転職に向かない悪いタイミングとは【合計3つ / 思い立ったが吉日です】

Job change

  • 転職するタイミングの良い・悪いが分からない…
  • 転職するタイミングの判断基準が知りたい
  • 一時の感情で転職に踏み切って良いのか不安…

こんな人向けの記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、契約社員の販売員へと転職しました。

「転職は人生における一大イベント」というのが、多くの人の共通認識です。

ぶっちゃけ転職のタイミングを間違えると、人生スパンで影響が出ます。ですが「正しいタイミングを見極める技術」を会社は教えてくれません。

「いざ始めたら転職活動するのに不向きなタイミングだった」という失敗はさけて、最適なタイミングで転職をしたいですよね。

この記事の結論

転職に向いてるタイミングを探る人がいますが、なんだかんだで「今」なんですよね。つまり、あなたが転職したいと思ったその時がベストタイミングになります。とはいえ「転職に向かない悪いタイミング」もあるので、ブログで具体的に解説しますm(__)m

上記のとおり。
転職のベストタイミングは存在しません。

全員に当てはまる「正確無比な転職タイミング」をハッキリいうことは、不可能です。

強いていうなら「あなたが本気で転職について考え出したとき」が転職するベストタイミングかと。思い立ったが吉日ですよ。

この記事の内容

  • 転職に向かない悪いタイミングとは
  • 転職するタイミングの判断基準【思い立ったが吉日】
  • 転職のベストタイミングを掴む方法

転職に向かない悪いタイミングとは


下記の3つです。

  • タイミング①:不景気
  • タイミング②:転職して1年未満
  • タイミング③:30代以上でノースキル

タイミング①:不景気

  • 1995年…阪神淡路大震災
  • 2008年…リーマンショック
  • 2011年…東日本大震災

こういった時期には実際に求人が大幅に減り、転職するにもハイリスクになります。

リスクはあるけど、行動すべき理由

  • 理由①:年齢アップ=市場価値ダウン
  • 理由②:不景気に求人を出す会社は強い

上記2点の理由があります。

不景気を理由に転職を見送るひとは「とりあえず生活のために今の会社に残る」という選択をした人です。

とはいえ、不景気には終わりが見えません。
本当なら転職できたタイミングなのにスルーし、いざ景気が戻ってきたタイミングで転職を始めたら内定がでないリスクがあります。

また考えてみると、不景気なのに求人募集してる会社はシンプルに強いです。世間的に経済的なピンチでも、”生き残る確率が高い優良企業”が見つかる可能性もあります。

加えて、多くの人が不景気を理由に転職に踏み切れないので、ライバルが少なくなるというメリットもあるので、大チャンスです。

タイミング②:転職して1年未満

転職してから1年以内の転職もリスクがあります。シンプルに「次の転職に響くから」です。

とはいえ、ツライと感じているのに1年以上もその環境で働く必要があるのは、ぶっちゃけシンドイ。

実際に、1年以内に退職してしまう中途社員は、世の中にはけっこういます。
参照:日経ビジネス『中途社員1年目の離職理由には「3つの共通点」』

タイミング③:30代以上でノースキル

ぶっちゃけ、20代のうちなら”ノースキル”での転職は簡単にできます。

求められるものが「将来性」でありポテンシャル採用だからです。

とはいえ、”30代以上でノースキル”の転職はハイリスク。
30代以上は「即戦力性」が求められるので、かなり無謀でして、転職に悪いタイミングになります。

転職するタイミングの判断基準【思い立ったが吉日】


冒頭にも書きましたが「あなたが本気で転職について考え出したとき」が、ベストタイミングだと思ってます。

とはいえ「本気になって転職を考える」といっても、具体的な基準がないと決めにくいですよね。

  • 基準①:5年上の先輩が尊敬できるか?
  • 基準②:残るリスク・辞めるリスクを比較する

上記2点を軸に、考えてみましょう。

基準①:「5年上の先輩が尊敬できるか?」

次の手順で考えてみて、判断してください。

  • 手順①:社歴5年ほど上の先輩を数名みる
  • 手順②:15歳以、年齢がはなれた上司を数人みる
  • 手順③:『尊敬できるか』を考える

尊敬できる人が多いなら、そこで頑張りスキルや考え方を洗練させましょう。

尊敬できない人が多いなら、サクッと辞めて転職です。

僕の場合は、上司の悪口をずっと言い、会社の愚痴が止まらない5年〜10年上の先輩の姿を見て「尊敬できないな」と思い、辞めました。

5年上の先輩・上司の「働くことへの姿勢」は、そっくりそのまま5年後のあなたとなる危険性があります。

人間は環境のチカラに弱く、いくら意識してても抗えません。要注意して判断しましょう。
参照:「仕事の時間がもったいない」と感じる3つの原因【職場の5年上の先輩を見る】

