契約社員から正社員への転職は、難しいのか【結論:そうでもない】

正社員になる

  • 契約社員になり、その後に経験を活かして正社員になろうと思ってる
  • 契約社員のキャリアって、採用担当者からどう思われるんだろう?
  • 契約社員としての職歴ってちゃんと評価されるものなんだろうか…

こんな疑問に答えます。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

契約社員から正社員になることについて、ネット上では厳しいというのが大多数の意見です。

とはいえ、僕は「契約社員から正社員への転職活動」をある程度は成功させ、正社員の内定もいくつか貰えた経験はあります。

この記事の結論

「契約社員から正社員への転職は難しい」というのが、マジョリティな意見です。しかし、僕は契約社員から「未経験職種の正社員」へ転職ができたので、ぶっちゃけ、難しいわけではないと思っています。大事なことは、何をしてきたかであって、どんな雇用形態だったかではないと思います。

上記のとおり。
雇用形態がどうだったかではなく、どんなことを、どんな想いでやってきたかが大事になると思います。

※ネタバレすると、契約社員の経歴も「職歴」です。その辺りは「契約社員は職歴にならない」は間違いで解説してるので、気になる人はそっちをどうぞm(_ _)m

この記事の内容

  • 契約社員から正社員への転職は、難しいのか【結論:そうでもない】
  • 正社員に転職するための3つのコツ
  • とりあえず「目的」だけでも決めておこう

契約社員から正社員への転職は、難しいのか【結論:そうでもない】


あまり気負わずにいくと良いですよ。

「どういった想いで働いたか?」が最重要

大事なのは「想いの部分」です。

例えば、お客様に対してホスピタリティーを持って接していたのなら、それはなぜだったのか。どんな成果を出したのか。

そういった「想い」を起点にしてどんな行動をとり、どんな結果が出たのかを、採用担当は見ています。

面接で聞かれること、とは

面接で聞かれることは、大きく分けて下記2つです。

  • 再現性の確認
  • 主体性の確認

両方とも『過去の経験を、ウチの会社でどう活かしてくれるのか?』ということを確認しています。あなたのこれまでの経験をしっかり棚卸しすることがポイントになってきます。

要するに「どんな想いを持って行動し、どんな成果を出したのか」を言語化して、それを面接官にしっかり伝える必要があるということです。

この辺りは”自己分析・自己理解”なんですが、詳しくは後述します。

企業によっては、雇用形態を気にするかも

とはいえ、すべての企業が雇用形態を気にしないと、一概には言えません。中には、契約社員であることがネックになって不採用になってしまうかもです。

しかし、その場合は書類選考の段階で不採用になると思うので、あまり気にせずトライし続けるのがベターに思います。

行動しないのは、モッタイナイ

ここまで色々と書いてきましたが、何だかんだで「行動しない=無意味」です。

おそらく、自分に自信がなかったり、失敗して傷つくことを避けているのかもしれません。とはいえ、失敗しても別に死ぬことはありませんよね。むしろ行動せずに、ウジウジ迷ってる時間がモッタイナイです。

転職の意志があるのであれば、まずは行動してみるのが大事だと思いますd( ̄  ̄)

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契約社員から正社員に転職するときに、僕はかなり悩んでいました。

  • 経歴に自信がなく、転職に失敗するかもと思ってる
  • 正社員登用が絶望的になり『人生オワッタ…』と感じてる
  • 失敗が怖くてて、正社員への転職に二の足を踏みまくってる

こんな感じで「ヤバい状況なのに1歩踏み出せない」状態でした。

ぶっちゃけ、どうしていいか分からず、加えて転職エージェントなどにも後ろ向きな見方をしていたため、誰かに頼ることもできずに困っていました。

とはいえ、今ではその状況も抜け出すことに成功しています。そういった、過去の僕と同じ状況にいる人を救いたいという気持ちから、キャリア相談サービスをスタートしました。

もしご興味がある方は、下記から詳細をご確認ください。きっと、あなたのこころ強いサポートができるはずですm(_ _)m
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正社員に転職するための3つのコツ

