あなたが「転職初日」から放置される原因と対処法【勘違いの可能性あり】

Workplace

  • 転職初日なのに放置をされ、ツラい…
  • 原因や対処方法を知りたい
  • 放置する会社・職場の特徴を知りたい

こんな人に向けての記事です。

どうも、ライターのくしかつ(@ucustein)です。新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に靴屋の販売員に転職し、現在はWEBライターとして働いています。

ぶっちゃけ、転職初日に放置プレーをかまされるのはキツイですよね。ただ、転職者が放置プレーをされるのは「当たり前」と思っておくと良いですよ。

転職初日から放置プレーする会社ってどうなの?と思うかもですが、未知の存在の人に丁寧・的確・徹底的に業務教えてくれる人は少なく、仮に即戦力採用の人材なら自分から動いて聞いて馴染もうとしない人は、確実に排他的な扱いを受けます。第二新卒でさえそうでしたので、とにかく自分から動くの大事。

ぼく自身はこう思っていまして、中途採用だろうが第二新卒での転職だろうが、あまり変わりはありません。

この記事の内容

  • 転職初日から放置される原因と対処法
  • 放置された時の疎外感は「思い込み」や「勘違い」
  • 【注意】放置プレーが長すぎる場合は転職も検討する

転職初日から放置される原因と対処法

  • 原因①:勝手に動いてくれると思っている
  • 原因②:忙しくて手が回らない
  • 原因③:自発的に動く人かの確認

上記3つですね。

原因①:勝手に動いてくれると思っている

特に中途採用の人には多いですが、即戦力採用だからこそ「自走してくれる」と現場の人間は思いがち。

というより、自走してもらわないと困るくらいの思いを持つ人が大半です。

対処法:自分から仕事を取りに行く

販売員時代、自分より後に入社した即戦力入社の人がいまして、年齢が10才ほど上の人で経験も豊富な方でした。そんな人が「システムとか仕組みが分からないから教えてください」といって、ぼくに聞いてくれました。

ぶっちゃけ、少し安心しましたね。年下にも丁寧かつ誠意を込めて聞いてくれる人なんだなと感じました。

って事で、分からないなら「自分から聞く姿勢」が大事です。

原因②:忙しくて手が回らない

周りが忙しい場合もあります。

  • 転職した側…聞くに聞けない
  • 先輩たち…教えるに教えられない

お互いにストレスが溜まる状況です。

対処法:優しそうな人を手伝うことから始める

忙しそうにしている人に聞くのはストレスが掛かるので、なるべく優しそうな人に聞くようにしましょう。

「何か手伝えることはありますか?」みたいな聞き方でOKです。

もし何も手伝える事がなくても、気にする必要はないです。『初日は商品知識をインプットする日』と割り切って、勉強に充てましょう。

原因③:自発的に動く人かの確認

職場の方針として「自発的に動けるかチェックする」という価値観の場合もあります。

販売員をしていた時なんかがそうでして、「どれだけ自分から動けるか?」をテストされていました。

解決策:自分から動き、質問する

とにかく「自分から動くこと」です。

  • 手伝えることを探す
  • 雑用などもスピーディにやる
  • 空き時間は、勉強をしておく

職場の価値観を見定めて行動することが、後々の評価にも繋がります。
参照:「仕事で正当な評価をされないから会社を辞める」は正しい判断か?【評価はコントロールできない】

