【簡単】転職での直接応募のやり方を3ステップで解説【差別化しよう】

Job change

  • 直接応募だけの転職方法やおすすめツールを知りたい
  • その時の注意点や通過のコツも知りたい
  • ついでにメリット・デメリットも知りたい

こんな人に向けての記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に「靴屋の販売員」へ転職しました。

転職サイト・転職エージェントは合計10社ほど利用し、転職活動をしていました。

世間では「転職エージェントに頼る転職活動」が主流になってます。とはいえ、転職エージェントに頼らずに転職することは可能。

むしろ、”転職エージェント利用者”との差別化を図れます。

この記事の結論

転職活動で「他の人と差別化したい」と思うなら絶対に直接応募をすべき。そもそもやる人が少ない。なので企業から見たら「ニッチな存在」になる。企業HPからの応募なら、その企業のことを知らないと応募できないから熱意の証明にもなる。シンプルに差別化をしやすい。注意点もあるけど試す価値あり。

上記ツイートのとおり。

大抵は「転職エージェント」から応募するので、直接応募をするだけで珍しい存在になれます。

この記事の内容

  • 【転職】直接応募のやり方を3ステップで解説
  • 直接応募をする時の3つの注意点
  • 直接応募はニッチだけど差別化しやすい

【転職】直接応募のやり方を3ステップで解説

  • ステップ①:媒体をセレクトする
  • ステップ②:書類を作り込み応募
  • ステップ③:面接に臨む

上記3ステップです。

ステップ①:媒体をセレクトする

直接応募といっても、何パターンかあります。

  • 企業HPの採用ページ
  • 転職サイト
  • ダイレクトリクルーティング
  • SNS・マッチングサービス

それぞれ解説します。

企業HPの採用ページ

気になる企業のHPに飛び、採用ページから応募する方法ですね。

メリットは「企業研究しつつ応募できること」です。

企業HPを見るときはどうしても転職サイト経由の応募は、サイトにある情報だけを見て応募しがち。

希望条件には合うし、とりあえず応募するか…

こういった方法を取ったことで何回か失敗した経験があるので、間違いありません。流れ作業での応募を防ぐことができます。

とはいえ、その企業HPを見つけられないと応募もできません。なので、転職サイトなどを使って情報収集をする必要があります。

転職サイト

転職サイトは大手を使えばOK。

知名度も高く、求人の幅も広いので情報収集をするのにも妥当です。CMを打ってますし学生時代の就活でも使った人は多いでしょう。

馴染みもあるので使いやすいと思います。

ダイレクトリクルーティング

簡単にいえば「企業からスカウトがくる採用活動」です。

履歴書・職務経歴書などを登録したら、あとは待っていれOK。希望条件に合う求人のスカウトがきます。

個人的に使ってよかったのは下記3つです。

  • Green…IT分野の企業がメイン。SaaS事業会社などから連絡がよくくる
  • ミイダス…職務経歴を登録すると「年収」で市場価値を測ってくれて、企業からスカウトがくる
  • キャリトレ…AIが自動でレコメンド求人を毎日紹介し、企業からの直接スカウトもある。20代メイン。

SNS

ツイッター採用など、ベンチャー企業を中心にSNSを駆使した採用をする企業も増えてます。
参照:コロナ禍で爆伸びするTwitter就活、採用のプロはどう使っているのか?

ぼくの場合だとWantedlyというビジネスSNSから、スカウトが来ました。

待遇や年収ではなく、”価値観のマッチング”に重点をおくことで「あなたのマインドが企業理念に合うか」という判断軸で、企業からスカウトがきます。

スカウトされる確証はありません。
とはいえ、千載一遇のチャンスが舞い込む可能性もありますので、登録して損はなしです。

ステップ②:書類を作り込む

どの方法で応募するか、目星はつきましたか?

そうしたら、そのまま勢いで応募せず、必ず「応募書類の内容を精査すること」が必要です。

書類選考の通過率はだいたい20%くらい。大企業になるほど”足切り”をされやすいので、じっくり作り込む必要があります。

特に作り込むべきことは、経験則ですが2つ。

  • 志望動機…なぜその企業か?
  • 自己PR…自分に何ができるか?

