「つなぎで契約社員」はOKか【”関連性”と”経験を積むこと”を意識すればOK】

契約社員になる

  • 次へのつなぎで「契約社員」になるのってあり?
  • 長く働く気はないし、すぐ辞めても問題ない?
  • 契約社員をつなぎにする注意点とかあるの?

こんな疑問に答えます。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に「契約社員の販売員」へと転職しました。

契約社員は”非正社員”です。
なので一般的に、正社員よりかは辞めやすい傾向があります。

とはいえ、正社員の仕事が決まるまでのつなぎで「契約社員のテキトーな仕事」に就くのは、人生プラスにはなりません。

次へのつなぎといっても職歴になので、プラスになる方がいいはずです。

この記事の結論

契約社員を次の仕事のつなぎとして考えるなら、絶対に”関連性”は意識すべき。たとえば「正社員マーケター」になりたいのに「契約社員のカスタマーサポート」になっても無意味です。会社を上手に利用しつつスキルアップを目指して、正社員への転職をしましょう。関連性を意識しないとオワル。

上記のとおり。
重要ポイントは「関連性」です。

これを無視するとキャリアがぐちゃぐちゃになり、転職時にマイナス評価を受けるかもです、、、(´Д` )

この記事の内容

  • 「つなぎで契約社員」はOKか【”関連性”があればOK】
  • 契約社員をつなぎにする時の注意点
  • 契約社員でも職歴は死なない【経験を積む】

「つなぎで契約社員」はOKか【”関連性”があればOK】


次の仕事への「関連性」を意識すればOK。

関連性なし→評価されない

  • Aさん:生保営業→郵便配達員→Webライター
  • Bさん:生保営業→ネット広告営業→家電メーカー営業

上記のキャリアがあるとして、関連性があるキャリアチェンジをしてるのはBさんです。

Bさんは”営業”という職種を軸にキャリアが一貫しています。
よって業界が変わっても、営業を軸に転職が可能です。

一貫性や関連性は大事でして、日本の転職市場では特にフォーカスされがち。

「業界も業種の両方が未経験」の転職を何回もしてると組織への定着性を疑われ、転職するときにも不利になりやすいです。

仮にBさんの「ネット広告営業」が契約社員でも、前職と次の仕事との「関連性」があります。なので、そこまで不利になるとは考えにづらいです。

つなぎなら、引き出しを増やそう

つまり「スキルアップを狙おう」ということです。

契約社員でも、多岐にわたって仕事を任してくれる会社は多くあります。

最近では、職務範囲が限定的なところの方が少ないかもしれません。

契約社員はキャリアアップは難しい。
とはいえ、スキルアップならあなたの意識次第でできます。

  • 関連性を意識する
  • 引き出しを増やしスキルアップ

つなぎと割り切っているなら、上記2つを熟考しつつ契約社員になりましょう。

よくある質問:フリーターはダメなの?

基本的におすすめしません。

バイトは契約社員より仕事の幅が狭いので、たとえばスキルアップのためにわざわざバイトを選ぶのは、就業意欲などの説得力に欠けてしまいます。

アルバイトより待遇・裁量権が大きい契約社員になる方が、企業への説得力もあるかとd( ̄  ̄)

転職活動でプラス評価になる可能性は限りなく0なので、おすすめしません。

補足:ブランクはもってのほか

何もしないでブランクを空けるのは論外。

  • 国家資格の勉強をする
  • フリーランスに挑戦する
  • 親の介護など「特別な理由」がある

たとえば、上記のような理由があるならOK。まだ説明する余地はあります。

とはいえ、独学でスキルアップすらしないのはマイナス評価をくらうだけ。全くおすすめしません。

契約社員をつなぎにする時の注意点

  • 注意点①:年収がダウンする
  • 注意点②:短期離職と捉えられる
  • 注意点③:長期契約にしない

上記3つです。

注意点①:年収がダウンする

毎月の給与は「前職の基本給」をベースに決まるのが通例です。

  • 1社目:正社員・基本給¥200,000
  • 2社目:契約社員・基本給¥170,000
  • 3社目:正社員・基本給¥160,000

たとえば上記のような推移でして、緩やかに右肩下がりしてます。

とはいえ、年収は業界・業種・企業レベルで変わるので、関連性を持って契約社員でつないでるなら年収アップできる可能性もあり。

一概に年収がダウンするとも言えまません。あまり気負わずいきましょう。

注意点②:短期離職と捉えられる

つなぎで契約社員になること想定してるなら、会社を短期スパンで辞めることになります。そうなると、必然的に「短期離職」の烙印を押される覚悟は必要です。

書類選考が通りづらくなり、面接でも逐一エピソードや理由を話さないといけません。思ってる100倍はダルいので、徹底的な準備がマストです。

注意点③:長期契約にしない

ノーマルな契約社員は、法的に最長3年が契約期間になります。

しかし、つなぎで1年以上やるのは長すぎる、、、

こう思うかもですね。
3年のつなぎは長すぎるので、短期契約の求人を探しましょう。

探せば3ヶ月〜半年ほどの契約期間のものもあります。次が決まったら契約更新をしないことを告げれば、あとは簡単に退職可能です。

補足:5年ルールは例外的です

  • 高度な専門知識が必須な仕事
  • 60歳以上の高齢者ワーカー

上記2つだけは、最長5年の契約期間になります。

契約社員でも職歴は死なない【経験を積む】


『契約社員になったら、職歴にマイナスなんじゃないか…』と思い悩み、転職をためらう人もいるかもですね。

しかし、先述したように「空白期間を作る」より100倍マシです。「スキル・経験・成績」を意識していれば、何かしらあなたのキャリアの糧になります。

やはり重要なのは「次の仕事への関連性があるか」で、そこが繋がってれば問題なし。

契約社員としての職歴も、しっかり評価してくれる会社もあります。
»【真実】「契約社員は職歴にならない」は間違いです【書類作成テクも解説】

正社員登用は、狙うべきじゃない

1点だけ注意しておくべきことがありまして「正社員登用は狙っての入社」ですね。ぶっちゃけ、後悔する確率の方がデカイです。

  • 登用実態が本当はない
  • 数年前に1度やっただけ

これらは会社によりけりですが、あり得ることです。

解決方法:面接で確認する

  • その①:直近の登用実績
  • その②:年間の登用人数

上記2つを、面接で確認しましょう。

臆せず聞いてOKです。
その質問をして曖昧な返しや空気感が悪くなるようなら、怪しさ満点。信頼すべきではありません。

しかし「正社員登用狙いの転職」は圧倒的に非効率ですので、おすすめはしません。個人的には、やめておくべきだと思います。
参照:【嘘も多い】契約社員から正社員登用は、狙うべきではない【人を集める甘いミツかも】

おわりに:契約社員で、経験を積もう

契約社員でも、正社員レベルの仕事ができる会社も多くあります。

それを良いか悪いかは、あなたの捉え方によりますが、経験を積む場としては最高ですよ。「会社から何を盗もうか?」というマインドでいれば、きっと学びは多いはずです。

そして、盗んだものを利用して、正社員に転職してしまえばOKですd( ̄  ̄)

会社を上手に、使っていきましょう。

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