないので、遠慮なく使いましょう。

手続き・計算方法などについては、下記を参照くださいm(_ _)m
参照:ハローワークインターネットサービス『雇用保険手続きのご案内』

【最重要】契約切りに怯えすぎず、鬼労働すべき


今回は以上です。最後に、内容をまとめましょう。

  • その①:契約社員が「契約を切られる前兆」は主に3つある
  • その②:もし契約更新がされなかったら「雇用契約書」を見る
  • その③:最悪、失業保険などのセーフティネットをフル活用する

上記のとおり。
危機管理しつつ、できることをしていきましょう。

契約社員でも、スキル・経験は身につく

契約社員には、正社員には味わえない「ヒリヒリ感」があります。契約を切られてしまう恐怖は、ぶっちゃけストレスを感じますよね。

とはいえ「正社員=安泰」な時代も終わりかけてまして「真の安定=スキルと共に生きること」です。資格取得などではなく「資産となる労働」をしましょう。それは、本業以外のところで作ってもOKです。

たとえば「1年の契約期間」があるなら、1年間は失業リスクがゼロとも言えます。逆転の発想で、できることをやっていきましょう。

ってことで以上です。
契約解除に怯えすぎず、まずはスキルゲットを意識しつつ、レッツ鬼労働です٩( ᐛ )و

最後に、参考記事を貼っておきます。



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