【簡単】契約社員が転職する最適なタイミングとは【結論:いつでもOK】

正社員になる

  • 契約社員から転職を考えてるけど、いつが良い?
  • 転職に最適なタイミングとかってあるんだろうか
  • 辞めるなら円満退職がいい。退職のコツも知りたい

こんな人向けの記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

契約社員は雇用期間が決まってるので、数年に1度は退職せざるをえないことも多いです。そのため、将来への不安を抱えて、転職をしたいと思ってる人も多いでしょう。

この記事の結論

契約社員が転職するのに最適なタイミングはなく「いつでもOK」です。会社の顔色を伺って退職する必要は、ないと思います。在職中に転職活動をして、内定ゲットしたら退職することを伝えれば良いかと。ちなみに円満退社を望むのなら、契約満了時がベストなので、そこに合わせるのもあり。

上記のとおり。
勇気を持って、サクッと辞めてしまえばいいと思いますよ。

この記事の内容

  • 契約社員が転職する最適なタイミングとは【結論:いつでもOK】
  • 円満退職をするためのベストな方法
  • ぶっちゃけ、会社の顔を伺う必要はない

契約社員が転職する最適なタイミングとは【結論:いつでもOK】


ぶっちゃけ、いつでもOKです。

とはいえ、条件付きです

スイマセン。「いつでもOK」 と言ったものの、条件がひとつだけあります。

条件:勤務して1年以上が経過してる

上記のとおり。
これは「労働基準法第137条」でも、決められています。

例えば『勤め始めて半年たったけど、もう既に辞めたい…』という人は、何かしら特別な事情がない限り、退職するのは厳しいです。

特別な事情とは

  • いじめ・パワハラ
  • 契約内容と労働条件が違う
  • 親の介護が必要になった
  • 体調不良・病気で働けない

上記のとおり。こういった事情が認められた場合は、退職ができます。

とはいえ『1年たってないけど、どうしても退職したい…』となってる人は、おそらくメンタル的にも厳しい状況なはず。

そんな人向けに「契約社員専門のキャリア相談」をやってます。ひとりで抱え込んでも問題は解決されません。また、メンタル負担も大きいですよね。

メールでの相談も受け付けてますので、下記をご参照くださいませm(_ _)m
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補足:退職を伝えるタイミング

結論は「就業規則にある時期」です。

会社のルールとして「退職希望日の2ヶ月前には宣告しなければダメ」などがあれば、それに従ってください。それら記載がないなら、基本的に「1ヶ月前くらい」が妥当なタイミングになります。

要するに「入社して1年たってるなら、正社員と同様に辞められる」ということです。

退職の理由も、テキトーに前向きなことを言っておけばOKです。そこで無駄に引き止めてくる企業もありますが、フルシカトで大丈夫ですよ。

円満退職をするためのベストな方法

結論は「契約満了での退職」ですね。もっとも安全で、説得力があり、双方の衝突もなく退職が可能です。

退職届などは必要なく、契約期間が終わったということで、自動的に契約解除になります。

退職の理由としては、前向きなものを言っておけばOKだと思います。例えば「新しい環境で、新しいことにチャレンジしたい」的な感じです。

ちなみに、転職活動は「在職しながら」がベター。空白期間はできてしまっても大丈夫ですが、それ相応の貯金があるなど”セーフティネット”があればの話です。

体感値ですが「お金の余裕=心の余裕」につながります。転職活動をスタートする時は、誰かに相談する必要はなく、もちろん「上司への確認」も不要です。

補足:退職を伝えるタイミング

結論は「契約更新時の1ヶ月ほど前」ですね。
更新面談があると思いますが、その前段階で伝えておくほうが話もスムーズに進むかと。

考えてみれば分かりますが、先方は基本的に「契約更新をすることを前提」にして、面談をします。もちろん、その逆の可能性もありますが、行き着く先は「会社を退職すること」なのでお互いにwin-winです。

