【頭おかしい】手書きの履歴書を求める企業は”くだらない”【例外あり】

Job change

  • 今度受ける企業が「手書きの履歴書」が必要で、頭おかしい…
  • 手書きの履歴書を書かせる会社に疑問を持っている人
  • 「イマドキ手書きとかくだらない…と思ってる人

こんな人向けの記事です。

どうも、ライターのくしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職し、その後に「靴屋の販売員」に転職しました。現在はフリーライターとして活動しています。

手書きの履歴書を未だに求めてくる会社は、意外と多いようです。
ぼくが新卒入社した会社も、手書きの履歴書の提出を求められました。

この記事を読むあなたも、就職先・転職先の企業が「手書きの書類」を求めてくる企業なのでしょう。

「手書きの方が気持ちが伝わる」とか言われますが、ぶっちゃけ「履歴書の本質的な部分はそこじゃねーだろ」と思ってしまいます。

「時間を掛けた=素晴らしい」という美徳を持つ会社はオワコンです。

この記事の内容

  • 【くだらない】手書きの履歴書が不要な理由
  • 手書きの履歴書が必要なケース・不要なケース
  • 履歴書を手書きで作成する「判断基準」

【くだらない】手書きの履歴書が不要な理由

時間・労力のコスパが悪い

  
これに尽きます。これ以外に何もありません。

手書きは「ロス」が多い

  • 内容を深く考える必要性
  • 志望動機や熱量を伝える文章を考える必要性
  • 読みやすい文章を考える必要性

手書き・パソコンどちらにしても、上記に注意して書く意識としては同じです。

しかし、手書きの場合はミスったら書き直しになるし、修正テープなども認められていないケースもあるので非合理的。シンプルに面倒です。

しかし、パソコンなら修正も楽だし、一度作っておけば使い回しできます。志望動機は会社ごとに変える必要がありますが、少なくとも「経歴欄」だけでも工数を省けるので楽です。

  • 手書きで10社分の書類を作る
  • パソコンで10社分の書類を作る

明らかにパソコンでやる方が早い。
基本情報・職務経歴とかはデータで保存して、志望動機などだけ変更すればOKです。

「手書きじゃない=魂や気持ちがこもってない」とかウソです

履歴書・職務経歴書は、自分の「能力・スキル」がどう会社に貢献できるのかを示す書類です。

会社への熱意や想いが手書きではないと伝わらないとか、幻想でしかないです。どれだけ想いをこめたかを文字だけで完璧に判断できる人間とか、いないです。


「何がなんでも貴社に入社したいんです!」と熱い想いも大事でしょうけど、より大事なのは下記の2点かと。

  • 「自分は何ができるのか?」
  • 「会社に、どう貢献できるのか?」

「才色兼備でミスなく仕事ができる女性で字が汚い人」もいるでしょうし、「マッチョで厳つい男性で字が細く綺麗な人」もいるでしょう。手書きの文字だけで、その人の才能を判断する会社って、考えが狭い気はします。

手書きの履歴書が必要なケース・不要なケース


手書きの履歴書はくだらないですが、必要・不要のどちらのケースもありえます。

手書きの履歴書が必要なケース

  • 新卒の就活
  • 直接HPから応募する時
  • 古い慣習を守る業界

上記の場合は、手書きの履歴書を提出を求められやすいです。

新卒の場合だと判断材料が「ポテンシャル採用」なので、履歴書を手書きにして「社会人マナー」などを見る意図で用いられる事は想定できます。

「古い体質が残っている業界」は手書きを求める

とはいえ、転職においては話が違います。

金融・商社・鉄鋼・自動車・出版(昭和の時代に人気のあった業界あたり)などの業界は、「古い慣習を守る業界」で未だに手書き推奨の企業もあるようです。

  • 労働に対しての時間効率が良いか
  • 経歴や他社での経験が、どう自社に活かせるのか

これらが転職活動で重視されるので、履歴書の綺麗さなどはあまり意味がないんですが、、、やる会社は多い。

また直接応募の場合も、手書きの履歴書の提出を郵送などで求められる場合もあります。

手書きの履歴書が不要なケース

  • IT系などの成長産業
  • 転職サイト・転職エージェント経由

IT系など、近年伸びている業界の会社もデータでの送付が多いです。

また、転職サイトや転職エージェント経由で応募すると、書類などはすべてデータ送付になります。1度ネット上で登録すれば、何度も使い回しが可能。時間的コスパも良いです。

