【本質】正社員で楽な仕事をしたいと思うのは「甘え」じゃない【本能なので仕方ない】

Job change

  • 肉体的・精神的にツライ仕事を経験して「楽な仕事をしたい」と思っている
  • 自分に合う楽な仕事が何なのか分からず困っている
  • 毎日が心穏やかに働けけることに幸せを感じる人

こんな人に向けての記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職し、その後に「契約社員の販売員」に転職しました。

ぶっちゃけ、心の底では「楽そうだな…」という思いもあり、販売員になりました。でも、多くの人は「非正規社員」ではなく「正社員」として働けるも楽な仕事に転職したいですよね。

とはいえ、そういったことを言うと「それは甘えだ!」と返ってくるのがテンプレです( ;´Д`)

この記事の結論

楽な仕事を選ぶことは甘えじゃないですよ。みんな心の奥底では、本当はそうありたいと思ってる。責任の思い仕事はシンドイし、クレームを受け続けるのは心が死んでいく。ただ、あまりに暇で楽すぎるのも辛い販売員やってて「この仕事やってる意味あるか…?」と疑問に思うこともあったので

上記のとおりで、”楽な仕事”を選ぶことは甘えじゃないです。

注意:この記事に「楽な仕事の羅列」はしてませんm(_ _)m

最初に謝っておきますが、この記事に具体的な「楽な仕事」の羅列はしていません。羅列することに意味がないと思っているからです。

この記事では「楽な仕事をしたいことは甘えなのか?」という悩みだけにフォーカスして書いています。

とは言え、「楽な仕事」だとイメージが人それぞれになって抽象的です。下記がこの記事での「楽な仕事」の定義にします。

楽な仕事=自分の適性に合った、やることが苦にならない仕事

上記の通りです。

この記事の内容

  • 正社員で楽な仕事をしたいと思うのは「甘え」じゃないですよ
  • 【注意】仕事が楽すぎると、死亡率は”2倍”になる
  • 「楽な仕事」を求めるのは本能だから、やっぱり「甘え」じゃない

正社員で楽な仕事をしたいと思うのは「甘え」じゃないですよ


正社員として楽な仕事をしたいと思うのは「甘え」じゃありません。

本質的に大事なことって「世間で楽そうと言われる仕事」を選ぶんじゃなくて、「自分にとっての楽な仕事ってなんだ?」を考えることです。

ググって出てきた仕事を選んでも、楽にはなれないかもです。

「楽な仕事=自分に合う仕事」

楽な仕事 オススメとかでググると、色々と仕事が出てきますよね?

そして、結局どれが自分に合うのかわからずサイトを閉じた経験ありませんか?

結局のところ、「経験していない仕事が楽かは、分からない」というのが答えになります。

あえて「自分に合う仕事」を見つける方法をいうなら、以下の2つの方法で探すと良いですよ。

  • 方法①:人からは褒められるけど、自分では「そこ?」という事
  • 方法②:仕事中にストレスなく自然とできる事

この2つのどちらかに当てはまる事を頑張って見つければ、それがあなたの「楽な仕事」になるかもしれません。

方法①:人からは褒められるけど、自分では「そこ?」という事

  • 文章力が高い
  • 聞き上手で人から話を聞き出すのが上手い
  • 業界商品について詳しい

自分が当たり前にやっているけど、なぜか人から褒められることを探しましょう。

自分にとっては”常識的なスキル”でも、他の人にはマネしづらい非凡な能力であることは往々にしてある事です

たとえば、僕の場合は「サポートに徹すること」でして、販売員時代に気づきました。

つまり「裏方の仕事」が、他人より上手にできることです。

  • 裏からあの商品持ってきておいてタイミング見て渡そう
  • ここの動線だけ確保してすぐ動けるようにしておこう
  • レジ打ちの準備だけ整えておこう

上記のように、「自分がカンタンにできること=他人もカンタンにできる」ではないと、認識しておきましょう。

方法②:仕事中にストレスなく自然とできること

  • 例①:後輩に仕事を教えるのが自然とできる
  • 例②:初めての人と会うのが苦じゃない

例①ならば、”人事”や”新入社員の研修担当”、業界であれば”教育事業”がマッチするかもしれません。

例②ならば、”新規開拓営業”、もしくは”販売員”も向いているかも。

「ストレスなくできる=普段の自然体で仕事ができる状態」です。それをまず知れば、”自分に合った楽な仕事”になる可能性は高め。

【注意】仕事が楽すぎると、死亡率は”2倍”になる


楽な仕事をしたいのは甘えじゃないです。
ただ、仕事選びをミスると死亡率が2倍になるらしいので、注意です。
参照:MONEY PLUS『英研究「ラクな仕事は死亡率〇倍」ストレスを避けすぎる盲点』