そういった気持ちで企業はいるのに、あなたから退職する意思を伝えられたら、おそらくビックリするでしょう。

なので「面談の1ヶ月前くらい」に伝えるのが、お互いに気持ち良くコミュニケーションできると思いますよ。

ってことで、記事前半はおわり。
内容を一旦まとめると、下記のとおりです。

  • その①:入社して1年たってるなら、正社員と同じように退職できる
  • その②:入社して1年たってないなら、退職できない(例外あり)
  • その③:円満退職したいなら、「契約満了での退職」がベスト

ここまで読んだ方の中には『会社に申し訳なくて…』という、心優しい人もいるかもですね。

そんな人向けに、記事後半では「退職するときのマインドについて」を書いていきます。

ぶっちゃけ、会社の顔を伺う必要はない


他サイトを見ていると、こんなことが書かれています。

  • 退職者が少ない時期に、転職すべき
  • 繁忙期は、退職のタイミングではない

こういった感じ。
要するに「会社に迷惑をかけないタイミングで退職しよう」的なメッセージです。

優しい人は、こういった内容を目にすると真に受けてしまうかもですね。

結論:そんなの関係ない

ぶっちゃけ、企業の都合を働いてる個人が配慮して行動する必要は、一切なし。知ったこっちゃありません。

配慮してしまう人は、優しすぎます。

とにかく「会社に迷惑をかけないタイミングで退職しよう」という想いを、まずは捨てましょう。

極論、あなた一人が職場から消えたところで、業務は問題なく遂行されます。冷たいかもですが、僕を含めたほとんど全員に当てはまることです。

所詮は、契約解除をするだけの話

そもそも、正社員・契約社員・派遣社員などの雇用形態に関係なく、これらはすべて「企業とあなたの契約」で成り立っています。

要するに、お互いにGIVE&TAKEしているということです。その関係性を解くってだけの話でして、それ以上でもそれ以下でもありません。ちょいドライですが、現実としてはそれが正しいかと。

ビジネスでは、どちらかがメリットを感じなくなったら契約を解除しますよね。それとまるっきり同じ考え方です。

基準が「他人軸」だと、行動できない

ちなみに、優しすぎる人は「他人の考えを、行動基準にしている」のかなと、いつも感じています。

  • 親に申し訳ないから、大企業に行く
  • 先生にすすめられたから、大学へ行く

こういった話を聞いたことがある人や、当事者としてドキッとした人もいるはずです。

もちろん、これらが悪いとは思ってません。それぞれの良さがありますし、得られるものもあります。

とはいえ、ありきたりな言葉を使うなら「自分の人生ではない」ですよね。他人にレールを敷いてもらって、その上を走り続けてるイメージです。

自分が『こうだ!』と思う方向に、いつまで経っても行けなくなります。そうすると自信もつきませんし、行動する勇気も湧いてきません。結果として「優しいだけで意志がなく、断る勇気も持てない人」になってしまいます。

最終的に、会社を辞めるのは「勇気の問題」です。

そして恐らくですが、優しい人は「嫌われることへの恐れ」もあるのではと思ってます。とはいえ、辞めてしまえばそんな怨恨とはオサラバ可能。

さすがにバックレはダメですが、誠実に対応してる分には、特に問題も起こりません。
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おわりに:迷惑かけつつ、自分のために行動しよう

今回はこれでおわりますが、最後にひとつ持論を。

僕は、日本に浸透している「他人に迷惑をかけずに生きよう」という言葉が、大キライです。しかし、インドでは反対に「他人に迷惑をかけて生きるのだから、他人のことも許してあげなさい」と教えるそう。

何が言いたいかというと「迷惑かけても、ちゃんとGIVEしてたなら、まったく問題なし」ということです。

ってことで、会社の顔を伺って『迷惑かも…』と、思い悩む必要はありません。サクッと伝えて、退職の準備をすればOK。まずは「自分のため」に動きましょう( ̄^ ̄)ゞ

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