契約社員の面接で聞かれること→過去と未来です【心配ご無用】

契約社員への選考対策

  • 契約社員の面接で聞かれること・質問内容を知りたい
  • ぶっちゃけ、そこまで問い詰められる想像ができない

こんな悩みを解決する記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

本記事では「契約社員の面接で聞かれる質問」を、経験からひとまとめにしてみました。これから面接にチャレンジする人は、この記事でさくっとノウハウをインプットしていきましょう\(^o^)/

この記事の結論

契約社員の面接で聞かれることは「過去と未来」ですね。これは経験則からも言えます。過去を知るのは「再現性の確認」のため、未来を知るのは「主体性の確認」のためです。そして、最終的にポイントになるのは、将来の活躍する姿をイメージしてもらうことになります。未来を見せれば勝ち確定。

上記のとおり。
そして、先にネタバレしておくと「将来のイメージ」がポイントになります。

本記事は、3分くらいで読めます。早速いきましょう〜

この記事の内容

  • 契約社員の面接で聞かれることは「過去と未来」です
  • 最終目標は、一緒に働く将来姿のイメージ
  • 「なぜ、契約社員の面接を受けたのか」は聞かれない【心配ご無用】

契約社員の面接で聞かれることは「過去と未来」です


「過去」と「未来」の両方を聞く理由は、次のとおりです。

  • 過去…再現性の確認
  • 未来…主体性の確認

順番に解説します。

「過去」を聞かれる理由

過去を聞くのは「再現性の確認のため」です。

再現性とは、要するに「ウチの会社に入って、どう活躍してくれそうか?」を、過去の経験・原体験から推測する感じ。

  • 前職での業務の取り組み方
  • どういった想いで入社したのか
  • 何を達成し、何を学んだか

例えば上記を深掘りして聞き出すことで、入社したあとの”絵”を見抜こうとしています。

「未来」を聞かれる理由

未来を聞くのは「主体性の確認のため」です。

主体性とは、要するに「ウチの会社に入って、どう活躍してくれそうか?」を、未来の展望・考え方から推測する感じ。

  • 業界・業種のとらえ方
  • 入社したら、何をしたいか
  • 今後のキャリアプランについて

例えば上記を深掘りして聞き出すことで、入社したあとの”絵”を見抜こうとしています。

最終目標は、一緒に働く将来姿のイメージ

さて、ここまで読んだ方の多くが『同じこと書いてない?』と思ってるはず。

スイマセン。
「過去」と「未来」を聞かれると書いてきましたが、アプローチの仕方を変えてるだけで、両方ともゴールは一緒です。

そして、そのゴールとは「一緒に働く将来姿をイメージできるか?」です。

  • 過去…「再現性の確認」をして、一緒に働く将来をイメージ
  • 未来…「主体性の確認」をして、一緒に働く将来をイメージ

こうなります。

とはいえ、ちょっと注意が必要なのは「過去の行い」と「未来の展望」に、一貫性があることです。例えば、短期離職をくり返した人が、長く働きたいと言っても、あまり説得力がない。そこには「過去の行い」と「未来の展望」の一貫性が、ないからです。

小まとめ

ここまでの内容をまとめると「面接で聞かれたことに”過去と未来の一貫性”をもたせつつ、一緒に働く将来姿をイメージさせることがポイントになる」という感じです。

そして、そこには「自己分析」がマストになります。

まずやるべきは、過去の深掘り

面接では「将来を語ること」も大事です。とはいえ、面接官からは「過去のこと」にフォーカスされ、質問をされます。

要するに「深掘りする優先度は、過去について」でして、自己分析が必要になってきます。

過去の深掘り(=自己分析)は「自身の”価値観”を、過去の経験から考えて、新たに認識する作業」です。自己分析はダルいですが、とはいえ、やっておくと「人生のコンパス」が見つかります。