適度なストレスは仕事に必須

ショーペンハウアーという哲学者の名言があるので、引用します。

積荷のない船は不安定でまっすぐ進まない。一定量の心配や苦痛は、いつも、誰にでも必要である。
仕事にもある程度のストレスがないと、苦痛でたまらなくなる。

暇すぎると死にたくなる

実はこの考えにはスゴい共感ができまして、販売員の仕事をしていた時、暇で苦痛な時は多かったんですね…

  • お客様の来店が全くない日…暇で苦痛でシンドイ
  • お客様の来店が多い日…忙しいけど楽しく幸福感を感じる

つまり、ちょっと忙しい状態の時は僕にとっての「楽な仕事」になり、暇な時間が長く続く日は「苦痛で仕方ないシンドイ仕事」になっていました。

疑問:幸福感を感じるストレスとは?

仕事におけるストレスは、2つに分けられます

  • 悪いストレス→社内のストレス(上司や同僚との人間関係や、仕事の進め方での意見対立)
  • 良いストレス→社外のストレス(競合他社とのコンペなど)

つまり、自社の中での問題が続けば続くほど、ストレス度合いが上昇して「会社辛い…辞めたい…」となるワケです。

昔の僕は「ストレスを避けるために、楽な仕事をしたい!」と思っていました。同じように考えている人もいるんじゃないでしょうか?

※とはいえ「ストレスを避けること自体」が正しいわけでもありません。

筋トレで筋肉に負荷をかけて鍛えるのと同じように、仕事では少しくらいのストレスを感じた方が健康にも良いのです。

楽な仕事をし続けると「快楽のウォーキングマシン」効果が起こる

「楽な仕事」を選んでしばらく働いていると「もっと楽で楽しい仕事あるんじゃない?」と思うようになってきます。

これは『快楽のランニングマシン』という、「楽な仕事」という現実や幸せにもすぐに慣れ、ひとつ上の状態を求めるようになる心理効果。

 

こうなると、理想の就職先をずっと探し求め、次々と転職をするジョブホッパーにもなりかねません。

では、これを無くすためにどうすれば良いかというと、「日常業務の中に、変化を常に持たせること」が解決策になります。

具体例:スーパーでの品出し業務

僕は学生時代から、合計で4年半の間、スーパーで品出しバイトをやっていました。

そして案の定、2年目くらいから飽き始めバイトに行くのが怠くなり、辞めたくもなりました。

そこに「ゲーム性を持たせて仕事をしてみること」を導入。すると、仕事への向き合い方や・考え方もガラッと変わりました。

  • 方法①:タイムアタックでやる
  • 方法②:誰よりも綺麗に棚を整理する
  • 方法③:掃除と品出しのダブルワークを同時進行

これらを勝手に始めてみて、毎日小さく変化を持たせて仕事をすると「楽しいし、しかも楽な仕事だわ〜」と思うようになりました。


【本質】「楽な仕事」は自分で作れます

「楽な仕事」は作れます。

上記が本質的なことでして、実際にスーパーの仕事も「楽だ」っていう人も「大変だ」という人もいました。

要するに、「楽な仕事」は自分の性格に合っていて、やるのが苦痛じゃない仕事のことを指します。

まとめ:楽な仕事がしたいのは甘えではなく「本能」


人間がテクノロジーを進化させていった理由は「生活や仕事を楽にするため」です。

つまり、人間の本能には「楽をしたい」という欲求がありまして、それに逆らうのは人間的ではないかと。

おそらくですが、楽をしたいだけで仕事を選んで就職しても、虚しくなるだけかと。自分のアタマで考えて、行動しましょうd( ̄  ̄)

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