  • コツ①:前職の経験をフル活用する
  • コツ②:自己分析をしっかりやる
  • コツ③:最初から転職エージェントに頼らない

上記3つです。

コツ①:前職の経験をフル活用する

これは分かりやすいと思います。

契約社員として働いてきた経験は「目に見えない資産」でして、正社員になっても活用できるはずです。

  • 販売職の経験あり→経験者として「正社員の販売職」になれる
  • 営業職の経験あり→経験者として「正社員の営業職」になれる
  • エンジニア経験あり→経験者として「正社員のエンジニア」になれる

例えば、上記のとおり。

ぶっちゃけ、正社員から正社員への転職をする人と、考えるべきこと・意識すべきことは同じです。

コツ②:自己分析をしっかりやる

意外とやらない人が多いですが、自己分析・自己理解はマジでやっておくべき。正直、やらないで転職活動しても、グダグダになるだけです、、、(´Д` )

転職系の本を読むと「キャリアの棚卸」とか言いますが、自己分析も同じと考えてもらえばOK。

それにくわえて、自分自身の「性格」や「パーソナリテイ」についての深掘りをしておくといいです。ヒントとしては、今の仕事の中での「好き・嫌い・得意・不得意」の4つの軸で考えていく方法があります。

具体例:販売職時代について

僕は「靴屋の販売員」をやってました。その仕事の中でざっくり区分すると、下記のとおりです。

  • 好き…黙々とできるパソコン作業
  • 嫌い…ラッピングなど「手先の器用さ」がいる作業
  • 得意…若いお客様とのコミュニケーション
  • 不得意…大人世代のお客様とのコミュニケーション

こんな感じで、より多く洗い出していくといいでしょう。

しっかりと言語化し、そこから「好き・嫌い・得意・苦手」の理由を抽象化していきます。自問自答をくり返していくと、自分の「コア部分」が見えてくるはずです。

長くなるのでこれくらいにしますが、自己分析・自己理解についてのオススメ本をまとめた記事もあります。詳しくは、そちらをご参照くださいませm(._.)m
»【厳選】自己理解・自己分析におすすめな本5冊【”価値観”を見極めよう】

コツ③:最初から転職エージェントに頼らない

この記事を読む人の中には「一刻も早く転職したい人」もいるかもですね。他サイトを見てると、この辺りで転職エージェントサイトを紹介していますし、早く転職をしたい人はサクッと登録されるでしょう。

とはいえ、僕はその決断を「早計」だと感じています。というのも、出された正社員求人に飛びつき、よく考えずにそのまま転職し、後悔する可能性もあるからです。

恐らくあなたは、ただ単に「正社員になりたい」のではなく「幸せになれる職場の正社員になりたい」と思ってることでしょう。

そのためには、まず「自分の外側にある情報」ではなく「自分の内側にある情報」をリサーチすべきだと思っています。そこに100%、真の答えが眠ってるはずです。

転職エージェントはプロですが、思考停止で最初から頼るのはオススメできません。

それと補足ですが、契約社員向けの転職エージェント自体が、世の中にありません。フリーター向けのサービスはあるのに、なぜなんでしょうね。悲しくなります(´Д` )
»【残念】契約社員におすすめの転職エージェントは存在しない【市場価値を高めよ】

転職活動の、方法とは

まずは自力でやってみるのがいいかな、とは思っています。

やってみて、いい感じに履歴書・職務経歴書を作れなかったり、自己分析が進まないと感じたら、サポートしてもらえばOKです。

  • 転職関連の書籍をいくつか読む
  • 自己理解・自己分析を深めていく
  • 履歴書・職務経歴書などを作ってみる

これらをやって、実際に応募してみて、結果が出なければ転職エージェントなどのサポートを受けてみましょう。

とりあえず「目的」だけでも決めておこう

今回はこれで終わりですが、最後に一言だけ。

僕が重要視していたのが、まず「目的を決めること」でした。つまり「どんな仕事の正社員になりたいのか?」ですね。

僕は、販売員の仕事をとおして自分の向き・不向きを見つめ直し、コツコツひとりで集中できる業務メインの仕事に転職しようと決心しました。

ってことで、まだ動くことに臆病になってる人も、とりあえず「転職の目的」だけは決めておくと良いと思います。ゴールを明確にしておけば、あとは「いつ・どうやって行動するか?」を考えるだけです。

人によってはハードモードかもしれません。しかし、チャンスは行動してる人の前にしかやってきません。行動するタイミングは「今」です。

ってことで、とりあえず「小さな1歩」を踏み出してみましょう( ̄^ ̄)ゞ

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