【疑問】契約社員は「負け組」なのか【あるべき論は、ガン無視でいい】

働き方・あり方

  • 契約社員であることは負け組なの?
  • 会社の人・友人・知人からそう見られてる感じはある
  • 勝手な妄想かもしれないけど、やはり気になってしまう

こんな人に向けての記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に「契約社員の販売員」へと転職しました。

契約社員として働いた1年半のあいだに「契約社員=負け組」という考えの人は、確かにいました。とはいえ、何をもって「負け組」と言ってるのか、疑問に感じます。

この記事の結論

『契約社員(非正社員すべて)=負け組』との意見があります。相対的に見ればそうかもですが、野次馬みたいな人の価値観に合わせる必要もないかと。大事なことは「あなたはどうありたいか?」です。どんな身分でもヒエラルキーは作られる。他人のモノサシで測っていても、自分を苦しめるだけ。

上記のとおり。
「他人のモノサシ」や「あるべき論」に従って生きても、苦しいだけな気がします。

この記事の内容

  • 契約社員は「負け組」なのか【あるべき論は、ガン無視でいい】
  • ヒエラルキーは、常にある
  • 意見を無視し、失敗したらどうするか【成功テクとは】

契約社員は「負け組」なのか【あるべき論は、ガン無視でいい】


とらえ方の問題です。

結論:「どうありたいか」が大事

要するに「あなた自身の価値観は、どうなのか?」ということ。

正社員として年収1,000万プレイヤーになるのが「勝ち組」という人もいれば、独立して個人の生き方を模索し続けることを最優先にする人もいます。

結局は「あなたが最優先事項にしてることは何か? 」という話になります。

そこが明確じゃなければ、他人のモノサシで生きる道しかありせん。それは、自分を苦しめ続けるだけかと。

「カオスな生き方」をする人たち

  • 山奥ニート
  • プロ奢ラレヤー
  • レンタルなんもしない人

今までだったら『えぇ…何それ…負け組ワロタwww』ってなるところですが、彼らはとても「豊か」らしいんです。

正社員で働くことがステータスだった時代から、自分のモノサシで生き方を選べる時代になった感じ。ここまで振り切ってしまうと、逆に「勝ち組」の生き方かもですね。

あるべき論は、ガン無視でいい

正社員であるべきだと、外野からアドバイスされます。とはいえ『世間一般のあるべき論に、合わせる必要はないかな』というのが、ぼく個人としての意見。

あるべき論をいってる人は、果たして『契約社員の経験があり、それを元にアドバイスしてるのか?』と感じるからです。

たとえば”転職反対派”の人が、実は”転職未経験者”だったというのはよく聞く話ですが、それと同じ。未経験者からの「あるべき論」は、説得力ゼロなので無視でOK。

経験者の話を聞こう

説得力があるのは、やはり「経験者の話」ですね。

たとえば、ぼくが「契約社員について」を発信するのは、ネット上に「経験者の話」が少なかったから。そして、昔の自分と同じ悩みを持つ人を少しでも減らしたい、と考えたからです。

とはいえ、鵜呑みはNG。
人間なので「バイアス(=意見の偏り)」があることがほとんどです。

  • 契約社員から正社員になり成功した人→転職をおすすめしてくる
  • 契約社員から正社員になり失敗した人→転職はおすすめしない

上記のとおり。
経験にもとづいて、それぞれに思考の偏りが出てきます。

もちろん、ぼくの発信内容も「バイアス」がかかってます。鵜呑みにせず、参考程度にとどめておいてくださいm(_ _)m

注意:ヒエラルキーは、常にある

「契約社員=負け組」と感じるのは、比較する対象を正社員にしてるからだと思います。

ぼくもそのような考え方を持ってました。とはいえ、どこまでいってもヒエラルキーはつきまといます。

要するに「劣等感を感じ、比べてしまう相手は常に存在する」ということ。

たとえば「金融業界の正社員」「ブライダル業界の正社員」では、仕事のキツさは変わらないのに”年収格差”があります。『同じ正社員で同じくらいキツイのに…』と、劣等感を持つことになり、負け組と思うかもしれません。

