【重要】契約社員が取るべき資格は存在しない【今後の心配を、消すコツ】

働き方・あり方

  • 契約社員が取るべき資格ってあるの?
  • 将来の安心のために、何か取りたい
  • 資格手当も出るし、取ってOKだよね?

こんな人向けの記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

資格があると「メンタルの安定感」をゲットできますので、何かしらの資格を取り、自分のキャリアに「箔」をつけようと思ってる人も多いです。

この記事の結論

契約社員にオススメな資格は存在しません。取ったとしても、何も変わらないからです。特に民間資格は評価されませんし、時間・お金がムダになります。もし資格を取るなら「資格手当がある」か「本業へのスキルアップに繋がる」かのどちらかの場合に取りましょう。資格を取っても不安は消えません。

上記のとおり。
契約社員にオススメな、とるべき資格は存在しません。

取るにしても、いくつかの条件があります。

この記事の内容

  • 契約社員が取るべき資格は存在しない
  • 資格が評価されるタイミングもある
  • 契約社員が「今後の心配」を消すコツ

契約社員が取るべき資格は存在しない


そんな資格はありません。

理由:何も変わらないから

資格を取ることがプラス評価になることは、ほぼありません。勉強するにせよ、それが稼ぎに直結するか不透明なら、かなりコスパは悪い。

資格を取ることで昇給になったり、手当が出て給料アップができるならOKですが、そうでないなら、単なる「コスパの悪い行為」にしかなりません。

ゴールも考えずに、とりあえず勉強するのは貴重な時間をムダに失うだけです。

民間資格は、転職市場でも評価されにくい

おそらくですが『何か将来に役立てたいから』が、資格をゲットするためのモチベーションなのでしょう。

もし、本気で勉強して将来に役立てたいなら、民間資格より国家資格がオススメします。というのも、民間資格は取ったところで評価されにくいからです。

場合によっては「本業に関係する民間資格」もあるかもですが、知識をつめこむよりも実務経験をつむほうが、稼ぎを多くすることに直結します。

よって、将来的に転職を考えてる人には残念ですが、資格を”取るだけ”では、そこまで意味がありません。

  • 資格はあるけど、実務経験はゼロ
  • 資格はないけど、3年の実務経験あり

上記のとおり。
資格があっても、おそらく評価されるのは後者です。

将来の不安を解消するために民間資格を取るのは、ぶっちゃけコスパが悪い。実務をゴリゴリ経験するほうが、生涯賃金アップにつながります。

民間資格は、エンタメとして取る

民間資格は「ビジネス」でして、企業がお金を取るために作ってるだけです。勉強するための参考書代・セミナー参加費なども、お金を出させるための「企業戦略」です。

取るにしても、エンタメ感覚でいるのがベターかと。つまり「勉強するのが楽しいから、勉強する」という感じです。

資格を取るのがOKな条件

ただ、民間や国家は関係なく、資格取得してOKなときもあります。

  • 条件①:資格手当があること
  • 条件②:本業に関連すること

上記2つですね。これ以外の条件で『将来のために…!』と学んでも、おそらく挫折します。なので、オススメしません。

資格手当が出るなら、資格をゲットするほうが生活の”豊かさ”が上がる、つまり「給料はアップし、自由も増え」ます。また本業に関連する資格なら、仕事についての引き出しを増やすキッカケになる、つまり「人生の選択肢が増え」ます。

概要をまとめると、下記のとおりです。

  • 概要⑴:資格手当がある→時間的・金銭的な豊かさにつながる
  • 概要⑵:本業に関連する→精神的・将来的な豊かさにつながる

こういったことを念頭に置いてから、資格勉強をスタートするべきだと、個人的には思います。

資格が評価される、タイミングとは

資格が評価されるタイミングもあります。

評価されるタイミング=正社員登用に必須なとき

上記のとおり。雇用契約書・就業規則などに、資格を取るのが正社員登用の条件としたあるなら、資格は取るに越したことはないです。

この場合は、必ず取りましょうd( ̄  ̄)

