【真実】少しだけ背伸びした転職が、人生の幅を広げる【身の丈に合った転職は成長できない】

Job change

  • 「背伸びした転職」をすることに抵抗感を持つ人
  • 自分の身の丈に合った転職が正しいと思っている人
  • 転職したい会社が「自分にはハードルが高くて無理っぽい」と萎えてる人

こんな人に向けて書いた記事です。

どうも、くしかつ(@uchustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

ぼくは、渋沢栄一が提唱した「蟹穴主義」が大好きでして、意味は”慢心しないで身の丈に合ったことをしろよ”というものです。

しかし、そればかりに執着してると意味がないことも分かっています。時には「身の丈に合ってない、背伸びが必要なこと」をする必要があります。

身の丈に合った転職って何なんですかね?
・身の丈に合った会社
・身の丈に合った経験
・身の丈に合った人脈
・身の丈に合った実力
・身の丈に合った専門性
そんなもん存在しない。自分を卑下しすぎです。「身の丈に合った会社を…」って言ってブラック企業に入ったら、人生棒に振るだけでしょ。

上記のとおり。
ポイントは「自分の身の丈より”少しだけ”背伸びした転職」をすることですね。あまりにレベルが違いすぎると、自信喪失になります。

というわけで、前振りはこれくらいにして、早速いきましょう〜(`_´)ゞ

この記事の内容

  • 少しだけ背伸びした転職が人生の幅を広げる理由
  • 失敗しない「背伸び転職」の方法
  • 「背伸びした転職か?」の判断基準

少しだけ背伸びした転職が人生の幅を広げる理由


背伸びした転職は、確実にあなたの人生の幅を広げてくれます。

実力不足かなんて、関係ない

「実力不足で転職をしたら付いていけなくなる」

こういった心配をするかもですが、、、逆です。

実力不足だからこそ、転職する意味が出てきます。必死についていくことで、今までとは違う経験ができるはずです。

視野は広がり、視座は高くなります

仕事や職種の「適性」が合ってる事は大事ですが、実力不足は頑張り次第でどうとでもなります。むしろ上のレベルだからこそ、頑張れば頑張るほど、上に「引っ張られる」イメージです。

  • 「レベルが上だから無理」…間違った理解
  • 「レベルが上の環境だから成長せざるを得ない」…正しい理解

上記の通りです。

「頑張ればクリアできるレベル感」が重要

RPGのゲームでいうと、ザコを倒して、ボスキャラに負けて、ちょっとレベル上げて乗り越えて、、、を繰り返しますよね。

それと同じく「少し頑張った結果、乗り越えられる」というレベル感が重要。

  • レベルが高すぎると突破は不可能
  • レベルが低すぎると意味がない

高すぎたら転職を諦めてしまうし、諦めて低いor同レベルくらいの会社に転職しても、転職する意味がないです。

身の丈に合った転職は、成長に繋がらない

よく「身の丈に合った転職をしましょう」とか言われますが、それだと成長もストップします。

以前にこんなツイートをしました

このツイートの真意は「本命として狙っているレベルの”1つ上”を経験しないと、本命にすら行けないよ」といった意味です。

これは受験だけじゃなく、転職でも言えると考えています。

注意点:身の丈に合ってなくても本気で準備する

「どうせ無理だろうけど、とりあえずやってみよ」と適当に準備してても、時間を無駄使いなだけですので、本気の対策をして臨みましょう。

  • 不合格なら本当に身の丈に合ってなかっただけ
  • 合格なら意外と身の丈に合ってただけ

そう捉えましょう。

別に内定をもらっても絶対に入社する必要性はないです。自分のレベル感を測る意味でも、「1つ上のレベル」を経験しておくべきです。

補足:誰だって、転職後は苦労する

「自分のレベルよりも上なら、転職後は大変じゃん」と思うかもしれません。

ぶっちゃけ、レベルが上がろうが下がろうが、ある程度の苦労はするものです。

  • 環境に慣れるのに2週間
  • 仕事方法や内容に慣れるのに2週間

大体、転職して1ヶ月〜3ヶ月くらいは苦労しますし、横スライドの転職(同業他社で同レベルの企業への転職)でも同じです。

「前職と全く同じやり方・仕事内容」なわけありませんし、慣れるのにはある程度の時間は必要かと。

とはいえ、仕事についていけなかったり、社風が合う・合わないなどの問題も出てくる人もいるはず。それら適性は、「会社に入ってしばらく働かないと分からない」のは仕方ないことです。

