【厳選5冊】 お金の勉強におすすめな本【4つの力を育てるべし】

お金

  • お金の勉強におすすめな本を知りたい
  • 将来的なお金の不安も解消したい…!

今回の記事はこんなお悩みを解決します。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
お金の勉強を始めて2年くらいですが、その間に関連書籍を100冊ほど読みました。

僕がお金について学び始めたのは、給料が低くく、いくら働いてもリッチになれず困っていたからです。

もしかしたら、同じ状況の人もいるかもしれませんが、そういった人のために『読んでよかった!!』と思えた本を厳選して5冊紹介します。

なぜ5冊だけなのかというと、他サイトでは10〜30冊くらい取りあげている記事ばかりだから。ぶっちゃけ多すぎて、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

学校では「お金の教育」はされません。しかし、お金について学ぶことは生きていくうえで超大事です。

しかし、お金について知りたいと思っても「何をどう知りたいのか?」はハッキリしてない人が多いかもしれません。

そういった悩みを網羅的に解決できる本ばかりですので、ぜひご覧くださいm(_ _)m

この記事の内容

  • 記事前半:お金の勉強におすすめな本【厳選5冊】
  • 記事後半:お金の勉強は「4つの力」をバランスよく学ぶべき

お金の勉強におすすめな本【厳選5冊】


悩みつつ、5冊に絞りました。

なお、読書は継続することが大切なので、少なくとも毎月2冊ずつ、お金に関する本を読むといいと思います。

つまり、最初にスタートダッシュでお金に関する本を2冊くらい読む→その後も継続して毎月2冊くらい読む、といった感じですね。

本を読んでいると「この辺りがよく分からないな」という箇所がでてきますので、そうしたら、その分野の本で勉強したらOKかなと思います。

お金を学ぶときの最重要ポイント

  • 稼ぐ力
  • 貯める力
  • 使う力
  • 守る力

この4つを意識して学ぶのがベストです。

本屋で並んでいる本をよく見てると分かりますが、多くが「稼ぐ力・貯める力(=オフェンスの知識)」にフォーカスしたものばかりです。逆に「使う力・守る力(=ディフェンスの知識)」にフォーカスした本は少なく、見つけるのが困難なくらい。

つまり「オフェンス知識ばかりになり、ディフェンス知識が全くない」という状態になってしまいます。

ってことで、アンバランスにならずに学べる本を紹介しますね。

おすすめ①:本当の自由を手にいれる お金の大学


チャンネル登録者数150万人を超えている超人気YouTuberであり、すでにFIREを達成されている両学長が書かれた本ですね。

YouTubeの内容を思いっきり凝縮させた、めちゃ濃い内容の本になっています。

ぶっちゃけ、内容の5割くらいは「貯める力」なんですが、それでも4つの力を網羅的に扱っていて読みやすいです。ポップな絵柄ですが内容は本格的なので、サクサク読めると思います。

ついでにYouTube動画も一緒に見ておくと、理解度もグッと深くなるかと。
»両学長のYouTubeチャンネルはこちら

※ちなみに4つの力のほかに「増やす力」も紹介されてます。投資からの分配金・不動産投資での収入を得ようぜって力です。

おすすめ②:入社1年目のお金の教科書


僕が「お金の勉強」をするとき、1番最初に読んだ本です。

初歩的かつわかりやすく書いてくれているので、入社1年目の人だけでなく、人生で1度もお金について学んだことがない社会人にもオススメ。

  • お金の基本的な知識
  • 貯金の具体的な方法(貯める力)
  • お金を賢く使うコツ
  • 初心者がすべき投資
  • 税金や保険の仕組み

これらについて書かれていて、初心者がお金の基礎知識を勉強するのには、ベストな1冊となっています。

そこまで分厚くないので、サクサク読めるはず( ̄^ ̄)ゞ

おすすめ③:カイジ「命より重い!」お金の話


超有名な大逆転ギャンブル漫画であるカイジから学ぶ、お金についての著書です。

カイジを読んだことがある人は分かるかもですが、カイジはマネーリテラシーがありません。そして、現代の日本人は『いつカイジのような状態になっても変ではない!』と書かれています。衝撃的ですよね…(´Д` )

内容的に「稼ぐ力」の箇所が薄いですが、その他はボリューミーで学びがあります。何よりもカイジの絵を引用して解説するので、妙なリアルさ・怖さを感じつつ読めるはずです。

個人的に納得感があったのは最終章でして、そこには「働き続けられる能力があると、将来の経済的な安心につながる」という風に書いてあります。

そして”働き続けられる能力”とは、よくある「汎用的スキル・専門性」ではなくて、「時代に適応してどんな仕事をしてでも生きていける自信そのもの」です。

お金だけじゃなく、キャリアについての考え方も学べるかと思いますd( ̄  ̄)