基準②:「残るリスク・辞めるリスクを比較する」

  • 今の会社に残るリスク
  • 今の会社を辞めるリスク

この2つを両天秤にかけて、”どちらが個人的に比重があり、ハードルが高いか?”を考えましょう。

今の会社に残るリスク

  • リスク①:成長機会が得られない可能性
  • リスク②:仕事の幅が広がらない可能性
  • リスク③:転職タイミングを失う可能性

今の会社を辞めるリスク

  • リスク①:給与が下がる可能性
  • リスク②:人間関係が良くない可能性
  • リスク③:キャリアダウンする可能性

各種リスクがありますので、比べてみて「こっちのリスクならまだ許容できるな…」と折り合いをつけることが大事。

どっちが良いのか選んで欲しいとか、愚の骨頂ですよ。自分のアタマで考えて行動すべきです。
参照:【ぶっちゃけ】結局は「転職しない人」が多い件【別に悪ではない】

本質:悩んで動かない時間が無駄

「今って転職するのにタイミング的には悪いのかな…う〜ん分かんないな、動くのも不安だし、もうちょっと様子みてみようかな」

こんな風に悩んで動かない人は多いです。

今の会社を辞めるにしても残るにしても、少なからず「リスク」は存在します。ただ、最大の損失は「悩んで動かず判断を先延ばしにすること」です。

下記は、有名な哲学者であるゲーテの名言。的を射ています(ー ー;)

今日の1日をダラダラと過ごせば明日も同じ繰り返しになる。
しかも、明日はそれがますますひどくなる。

ひとつひとつの先延ばしがさらなる遅れをもたらし、
無駄にした日々を悔やむことで、また時間を無駄にする。

あなたは、真剣に生きているだろうか?
今この時間を大切にせよ

勇気を持って行動してこそ、才能と力と魔法が生まれる
物事を実行してはじめて、頭脳が活発に動く
とりかかるのだ、そうすれば課題は完了する!

転職のベストタイミングを掴む方法


最適なタイミングを逃さない方法は「常に転職活動をしておくこと」です。

裏技とかは本当に存在しなくて、シンプルに”転職活動を定期的にやるだけ”です。

転職活動いっても、まずは小さくアクションを起こすだけでOK。

  • 求人サイトを眺める
  • 履歴書・職務経歴書を自力で作る
  • 転職経験者に体験談を聞く

別に応募して内定をゲットすることだけが「転職活動」ではないです。

補足:具体的な転職活動メソッド

以下の7つのステップで進めていけばOK。ポイントは「最初は自力でやってみること」です。

  • 手順①:自己分析で『自分軸』を決定する
  • 手順②:転職サポートツールで情報収集
  • 手順③:自力で職務経歴書を作成する
  • 手順④:まずは自主応募してみる
  • 手順⑤:不採用なら転職エージェントを利用
  • 手順⑥:エージェントから各種FBを貰う
  • 手順⑦:再度、選考にチャレンジする

下記で、具体的に解説しています。

 

 

今回はこれで以上です。
最後に”転職には向かない悪いタイミング”をおさらいしましょう。

  • タイミング①:不景気
  • タイミング②:転職して1年未満
  • タイミング③:30代以上でノースキル

上記のようなタイミングがあるものの、ぶっちゃけ、「自分が今だと感じるタイミング」が最適な転職タイミングです。

ガマンし続けて会社に残っても、仕事への成長意欲も持てないでしょう。それならサクッと行動に移して、環境を変えるだけです。

そのためにも常に転職活動をし、”市場の動きや流れ”をキャッチしておきましょう。

クチでは「転職したい」と簡単に言えますが、実際にアクションに移せる人は少ないです。みんな「タイミングが〜」と言い訳をします。

この記事を読んだあなただけでも、小さな1歩を踏み出してみてくださいね。

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