上司とそりが合わないから退職→普通です【ストレスなく接する方法も解説】

Workplace

  • 上司とそりが合わない。存在がストレス( ; ; )
  • 「上司とそりが合わないから」を理由に転職してOK?
  • そりが合わない上司との、上手な付き合い方も知りたい

こんな疑問に答えます。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後に「靴屋の販売員」へと転職しました。

「上司ガチャ」なんて言葉もあるように部下は上司を選べません。自分のことしか考えてない人や、すぐにキレる上司だと仕事にいくのもウンザリしますよね。

あなたは、「それだけを理由に退職しても良いものなのか…?」と不安に思っているのでしょう。

結論、上司とそりが合わないから退職するのは普通です。サクッと転職してしまいましょう。

とはいえ、転職したとしても問題は解決されない場合もあるので、そのあたりも含めて解説していきますm(_ _)m

この記事の内容

  • 上司とそりが合わないから退職→普通です
  • 【注意】転職先でも「そりが合わない人」がいるかも
  • 合わない上司とのストレスフリーな付き合い方

上司とそりが合わないから退職→普通です


ぶっちゃけ、会社をやめるのっって「人間関係」が関連してきます。なので、理由としては”普通”です。

上司とそりが合わない理由

  • あなた
  • あなたのお父さん
  • あなたのお母さん

それぞれの持つ”価値観”は異なります。
なので生き方・あり方への考え方が違ってきますよね。

『会社の上司と合わない!!』と感じてしまうのも”価値観”が違うからです。

とはいえ完全に価値観がマッチする人なんていません。なので「上司とそりが合わないから退職→普通」なのです。

補足:そり合わないのは当たりまえ

ぶっちゃけ言ってしまうと、会社に入る約20年間は「上司」という存在はありませんよね。学校を卒業して、いきなり組織に入り「上司」という存在が急に目の前に現れます。

そう考えると、シンプルに「そりが合う上司がいる方が珍しい」という現実も、認識しておくといいかもですね。

「そういうもんだ\(^o^)/」と考えるのは思考停止かもですが、諦めるのも肝心かと。

他の理由は考えておこう

面接などで「上司とそりが合わないから転職したいです」と馬鹿正直にいっても、心象は悪くなります。

『他責思考の人っぽいし、採用するのも危ないな〜』と思われてしまったら、確実に不採用。説得力のある理由や、志望動機を考えておくことは、絶対に必要です。

理由・志望動機を考える方法

  • ポイント①:今まで何をやってきたのか?(過去・経験)
  • ポイント②:何をしていきたいか?(未来・志向)
  • ポイント③:なぜその会社なのか?(過去と未来からのストーリー)

『自分の経験から何を思い、これからどういったことを実現したいのか?』が語れるようにしましょう。

補足:上司への伝え方も考えておこう

手順は3つ。

  • 手順①:退職を伝える日を決める
  • 手順②:その前日に上司に連絡する
  • 手順③:当日は確固たる意志を持ち話す

シンプルですが、これだけ。

たとえ『クソ上司!!』と思ってても、礼節はわきまえた行動がベスト。礼儀正しさは「最強の生存戦略」です(`_´)ゞ

【注意】転職先でも「そりが合わない人」がいるかも


職場を変えたところで、前職とは違う”そりが合わない上司”に出会う可能性はあります。

転職することは、1つの解決策です。
とはいえ冒頭でも書いたように「上司はガチャ運要素」が強く、コントロールができません

次の職場で出会う上司が「理想の上司」である可能性は極めて低く、ほぼ0%。上司は運ゲーだし、完ぺきな上司もいないし、次の職場で必ずしもいい上司に会えるとは言えないのです。

というよりも、上司に全てを望む方が変でして、ムダに期待するのはやめるべきではあります。

「転職することで”前職の問題”をオールクリア→新しく別の問題が浮上する」は、普通にありえる話です。

上司と合わないから転職→満足度が低い

エン・ジャパンの2019年の調査では、転職エージェント118名へのアンケート調査を行った結果、「マイナスな転職理由な人は、転職後も不満を持ちやすい」と調査結果をオープンにしました。

エン・ジャパン株式会社の調査を元に作成)

  • 上司と合わない…42%
  • 職場の人間関係が合わない…40%
  • 報酬を上げたい…33%

※複数回答ができるアンケートなので、この数字になっています。

自己改善をしない「他責思考での転職」では、職場を変えても不満を持ちやすいのが明らかです。

まずは「自分」を変える

転職しても状況は変わらない可能性があります。

人間関係の問題に「どちらかが100%悪い」ってのはありえません。

  • 言動・話し方
  • 仕事の進め方
  • 行動・協調性

いろいろな側面で、変えるべきことが発生するかもしれません。

「自分を変えることの方が優先度が高いかも…」と、心の片隅に意識しておく必要があります。

そりが合わない上司とストレスなく付き合う方法

  • 方法①:「仕事上での付き合い」と割り切る
  • 方法②:感情とロジックを切り分けて考える
  • 方法③:「メタ認知」で自分を客観視する

この3つの方法が効果的です。

方法①:「仕事上での付き合い」と割り切る

これは結構やっている人も多いかもしれませんね。

感情を動かさず「仕事での付き合いだし…」と思い切り抜ける人が9割くらいでしょうか?