履歴書や職務経歴書は正解が分かりにくいので、プロに添削してもらうのがベター。客観的にアドバイスを貰えて無料なので、超絶お得です。
参照:【保存版】20代におすすめな転職サイト・転職エージェント【合計10個 / 行動が大事】

例外あり:一次面接時に「手書きの書類提出」を求められることもある

とはいえ、例外的なこともあります。

転職サイト・エージェントに登録した「データ化した履歴書・職務経歴書」で書類選考を通過した後に、一次面接で手書きの履歴書と職務経歴書を持参することを求める企業もあります。

謎ですが、もし第一志望の会社とかなら従っておく方が無難かもです。

履歴書を手書きで作成する「判断基準」

指定なしの場合はパソコンでOKだが、指定があるなら従う

これが良いかと。
指定がない場合はパソコンで書く方がやはり楽で時短になります。

指定があるなら、従っておきましょう。

とはいえ、別に志望度が高くない会社に手書きの履歴書を書くのは時間的にも無駄。「損切り」するのが、僕個人としてはオススメだと思っています。

重要:「入社前の違和感」は大切にすべき

ぶっちゃけ、そういった「手書きが素晴らしい文化」に違和感を覚えたなら、その直感を大事にすべきです。

具体例:入社前から違和感があった

新卒入社した会社は「大手カーリース事業会社」だったんですが、、、まあすぐに辞めちゃいました。

というのも、がっつり体育会系の会社でして、全く肌に合わなかったからです。入社前からなんとなく違和感を持っていまして、それが「手書きの履歴書が必須」という点でした。

「今時、手書きの履歴書か〜、、、でも就活がうまく行ってないし、とりあえず選考に進むか。」

最初から違和感を持ってたんですが、判断ミスだったと今では後悔してます、、、直感を信じると転職の成功率はアップしますよ。

書類に関するよくある疑問

よくある、、、というよりも、「新卒入社した会社が手書きの履歴書が必要と知って、色々と検索した当時の自分」に向けて知らせたいことを書きます。

疑問①:面接で手書きでない理由を聞かれたら?

「手書きも悩みましたアピール」をしましょう。

面接官を否定するのではなく「相手の考えを肯定+自分の意見を述べる」で乗り切る感じです。

  • 相手の考えを肯定…手書きの方が”気持ちが伝わる”という考えはありました。
  • 自分の意見を述べる…ただ、手書きである事=自分の気持ちが薄いという訳ではない。

こんな感じで言って、志望動機にオリジナリティーを持たせて行く方が、とっぽど合理的です。

※とはいえ、聞いてくるような会社は入ったところで古臭い体質だと思うので、そもそも選考を進めるのはやめる方が良い気もしますが。

疑問②:手書きの方が「熱意」が伝わる?

本当の意味で熱意が伝わるのは「直に会って話す面接の時だけ」だと思っています。

会社の言い分として「気持ち込めて書いている人は志望度が高い」って所もあるし、新卒入社した会社もそうでしけど、、、書類上の熱意なんて、幾らでも捏造できますよね。

本質はそこではないし、それでミスマッチ起きてたら意味なし。

疑問③:手書きの方がプラス評価されやすい?

そこは関係ないかと。
それよりも「志望動機にオリジナリティーを出す」とかにフォーカスすべきです。

おわりに:とりあえず行動が大事

今回は以上になります。
旧態依然の古い慣習が残った会社は、時代の変化についていけず、在籍することのデメリットは大きいです。

とはいえ、手書きの履歴書が必要な場合でも、面接で企業に行き、社員の人に会ってみて判断するべきだとも感じます

「手書きの履歴書」は、1つの判断材料として頭の片隅に置いておきましょう。

生まれて初めての転職活動だと、判断基準がよくわからず、失敗してしまうリスクがあります。

下記記事で「転職活動の正しい手順」を解説してるので、参考にしてくださいm(_ _)m

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