【マジ】契約社員は、残業拒否していい【非常識ではない / カラーに合わせる】

働き方・あり方

  • 契約社員なんだけど、残業を拒否したい
  • どんな都合を言えば、断ることができるの?
  • 断ったら、査定や評価に響きそうで行動できない…

こんな悩みを解決します。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

残業を拒否したいけど、その後への影響を気にして行動できない人は、多くいます。あなたも、きっとその中のひとりなのでしょう。

この記事の結論

契約社員も、別に残業を拒否することはできます。「単純にサボりたいから」というのはダメですが、何か正当な理由があるならOKです。とはいえ、会社のカラー(価値観)に合わせることも時には必要で、むしろ契約社員こそ残業して信頼を勝ち取るという戦略もあると思ってます。バランスが大事。

上記のとおり。
契約社員も、残業は拒否してOKですよ。断ることは、非常識ではありません。

この記事の内容

  • 契約社員は、残業拒否していい
  • 「残業拒否して作った時間」ですべきこと
  • 「契約社員こそ、残業するべき」という話

契約社員は、残業拒否していい【非常識ではない】


くり返しですが、残業は拒否してOK。

どんな都合なら、拒否することができるか

断ることはできますが、基本的に「正当な理由」が必要です。

  • 子供の保育園のお迎え
  • 通夜への出席
  • 通院
  • 身内の介護 etc…

これらです。

それと、もしも先に予定がわかってるのであれば、事前に伝えておくのもあり。『◯日は、残業できません』といった具合です。繁忙期や緊急性の高い業務でない限り、認めてもらえると思いますよ。

よくある不満:契約社員って、残業ないと思ってた…

  • 雇用契約書
  • 会社の就業規則

上記2つに「時間外労働を命じることがある」と明記されていたら、残業はする可能性はあります。月給制・時給制でも、違いはなし。

入社の前段階で「契約を認めてる」ことになってますので(現実との大きなギャップがない限りは)残業があることは、まったく問題ありません。

拒否したところで、クビにはならない

断ったら査定や評価に響きそう…

こう悩むかもですが、基本的にそれだけで解雇されることはありません。

しかし、社内での評判は悪くなるかもしれません。あなただけ定時ピッタリで帰ってばかりいると、仲間意識が強い組織ほど評判ダウンに繋がります。

割り切れる性格ならいいですが、ちょっとメンタル的にもシンドくなるかも(´Д` )

補足:契約更新をストップされる前兆とは

  • その①:会社の業績が悪くなってる
  • その②:社内の人間関係が悪化した
  • その③:業務レベルに追いつけてない

上記3つです。
本記事では「その②:社内の人間関係が悪化した」が該当します。

拒否すること自体が査定に響かなくても、その後に起きる問題が査定や評価に響く可能性はあるので、要注意ですね。
»契約社員の「契約を切られる前兆」は3つある【恐れすぎず、鬼労働しよう】

「残業拒否して作った時間」ですべきこと

ここでひとつ質問です。
あなたは「残業拒否して作った時間」を使って、何をしていますか?

YouTubeやNetflix、SNSをぼーっと眺めてるだけで「自分のプライベート時間を充実させてる」と考えてたなら、即刻やめるべきですよ。

では、その空いた時間は、何にあてるべきでしょうか。

答え:「副業」しよう

はい、これが答えですね。
たとえば、1時間の残業時間を削ったなら、その分の時間を「副業」にあてましょう。

ちなみに、やるなら「即金性のある副業」よりも「資産性がある副業」がベター。残業を拒否→その影響で契約解除になっても「手に職がある状態」なら、ひとまず生活することは可能だからです。
»【簡単】契約社員が、副業で稼ぐためのコツ【目先のカネより、未来の資産】

「契約社員こそ、残業するべき」という話


すいません、反対のことを書いていきます。しかし、これが本質だと思ってます。

ここでの「残業をする=自分を売り込む」ということです。

カラーに合わせ、やる気の見せ方を変える

会社により「やる気の見せ方・評価のされ方」は変わります。

正社員ならまだしも、契約社員は「職場の秩序を乱す→次回の更新はなし!」となる危険性がある。よって、そこの「カラー(雰囲気や価値観)」に合わせた行動を取るほうが得策です。

カラーに合わせると「仲間であること」が意識させることができ、それが「あなたを売り込むこと」につながります。

義理人情が、あなたを救う

残業をすることで、職場内での信頼性を上げることができます。

たとえば「忙しそうな先輩を手伝うために、残業をする」などですかね。その人があなたに恩を感じ、たとえば”正社員登用への手助け”など、何かあなたにリターンをしてくれるかもしれません。

「義理人情の世界」といいますか、ちょっと面倒に感じてしまうこともやっておくと、後々の結果に影響してくるかもです。

組織=人間の集合体でして、仕事ができれば良いわけでもありません。残業をすることで、良好な関係構築ができるなら、それはやるべきかと。

歯車になることを、許容してみる

みんなと同じであることは、とても楽です。流れに身を任せているだけでいいですし、思考しなくていい。なので、みんなが残業してることを理由に残業するのは、ぶっちゃけ「会社の歯車になってる感」はあります。

しかし、それで社内評価が上がる・信頼をされるのならば、戦略的には大正解。正社員登用をする会社なら、正社員に一歩近づけるかもしれません。

もしも、明確かつ合理的な理由があるなら、残業を拒否ってもいいと思います。とはいえ、シンプルに残業をしたくないだけなら、自分のクビを絞める行為になるかも。

「郷に入らば郷に従え」といいますが、あながち間違えでもありません。「会社のカラー」に合わせることも、ときには必要です。

マインドを、リサイズしよう

会社とのカルチャーフィット(=価値観のマッチ)は、健康に楽しく働くのに必須なこと。とはいえ、すべてを合わせることは不可能ですよね。

いくら大好きなパートナーであっても、考えや価値観が合わないところがあるのと同じ。人間なので、当たり前です。

そこで「マインドのリサイズ」、つまり「相手と合わないところがあっても、合わせてみる努力をしよう」という話です。

  • 残業することが正義→合わせてみる
  • 礼儀をを大切にする→合わせてみる
  • 飲みニケーション重視→合わせてみる

たとえば上記のとおり。
合わせてみて、本当にダメそうなら転職すれば良いです。平気なら、そのまま働けばOK。

そうやって順応していけば、自然とあなたの「売込み」は完了してるはずです。つまり、信頼の積み上げや、関係構築ができてるかと。

最後に、まとめます

ってことで今回はこれくらいにしますので、内容をまとめましょう。

  • その①:契約社員でも残業拒否はできる
  • その②:とはいえ、それ相応の理由はマスト
  • その③:「残業拒否して作った時間」で、副業せよ
  • その④:残業して、会社の人に「義理・恩義」を作るのもいい
  • その⑤:マインドをリサイズし、ひとまず現状を受け入れてみる

上記のとおり。

正社員・契約社員は「サラリーマン」で、会社に時間をGIVEする代わりに、給料をもらっています。そんな”GIVEした時間”を、少しでも取り戻す意味で「残業を拒否」するのは別に悪くありません。

とはいえ、その時間を「ダラダラと余暇時間に使う」のはもったいない。残業を断るなら、浮いた時間を使って副業でもして「自分の資産になる労働」をやりましょう。

契約社員は今のところは「不安定な身分」なので、副業で月10万円くらいまで稼げるようになれば、ある程度の「安定」につながります\(^o^)/

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