結局、ヒエラルキーができてしまいます(´Д` )

比べる相手は、過去の自分

比べるべきは「過去の自分」です。

ぼくはスキルなし・経験なし・実績なしで、販売員になりました。ただ、そこで購買行動・心理学などを学び、実践し、成長できました。

「資産性のある労働」を意識していたので、「過去の自分」と比べてもかなり「勝ち組」に近づいてるとは思います。

意見を無視し、失敗したらどうするか【成功テクとは】


おそらく『他人の意見を無視して、契約社員として働き続けた結果、失職したらどうすんだ!』と思う人もいるでしょう。

失敗は怖いです。取り返しがつかない場合もあります。

結論:すべて自己責任です

冷徹な意見かもですが、、、
人生なんて、すべて自己責任ではないかと思います。

ぼくは青山学院大学の出身です。しかし、入試の合格発表のとき、一緒に入学を目指した友人から『おれは不合格だった!裏切りもの!!』といわれました。

でも、それって変ですよね。勉強する時間・量・クオリティなどは、当人がコントロール可能なこと。不合格になったのは、すべて自己責任なはずです。

ってことで、結果として契約更新がストップになっても、すべては自己責任で片づけられてしまいます。

最大のリスク:「他責思考」になること

下記ツイートをご覧ください。


どうでしょう。
つまり「情報をゲットした後に、どう行動するか」は、すべてあなたの責任です。

他責思考のまま、契約更新をストップされたらどうでしょう。「雇用契約書」の内容をしっかり確認しなかった、あなたの責任です。会社が悪いとは言い切れません。

この点については、以前に解説しました。
»契約社員が「更新しない」と言われるワケ【能力不足だけじゃない / 雇用契約書がミソ】

また「契約社員であることを継続する」のも、あなたの意志ですよね。雇用を失ったとしても、やはり自己責任になります。

正しく情報を受け取る方法

結論「ひとまず疑ってみること」です。

世の中の「あるべき論」はド正論であり、魅力的で正しいようにも思えます。

ぼくだって、心が揺さぶられることはしょっちゅうです。

とはいえ、それらの言葉をダイレクトに受け取り続けるのは「自分の意志での判断」を放棄するのと同じ。なので「ひとまず疑ってみること」をして、自分のアタマで考える時間を作りましょう。

「正社員であるべき論」を疑う方法

正社員であるべき論は、ぶっちゃけ”正しい”です。理由は、正社員のほうが待遇は手厚く、昇給・昇進・ボーナス支給がある会社も多いからです。

とはいえ「正社員になること」だけに固執するのではなく、もっと多角的に考えましょう。

  • 業界・業種
  • 企業の大きさ
  • 残業時間
  • 人間関係
  • 社内の雰囲気

一口に「正社員」と言っても、これら複数のことが絡み合ってきます。

そして、その会社で何を得て(=スキル・経験)、どういった実績を出せるか(=具体的な数値・データ)まで踏み込んで考えると、その先の人生ルートが見えてきます。

両方ともゼロなら、正社員であっても無意味です。
契約社員でも、両方を残すことができる会社はあります。

そしてそれらを考えるときには、冒頭にも書いた「あなたはどうありたいか?(=価値観)」が重要になってきます。答えは「あなたの中」にあります(`_´)ゞ

まとめと、参考記事を貼っておきます

今回は以上なので、内容をまとめます。

  • その①:契約社員が負け組かどうかは、あなたの価値観による
  • その②:世の中の「あるべき論」は、ガン無視でいい
  • その③:「劣等感を感じ、比べてしまう相手」は、常に存在する
  • その④:他人の声を無視し、失敗したとしても、すべて自己責任
  • その⑤:正しく情報を受け取る方法は「ひとまず、疑うこと」

こんな感じです。
繰り返しですが、大事なのは「あなたがどうありたいか?」でして、そこがブレると職歴もぐちゃぐちゃになります。

参考記事を貼っておくので、ご参照くださいm(_ _)m


人気記事契約社員向けの転職エージェントは無い。しかし「おすすめ」は存在する。

人気記事契約社員専門に、キャリア相談も受付中【経験者が、寄り添います】