失敗しない「背伸び転職」の方法


「ちょっと背伸びをする」ことが、失敗しないコツです。

注意点:大きく盛るのはアウトです

面接時に嘘をつくなど「大きく背伸びしてしまう」のは大失敗につながります。大事なのは「ちょっと背伸びする」ことです。

例えば実績がない場合、自分の今までの経験とスキルに加えて、「意欲や熱意」をアピールしましょう。

  • 嘘をついて自分を大きく見せる
  • 経歴を少しよく見せて、採用条件に近づける
  • 経験のない業務も「ある」とハッタリをかまして経験者として入社する

採用担当は、何人も採用した経験を持っている人が多いです。おそらくは嘘をついても見抜かれますが、人間なのでミスって見抜けない時もあるでしょう。

もし見抜かれなくても、自分の実力と業務レベルに大きな隔たりがあったら、結局はついていけずに再転職する可能性だってあります。

採用選考は、「ミスマッチを防ぐ場」です

採用選考の場の大きな目標は「求職者と採用者、双方のミスマッチを防いでいくこと」

上記が大前提として掲げられていて、選考が進みます。

ちょっと背伸びをして受けるので、落ちる可能性だって大きくあります。それで落ちたら「縁がなかった」と気持ちを切り替えて、次に進みましょう。

※そもそも「背伸びした転職」は不合格する確率の方が圧倒的に大きいので、めげずに挑戦し続ける事が大事です。

「背伸びした転職か?」の判断基準


「ちょっと背伸びして転職をする企業」の5つの判断基準は、下記のとおり。

  • その①:今の会社より企業規模が大きい
  • その②:今の会社より知名度がある
  • その③:挑戦するか迷ってる業界・業種
  • その④:今後、大きな成長が見込める業界・業種
  • その⑤:ポジションが高くなる

業界・業種・企業規模での判断がラク

その③:挑戦するか迷ってる業界・業種」以外は、判断が楽だと思います。

  • 現職より会社のランクが上がる
  • 成長産業に身を置く
  • キャリアアップする転職をする

客観的に見て「ステージが上がったな」と思われる転職は、背伸びした転職になります。

成長産業に身を置く=キャリアアップに繋がる


例えば、2010年代前半は、スマホゲームの会社が急成長した時期でした。「ソーシャルゲーム」と呼ばれるアプリを開発・提供する会社ですね。その時期に、その業界にいた人は「勝手に市場価値が上がる」状態でした。

つまり、「急成長産業の経験」があるだけで、経験者の少ない『希少価値のある人材』になり、キャリアアップに繋がります。

身を置くだけで自然とステージが上がるので、急成長産業の会社に挑戦してみても、人生トータルで見れば損しないと思います。

「背伸びか?」は主観的な判断でOK

③の「挑戦するか迷ってる業界・業種」とは、つまり未経験の仕事についてです。

ぶっちゃけ、それらは個人の価値観に沿って判断するのがベスト。

  • 営業マンになる
  • 販売員になる
  • プログラマーになる
  • 事務員になる
  • WEBライターになる

例えばですが、人によってハードルの高さの感じ方は違ってきますよね。

  • 理系じゃないし、プログラミングなんて身の丈に合わない
  • 文系だから、営業マンになる
  • 事務員ならハードルも高くない

自分の経験とか、やりたい事とか、キャリアの目的によって判断していきましょう。

より深掘っていうと、「興味があるけど挑戦する事を迷っている仕事」があるなら、それが背伸び転職です。

※ちなみに僕は「営業マン」はかなりハードルが高く感じます。マルチタスクでコミュ力が必要な営業をやれと言われたら、、、勤めを果たせる気がしないm(_ _)m

具体例:販売員になるのにハードルがあった

販売員は、転職活動をしていた当時の僕にとっては「ハードルが高い」と思っていた職種でした。

  • 店頭で上手に販売できるか?
  • 人と話すのは苦手だけど、やってけるか?
  • 金銭管理とか、ちゃんとできるか?

やる前から無駄な事に脳みそを使ってました。

かなり主観的でしたが、そういった判断でも最初はOKです。

あなたにとっての「ハードルが高い仕事」が、「少し背伸びの転職になるのか?」を考えていきましょう。

補足:客観的な目線でのアドバイスを推奨

主観的な判断でやりましょうとは言ったものの、ずっと主観的なのは視野が狭くなりがち。無茶な転職であっても、自分的には「ちょっと背伸びした転職だ!」と誤認してしまうかもしれません。

なので、転職エージェントや転職経験のある人への相談することをオススメします。

使うメリットは主に3つ。

  • 第三者的アドバイスを、客観的事実をベースにしてくれる
  • 複数アドバイザーからの意見で、様々な角度から検討できる
  • 自分では選ばない求人の紹介もある

複数社を使うことで、より恩恵を受けやすくなります。
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今回はこれで以上です。
転職は「人生をより良くする手段」なので、どんどんチャレンジしていきましょう。背伸びしたって、誰からも咎められません。

「自分はどうありたいのか?(=価値観)」から考えて、行動していきましょう\(^o^)/

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