何か理不尽な事を言われても「ま、仕事での付き合いだし、先に逝くのは上司だろうし気にしない」ってスタンスは王道です。

方法②:感情とロジックを切り分けて考える

あなたが上司と合わないと思っているのは、次の2つのどちらでしょうか?

切り分けて考えることで、対応の仕方が変わってきます。

  • パターン①:上司の人間性(感情)
  • パターン②:上司の仕事の方法(ロジック)

パターン①:上司の「人間性」

「人間性」が合わないのであれば、一生かけてもその人を変える事はできません。そこに時間を使うのは無意味です。

  • 引くくらい感情的にキレる
  • 人に責任を押し付けてくる
  • 仕事をしないけど更に上の人間にはヘコヘコする

この辺りは典型的な「ダメ上司」ですが、そこにフォーカスして憤りを感じても上司は変わってくれません。他人を変える事は、根本的には不可能です。

盗めるスキルだけ取って、市場価値が高まった段階でサクッと転職してしまいましょう。

パターン②:上司の「仕事の方法」

「仕事の方法」は変えられます。
上司と合わなくてストレスを感じていても、あなたの発言や意見で変えることも可能かもしれません。

  • ”ファイル整理が雑”→データにして良い書類はPDF化することを習慣化し、ペーパーレス促進
  • ”新規客獲得が下手”→顧客データから「年代・性別」ごとに傾向をデータ化・SNSで曜日別にテーマを変えて訴求

上記2つは実際に僕がやったことでして、発言の際には「やりたいです」ではなく「試験的にやらせてくだい」と伝えてみると良いでしょう。

自発的な提案で姿勢を見せて、上司を動かすという考え方です。

方法③:「メタ認知」で自分を客観視する

メタ認知は、「幽体離脱をして空から自分を眺め客観視する」というイメージ。

自分自身を客観視するのは難しいですが、紙に思考を書き出すなどが効果的です。

「第三者の視点」も借りるべき

所詮ヒトは、自分のことが好きなので「自分ひとりでのメタ認知」は、効果的にはビミョー。

そこで活用すべきは、「リアル第三者的な視点」でして、相談相手は「上司の上司」や「同僚」に相談するのが良いです。

ポイントは「精神的に大人で、上司も知っているヒト」に相談すること。

たとえば僕は副店長に不満があったため、副店長の上司である店長に直談判して、面談をしてもらい上司の不満点・直して欲しい箇所を伝えました。

これらを一通り伝えてフィードバックをもらいます。
自分だけでは気づけなかった「自分の悪さ」も第三者のヒトなら素直に聞けて、そこを直そうと思えるはずです。

補足:やってはいけない行動

「無視すること」です。
これだけはダメ。良いことなんて1個もありません。

逆パワハラで訴訟されるかも

  • 嫌なヒトには関わらないでいよう!
  • そんな人間は無視しよう!

いわゆる「逆パワハラ」でして、職場でやってしまうのはヤバいです。

社会問題になりつつあるようなので、加害者にはならない方がその先の人生を考えても無難。ダメ、絶対。

今回はこれで以上です。
どう頑張っても他人はコントロールできないですし、コントロール外のことから毎日のようにストレスを受けていたらシンドいです。

  • 相手に間接的に働きかけてお互いにブラッシュアップする→OK
  • 一緒に仕事をしたくないから、一旦自分から離れてみる→OK

優先順位度としては、まず自分から働きかけ、それでも解決できないなら「環境を変える」という手順で行動しましょう。

一番良くないのは「その場で何もしないで足踏みだけしている」こと。行動に移さず愚痴っているだけでは、何も現実は変わりません。

行動するなら「今」ですよ

もし本気で辞めたいと考え、行動しようか迷ってるなら「転職エージェント」には登録しておきましょう。登録・相談だけでもするべきだと、個人的には考えています。

なぜなら、ストレス・疲労が限界に達すると転職サイトやエージェントに登録する気力すら無くなるから。

気になる求人情報をストックしておくだけでも”転職という選択肢”ができて、「本当に無理だ…」となった時の生命線にもなります。

登録だけなら、最終的に転職をしなくてもずっと無料です。あなたの条件にあった新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届くので、今は転職できなくても登録しておくべきかと。
参照:【保存版】20代におすすめな転職サイト・転職エージェント【合計10個 / 行動が大事】

時間の使い方でいちばん無駄なのは「迷う時間」です。

結局、ウダウダ言って何もしない人が90%くらいです。小さく動きだしてみましょう( ^ω^ )

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