放置された時の疎外感は「思い込み」や「勘違い」


転職初日に放置されると疎外感を感じます。ただ、その正体は「思い込み」や「勘違い」です。

転職後の疎外感は、誰しもが感じやすい


先述した通り、転職初日に放置プレーをされる原因は様々で、特に小さな会社だと1人が抱える仕事量が多く、他人に時間を割けないケースもあります。

そういった際の「疎外感」は、ぶっちゃけいうと「被害妄想」と「勘違い」です。別に周りもイジメたくてそうしているワケではなく、環境的にそうなるだけ。

「転職初日に放置されてツライ…」と感じるのは、「指示されるのを期待している無責任人間」であることを自覚しましょう。

会社が欲しいのは「自走する人間」

そもそも会社が採用活動をするのは、人手不足だからです。

中途採用の人に求められるのは「自社の特定の問題を解決できそうなスキル・経験・価値観を持っているか」です。

何となく良さそうだから採用したわけではなく、自社の課題をクリアにしてくれそうだから採用したわけです。

なので、あなたは会社から大してコストを掛けずに自走し、働きそうと期待されています。

つまり「自走して課題発見・解決策まで考えてくれる人である事」が大前提になっています。

中途採用を欲しがる理由を把握しておく

  • 中途採用を募集する背景
  • 企業が転職者に求めること
  • 会社がどういった状態(フェーズ)にあるのか

これらについて、パターン別に列挙します。

中途採用を募集する背景

  • パターン①:会社に課題解決ができる人がいなく、経験ある戦力が欲しい
  • パターン②:今の人数だと全ての仕事に手が回らなく、人手が欲しい
  • パターン③:凝り固まった価値観を壊して、もう1段階レベルアップを計りたい

企業が転職者に求めること

  • パターン①:自社の課題解決ができるスキルや経験がある
  • パターン②:単純に即戦力として迎え、既存の戦力の補強をするため
  • パターン③:自社の社風・価値観にフレッシュな考え入れたい

会社がどういった状態(フェーズ)にあるのか

  • パターン①:成長期(次のレベルに上がる期間)
  • パターン②:成功期(レベルアップ後、事業が軌道にのり規模拡大する時期)
  • パターン③:成熟期(安定してきたと同時に成長鈍化が始まる時期)

上記のように、自分が転職した会社が現在、どの状況・背景があって募集し自分が採用されたのかは把握しておくべきです。

これから転職活動をする人は、面接を受ける前に「会社HP(ホームページ)」や「求人票の採用理由」を確認し、把握しておきましょう。

転職エージェント経由で面接をする場合はエージェントに募集背景やどういった価値観を持って採用しているのかを聞き出すのがオススメです。

【注意】放置が長すぎる場合は転職も検討する


放置プレーが1ヶ月も続くのであれば、組織側に問題があります。

  • 聞いても何も教えてくれない
  • いつまでも忙しさを理由に避けられる
  • 積極的に動いても、迷惑そうな顔をされる

会社と転職者とのミスマッチは、経営層の責任です。転職する側のあなたが責任を感じることは、何もありません。

そういった場合は環境を変え、転職する方がメンタルヘルスにも良いです。

転職は「転職エージェントに依存しない」のが新常識

転職する際は「転職エージェントとダイレクトリクルーティングの二刀流」で転職活動をしましょう。

  • 転職エージェント…非公開求人を含む大量の案件を持っていて情報収取にも役立つ
  • ダイレクトリクルーティング…履歴書や職務経歴書などを登録しておくと、企業からオファーが来る

転職サイトやエージェントに依存しない転職活動が、今後はより普及していきます。
参照:【簡単】転職での直接応募のやり方を3ステップで解説【差別化しよう】

よくある悩み:短期離職したら次に響きそう

短期離職になったら、次の転職時に響くから不安…

短期離職になるかもですが、、、
劣悪な環境に長くいる方が人生トータルで考えたら確実に損すると思います。

「どちらがトータル的にお得なのか?」を考えてみましょう。

今回は以上です。
転職先の問題は様々で、転職者はそれらを見極める術を知っておくべきです。

見極める方法としては「面接時に現場の人に会わせてもらい、現場で抱える問題意識について質問する」といった具合。

  • 経営者層が思う問題
  • 現場で働く人の抱える問題

これらは時に、乖離していることもあります。

転職して放置されても、あまり悲観的にならず「この会社が抱える問題は何か?」や「自分にできそうな事は何か?」を俯瞰して見れる良いチャンスと捉えておきましょう。

では、以上になります。

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