「契約社員の自分はみじめだ」と感じるあなたへ【”あり方”を考えよう】

働き方・あり方

  • 契約社員として働いてるけど、みじめで肩身も狭い
  • 若いから良いけど、リトライするなら今だよなぁ…
  • でも、どう行動していけばいいの?正社員になるには?

こんな悩みに答えます。

どうも、くしかつ(@uchustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に「契約社員の販売員」へと転職しました。

契約社員である現実は、ことある毎にその「みじめさ」を突きつけてきます。ぼくは友人・親戚との会話で自分のステータスである「どこで働いているのか?」になると、口を開きたくありませんでした。

契約社員であることは自分から選んだのに、なぜか「みじめさ」を感じていたからです。

あなたも、きっとそういった感情を持ってるのでしょう。
この記事で「みじめさの正体」や、それを消す方法について言及していきます。

この記事の結論

契約社員であることをみじめに感じる人もいるようです。ただそうなる原因は「比較してるから」で、正社員になれば解決されるわけでもない。比べる相手が変わるだけ。上には上が常に存在します。そこで大事なのが「自分はどうありたいか」という価値観に合うかどうか。合うなら契約社員でも問題なし。

上記ツイートのとおり。
結局は、赤の他人とあなた自身を、勝手に比較してるから。

「どうありたいか?」にフォーカスしていれば、契約社員として働いていても「みじめさ」を感じることはありません。

この記事の内容

  • 契約社員であることに「みじめさ」を感じるあなたへ
  • みじめさ受け入れてるのは、諦めてるから
  • みじめさを消す方法→”あり方”を考える

契約社員であることに「みじめさ」を感じるあなたへ


みじめさの正体は、相対的な尺度でして、つまり「他人との比較」です。

正社員と比べる→みじめ

みじめさを感じる大きな要因のひとつは「正社員と比較してしまうこと」ですよね。

具体的に書くと下記の感じかと。

  • 同じ仕事でも待遇に格差あり
  • 社会的地位が低いこと
  • 職歴欄に「契約社員」と書くこと

実際に格差がある会社もありますし、正社員が偉そうにマウントを取る会社もあります。

正社員である人と比べてしまうことで、みじめさを感じてしまいますよね。

正社員でも「みじめな人」は多い

とはいえ、正社員になったらみじめさを解消できるかというと、、、そうでもありません。幻想です。

たとえば、僕の場合は「カーリース営業」の会社に新卒入社しました。しかし、周りの友人は「超有名メーカー」や「財閥系企業」へ入社。『学校の成績は、自分の方が高かったのに…』と(今となっては下らない)みじめさを感じました。

正社員になっても「比べる対象」が変化するだけです。

上には上がいて、さらに上がいます。
比べても、いつまでも「みじめさ」を感じ続け、自分を苦しめるだけです。

質問:何か行動をしてますか?

何も行動してないなら、それは、諦めてる証拠です。
心の奥底では『とはいえ、正社員になろうにも無理だよな…』と考えていませんか?

図星だったあなたに、もうひとつ質問をします。

質問:無理だと思っている理由はなんですか?

どうでしょう。
できない理由を言語化できていますか?

言語化してるなら、それは事実ベースで考えたことでしょうか?できない理由や、イイワケ作りをしてるだけかもしれませんよ。

「できない理由」はすぐに見つかる

未経験のこと・新しいことを始める時に、人間は”マイナス面”を見がちです。思考がどんどん「やらないイイワケ作り」を勝手に始めます。

コンフォートゾーンと呼ばれる「心理的安全圏」に居続けたいと思ってしまうのが、人間の性質です。それを侵されたくない気持ちが強いと、行動ができません。
参照:ビジネス心理学『コンフォートゾーンの心理学的な意味とは?変え方まで伝授!』

つまり、行動する前から考えすぎると、マイナス面に意識がいき、結果として「行動すら起こせない状態」になります。

『みじめだなぁ』と思ったのであれば、まずは動き出すのが大事になります。負け組とか考えて「諦めモード」になっても、何も解決いたしません(ーー;)
»【疑問】契約社員は「負け組」なのか【あるべき論は、ガン無視でいい】

みじめさを消す方法→”あり方”を考える


「あり方=あなた自身の価値観」です。

すべての根幹は「価値観」

すべては「価値観」です。
要するに、その人の根っこの部分が重要になります。

あなたも、ぼくも、個人にはそれぞれ違う価値観があります。それらを元に「仕事」や「恋人」や「趣味」を決めて、ぼくらは生きてます。すべての根幹になるのが「価値観」です。

具体例:マナブさんの価値観

ブロガー兼YouTuberとして有名な、マナブさん(@manabubannai)という方がいます。

その人をモデルケースにすると、下記のとおり。

  • 価値観…引きこもって生きてたい
  • 仕事…ブログ・YouTubeなど

「引きこもって生きてたい」という”自分のあり方(価値観)”で、それらを実現するために「ブログ・YouTube」などの仕事をしてる感じですね。

価値観がブレると、みじめになる

その根底にある価値観がブレると「みじめさ」を感じてしまいます。

「自分はどうありたいか?」が決まってないと、外部からの影響を受けやすい。他人のモノサシで自分を計ってしまい、正社員と比べて「みじめさ」を痛感してしまいます。

逆に「どうありたいか?」が固まっていれば、ブレずに生きれるかと。

価値観の見つけかた

結論「やってて楽に感じること・楽しくできること」を探ることです。

個人的に、日々の業務の中にも、2種類の仕事があると思ってます。

  • その①:気が進まないけど、仕方なくやってる仕事
  • その②:やってて満足感・やりがいを感じる仕事

上記2つ。
後者が、あなたが仕事へ持ってる価値観・マインドです。

これは自己理解・自己分析をすすめてないと分からないことですし、意識的になってないと見つかりません。定期的に「自分について考える時間」を設けるのも、個人的にはオススメです。

余談ですが、それを上手にすすめるための本を紹介した記事もあるので、ご参照くださいませm(_ _)m
»【厳選】自己理解・自己分析におすすめな本5冊【”価値観”を見極めよう】

具体例:販売員時代の上司

ぼくの販売員時代の上司も、同じように契約社員でした。

ただ、上司は「自分はどうありたいか?」がガッチリ固まっていた人。『目の前のお客様にハッピーな時間を届けたい』という価値観の人でして、接客業をいくつも経験したことのある人でした。

  • 価値観…お客様にハッピーな時間を届ける
  • 仕事…接客業中心(雇用形態はどうでもいい)

上記のとおり。「自分はどうありたいか?」というベースが固まっていたので、契約社員であることにみじめさを感じず、働かれてました。

みじめな思いを踏み台に、行動しよう


ネガティブ感情を、行動しないイイワケにするのは簡単です。

とはいえ、それは自慰行為みたいなもの。
『今のままで良い…しょうがないんだ…』と言い聞かせて、自己肯定しようとしてるだけです。

『嫌われる勇気』のにある”劣等コンプレックス”という考え方がありまして、端的にいうと「劣等感を行動しない理由にしてる状態」です。ぶっちゃけ、ヤバイ状態になります。

大事なのは「みじめさ」をバネに乗り越えること。
ぜひ、まだ読んでない方は読んでみてください。ホリエモンも大絶賛の本です。


今回はこれで以上です。

契約社員も正社員になれる可能性はあるので、まずは「みじめさ」をバネに行動してみましょう。

契約社員を抜け出す方法をまとめた記事もあるので、ご参照くださいm(_ _)m

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