おすすめ④:バビロンの大富豪の教え


お金の本の中でも、おそらく最も有名であろう本ですね。

貯金や投資についてはもちろん、お金をどう使うことで「幸せで充実感を持って生きていけるか?」ということを、1つの国を舞台にしたストーリー学ぶことができます。

この本はYouTubeで検索すると、様々なチャンネルで紹介されています。YouTubeで概要を知るのもいいかもです。

おすすめ⑤:節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本


ぶっちゃけ投資がメインなんです。

とはいえ、生命保険や住宅ローンといった「お金初心者が必ずつまづき、ミスってしまうであろうこと」まで網羅的に解説しているので、おすすめに入れました。

そして「会話形式+図解たっぷり」なので、マジで理解しやすいです。

「使う力」については解説があまりありませんが、それでも推したい本になります。

というのも、単純に「クスッと笑えて面白い描写」が多いので、堅苦しい感じの本はニガテな人こそ、読んで欲しいですね。

お金の勉強は「4つの力」をバランスよく学ぶべき


くり返しですが、4つの力は下記のとおりです。

  • 稼ぐ力
  • 貯める力
  • 使う力
  • 守る力

前半2つが「お金のオフェンス知識」でして、後半2つが「お金のディフェンス知識」です。

そして、日本人は「稼ぐ力・貯める力」にしか興味を持ってきませんでした。それが問題となっています。

本屋にある著書はバランスが悪い

投資の本・節約術の本は多く出版されていて、本屋でも多く見かけますよね。

とはいえ「あなたのお金を守る方法」とか「お金を有意義に使うコツ」に特化して書かれた本は、ほぼ見かけません。なぜなら、ツマラナイ内容になりがちであり、マス層に刺さる内容にしづらいからです。

本屋も売れる本を置かなくてはいけないため、結局は「投資系の本」や「節約術の本」などのオフェンス知識についての本ばかりが多くなります。

ぶっちゃけオフェンス系の本は読んでても面白く、即やってみようと思えるので、仕方ないかもです…(´Д` )笑

知識がアンバランスだと意味がない

攻撃が最大の防御となるのは戦場やマンガの世界だけであり、お金については別モノでして、バランスが大切です。

いくら「稼ぐ力」があっても、どんどん浪費する人は「使う力」も「守る力」も低いため、お金が足りないと嘆いて生活するでしょう。

また「貯める力」が異常に高い人は、猛烈ケチケチ生活をして、老後の不安のために貯金をしまくるでしょうが、目的のない貯金には意味がありません。

そもそも「お金の不安」は、貯金が増えたところで消えることはないからです。

その辺りは『貯金は意味ない!』←半分アタリ・半分ハズレです【目的を持つべし】で解説してますが、思考停止で貯金しつづけても、あらゆる機会損失をする可能性が大きいと思います。

もちろん人によって価値観は違いますし、その人の自由だと言われたらお終いです。とはいえ、お金を守れなければ財産を失いますし、使い方がヘタクソだと「人生の豊かさ」が目減りしていきますよね。

なので、お金にまつわる「4つの力」をバランスよく勉強しないと、本当の意味でお金について理解したとは言いがたいですね。

まず身につけるべきは「貯める力」

いやいや…さっき「貯める力」ばかりはダメって言ったじゃん。バカなの…?

こう思ったかもですが「貯める力=貯金する力」だけではなく、固定費の削減をする力も含まれています。言い換えると「ムダな支出を減らす力」とも言えます。

貯金をするにしても、ムダな出費があれば意味がありません。ドンドン財布からお金が消えていき、貯金するにしても生活が苦しくなります。

また、ムダな支出を抑えることは、稼ぐことよりも簡単です。

  • 毎月1万円ほど収入を増やす
  • 毎月1万円ほど固定費を減らす

圧倒的に後者がラクですし、その浮いた1万円を別のことに回すことができます。

例えば、毎月のスマホ代を10,000円から5,000円にできたら、それだけで「毎月5,000円の収入アップができたこと」と同じなんですよね。コスパが抜群にいい。

逆に「給料を5,000円アップさせる」とか「副業で5,000円稼ぐ」のは、できるかもですが、それ相応の期間・スキルが必要です。それなら固定費を削減するほうが手軽に思えます。

そんな感じで、定期的に固定費を見直すと誰でも同じような効果を得られるので、再現性があります。

よく『貯金を増やすには稼ぐのがベストだ!』的な意見もありますが、それは再現性がありません。一朝一夕で収入は増えないですし、副業ブームが来ているとはいえ、そこまで簡単に稼げるわけでもないです。

よって、まずは「貯める力」を本質的に理解してムダな支出を抑えることから始めましょう。

お金の本を読みつつやるべきこと


本は読んだだけでは意味がありません。実践に移してこそ真価を発揮しますので、必ず実際に行動しましょう。

お金についての勉強は、ぶっちゃけ、自分のお金を使って実践した方が理解も進みますし、肌感覚でわかるようにもなります。

  • 固定費削減をする
  • 投資を始めてみる
  • 貯金のやり方を変える

まずはこういった具体的にアクションを起こしてみましょう。

そして、やり方が合わなかったら自己流に変化させてみてもいいでしょう。「万人が知るべきこと」はありますが「万人にマッチするやり方」は存在しません。あなたに合うようにカスタマイズしたほうが継続もできます。

ってことで今回は以上になります。

お金の本は100冊以上は読みましたが、玉石混合でしたし、目的によって使い分ける必要もあります。

とはいえ、まずは「お金とは?」という本質的なことを学び、そこから各分野の勉強を始めるのがベストです。”2割の各論より、8割の総論”が先であり、”小手先のテクニックより本質論”を知ることが最優先となります。

ってことで、お金の本で勉強をしてマネーリテラシーを高めていきましょう( ̄^ ̄)ゞ

厳選:お金の勉強におすすめな本3冊



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