勉強は「継続できるもの」を選ぶ

スイマセン。資格の話から、ちょっと脱線します。

現代は「生涯学習の時代」といわれてます。例えば販売業なら、お客さんの「消費スタイルの変化」に適応するため、常に勉強する必要がある、と言える時代です。

  • 心理学・行動経済学
  • 仮想空間での販売ノウハウ
  • データを活用した販売促進方法

最近の”激アツTOPIC”は、これらですかね。他の業種も、色々とあるはず。

要するに「時代に合わせたスキル・知識のアップデートが必要」という話です。

継続のコツとは

何かを学ぶときに「全く興味がないこと」だと、勉強のモチベーションも上がりません。すぐに挫折します。

例えば僕は「将来的に伸びる」という理由でプログラミングを学び、1ヶ月で挫折しました。理由は簡単で「まったく興味がなく、勉強が苦痛だったから」です(´Д` )

結論、勉強のコツは「興味が尽きないこと・好きなこと」ですかね。別に、熱量が高くなくても良くて、学ぶことを苦痛に感じないことでOK。

勉強方法としては、読書も良いですし、専門知識をYouTubeで勉強することも可能。ググる能力さえあれば、勉強方法は無限大です\(^o^)/

契約社員が「今後の心配」を消すコツ


結論は下記2つ。

  • コツ①:最低限度の貯金はしておく
  • コツ②:スキルと共に生きること

コツ①:最低限度の貯金はしておく

お金の余裕=心の余裕につながります。

  • 貯金0円のまま生きる
  • 貯金100万円で生きる

どちらに「心の余裕」があるかは一目瞭然ですよね。最低限度の貯金をしておくことは、心身ともに健康な暮らしをするためには必要です。

目安は「半年間は働かなくてOKくらいの金額」で、だいたい年収の半分ほどは欲しいです。

効率的に貯金をするコツ

貯金は「先取り貯金」が鉄則です。

月末に残ったお金を貯金に回そうとしたところで、強靭なメンタルがないと貯金なんてムリですね。給料が入ったら、まずは貯金用の別口座に移しましょう( ̄^ ̄)ゞ

「手取り金額の20%」が、貯金をムリなく継続するためのコツです。

上記2つで詳しく解説していますm(_ _)m

コツ②:スキルと共に生きること

  • 営業→営業スキルという「知的資産」
  • 販売職→販売スキルという「知的資産」
  • デザイナー→デザインスキルという「知的資産」
  • プログラマー→ライティングスキルという「知的資産」
  • 事務員→Office系ソフトの操作スキルという「知的資産」

スキルとは「知的資産」です。そして「人生の選択肢を増やすキッカケになるものか?」と「競合他社から評価されるか?」が、良質なスキルかを判断する基準になります。

その辺りは、下記で詳しく書きました。
»契約社員で将来が不安なら、行動するしかない件【先延ばしても、変わらない】

ちなみに、本業で営業をしてる人でも「一生を、ひとつだけのスキルで生きる」のはキケン。他の職種でも言えますが、そうではなく「横断的に幅広いスキル」を身につけるのが、賢いですね。

ぶっちゃけ、現代は「ネット関連の知識」がマストなので、副業で軽くて触れてみるなどすべきです。つまり、生涯学習をして、アップデートすることが必須( ^ω^ )

本業で、スキル取得が難しいなら

本業でのスキルアップが望めないなら、副業でやるのはどうでしょう。全く新しいものではなく、本業と関連するものを選ぶと効率よく作業できますよ。

詳しくは、下記を参照ください。
»契約社員が仕事を掛け持ちするなら、相乗効果を狙うべき【本業にコミットせよ】

資格に依存せず「己の武器」を磨こう

今回はこれでラストです。

ぶっちゃけ、資格はひとつの「免許証」みたいに思うのが良いと思います。

車を乗る「免許」があっても、車を上手に乗りこなせるかはあなた次第ですよね。それと同じで、資格があっても「実務がダメ」だと、1ミリも評価されません。

それとありがちなのが、資格取得がゴールになること。つまり「手段の目的化」でして、完全に時間をムダにします。

それなら「資格を取る勉強」ではなく「本業を頑張って、他社から評価されるスキル・経験を得る」ほうが、コスパ的に考えても最強ですね( ^ω^ )

ってことで、まずは「己の武器(=スキル・経験・実績)」を磨きまくって、そして”武器を強化するため”に資格を取るようにしましょう。

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