ざっくりポイントをまとめると「企業ニーズに応えつつ、自分には何ができるかを伝えること」が大事です。
参照:【簡単】転職で志望動機が思いつかない時の思考法【企業のホンネを見抜く】

※ダイレクトリクルーティングやSNSでも、面接時に書類を出してと言われます。スカウトがきたからと慢心してると、面接で死にます。

ステップ③:面接に臨む

書類選考を無事スルーできたら、最後は面接ですね。

勘違いしてる人は多いですが、面接は「会社とあなたの価値観の擦り合わせをする機会」です。

「丸暗記した志望動機を発表する機会」ではないので要注意。

補足:差別化テクニック


上記のとおり『企業の課題+自分ならどう解決するか』を話すといいですよ。

販売員への転職でこのテクを使い、面接官を唸らすことができました。

直接応募をする時の3つの注意点

  • 注意①:即日・夕方以降にレス
  • 注意②:ネット以外の応募は避ける
  • 注意③:書類選考は落ちて当たり前

上記3つです。

注意①:即日・夕方以降にレス

転職エージェントがいれば、彼らが仲介して連絡をとり、スケジュール調整などを代行してくれます。

とはいえ、直接応募はすべてあなたが事務的なことも含めてやらないといけません。

中でも「企業との連絡」は、即日中の夕方以降にとるべき。仕事の時間帯のレスはおすすめしません。

理由は「この人は勤務時間にもスマホいじってる…?」と、ムダにマイナス評価をされる可能性があるから。

とはいえ、レスが遅いのも心象が悪い。
なので、即日中の夕方以降にレスするのが無難です。

※午前中に連絡があったら、ランチタイムに返信するのは不自然ではないのでOKです。

注意②:ネット以外の応募は避ける

「手書き履歴書の強要・電話やメールのみの応募受付」など、超アナログ手法だけで受付してる会社はビミョーです。

シンプルに、時代に合わない。
企業HPなんて簡単に作れますし、SNSなども全部タダですよね?

それすらも疎かにする辺りが『時代の流れについてけない企業かも?』と勘ぐった方がいいです。

補足:手書きを全否定してるわけではない

ぼく自身、手書きが全くの悪とは思ってません。

販売員時代にも、「直筆の手紙を最終面接で渡し、その心意気で採用された」という人もいました。

営業会社とかでも、手紙で誠意を伝える会社はありますし、ぼくも手書きの温かさはわかってます。

ダメなのが「明確な意図のない手書きの履歴書を強要する会社」なので、そこはご理解くださいm(_ _)m

注意③:書類選考は落ちて当たり前

書類選考の通過率は20%くらいなので、落ちて当たり前です。いくら熱量込めて書いた応募書類でも、落ちるときは落ちます。

選考通過ができるよう努力するのは必須ですが、選考通過させるかは企業側の問題。こちらはコントロールできません。

変に落ち込まず、「次に進もう」というマインドでいましょう。

直接応募は大変だけど、差別化しやすい


直接応募は大変ですが、差別化しやすいです。

  • 年収交渉
  • 事務作業
  • 企業とのコンタクト

これら全てを自分ひとりでやる必要があるのが、デメリットです。

とはいえ、裏を返せば「誰からもコントロールされず気楽にできること」が最大のメリット。転職エージェントを使わなくても、転職はできます。

”どっちが内定をとりやすいか?”という優劣は、明確にはありません。最終的に「どっちが自分の性分にマッチするか?」になってきます。
参照:【転職エージェントor直接応募】どっちが内定ゲットしやすいか解説する

転職エージェントは不要か?

結論、上手に併用すればOK。

確かに、転職エージェントは”悪い口コミ”も多いです。とはいえメリットも多く、正しく使えば思っていた何倍の高待遇オファーを受けられることもあります。

また転職活動は主観的になりがちで、「視野は広く・視座は高く・視点は多く」と考えて行動するべき。転職エージェントを便利な情報収集ツールとして使えば、そこをカバーできます。

補足:転職エージェントへの依存はダメ

転職エージェントに頼りっぱなしはNG。興味もないのに応募→あえなく撃沈というパターンになります。

ソースは過去のぼくでして、「そこから依存はダメだ!」と直接応募も取り入れつつ行動。最終的には「直接応募した企業」に転職成功しました。


今回はこれで以上です。

結論としては「直接応募しつつ、挫折しかけたら転職エージェントも使おう」といった感じでした。

転職活動の大きな流れについては「失敗しない転職活動の始め方」を7つの手順で解説【まずは自力で!】が詳しいです。ぜひ、ご参照くださいませm(_ _)m

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