”価値観”を知るとは、つまり「自分はどうありたいか?」を認識することで、それが今後の生き方・働き方のベースになっていきます。

ちなみに、自己分析には下記2冊がオススメ。概要やアクションプランが、体系的にまとまっていて、分かりやすいです。


そのほかに、聞かれること

  • 転職する理由
  • 志望動機・自己PR
  • 自分の強み・弱み

経験としては、これらベーシックな質問をされました、

ちなみに、転職する理由では「前職・現職を辞める”根拠”について」を深掘りされました。その質問をすることで、あなたに”自責思考があるか”を見抜こうとしてる感じでしたね。

他責思考は、NGです

面接で”他責思考”な話し方・態度でいると、大きくマイナス評価される恐れがあります。

  • 上司との関係が悪い
  • 仕事に興味を持てない
  • 昇級・昇給が上がらない

例えば上記の理由ですね。

バカ正直に伝えると、面接官からは「他責思考をする人」と思われてしまうので、伝え方には注意しましょう。

補足:面接で不採用になる人の特徴とは

  • 理由①:超大手に応募してる
  • 理由②:「何ができるか?」が不明確
  • 理由③:基本的マナーがなってない

上記3つ。下記で解説していますm(_ _)m
»あなたが契約社員の面接に落ちる3つの理由【最大の原因は「慢心」です】

「なぜ、契約社員の面接を受けたのか」は聞かれない【心配ご無用】


ほぼ聞かれることはありません。

経験的には、聞かれない

完全な経験則ですが、そんな質問はされなかったです…笑

体験談:5社受けて、どこも聞かれなかった

  • アパレル販売員で2社
  • IT企業の営業職で2社
  • 総合商社の事務職で1社

これらで、契約社員の面接を受けました。

とはいえ、1度たりとも「契約社員になる理由」は、聞かれませんでした。むしろ、正社員の面接との違いを探すほうが難しいくらいです。

つまり「契約社員になる理由は、聞かれない」というスタンスで、面接に臨んで全然OKかと。

とはいえ、不安な人もいるかもなので「契約社員になる理由を聞かれた時の対処法」も、書いておきます。

聞かれた時の対処法について

結論は「やりたい仕事だから」と答えるのが、ベターだと思います。

面接で答えるなら「現在は契約社員だけど、将来的には正社員になって活躍できる可能性がある」みたいな言い回しでOK。結局は、将来像をイメージしてもらうことが、採用につながります。

しかし、登用されるかは会社次第です

ここで注意点ですが、正社員登用をされるタイミングについては、コントロールできません。要するに「会社のさじ加減で、キャリアプランが変わる」ということです。

企業によっては、制度として正社員登用があっても実際は稼働してないことも、よくあります。そのあたりを理解せず、勝手に期待して契約社員になると、後悔してしまうでしょう。

正社員登用を狙って契約社員になるなら、下記3つの質問を企業にぶつけてみましょう。

  • その①:直近3年の「登用人数」
  • その②:1年で登用する「平均人数」
  • その③:正社員登用される「条件」

これらを聞いて、あいまいな返答しかできない企業(具体的な数字を返せない会社)は、かなり怪しいです…(´Д` )

誠実な会社なら、しっかりデータを準備しているはずでして、求職者の不安も取り除いてくれます。

いきなり、高望みはしない

ほかに大切なことのは、年収が下がる覚悟かな、と思います。契約社員は基本的に年収が低く、ボーナスも出ません。あっても寸志くらいです。

そういった実情があるので、正社員登用を狙って契約社員になるなら「お金」より「スキル・経験の蓄積」を動機にして、頑張るのが良いかもしれませんね。

そして、自分のタイミングで正社員に転職すれば、おそらく年収アップが期待できるはず。契約社員のままでは、年収が上がりにくいです。

さいごに:面接関連の記事一覧

今回は以上ですので、リンク先の記事も読んで、面接がんばってくださいm(_ _)m



人気記事契約社員向けの転職エージェントは無い。しかし「おすすめ」は存在する。

人気記事【お悩み解決】契約社員にまつわる「キャリア相談」いたします