契約社員から正社員になると給料が下がる→転職しよう【リターンなし】

正社員になる

  • 正社員になると給料が下がるから、ためらってる…
  • なんで給料が下がるの?今の会社の業績が悪いから?
  • 給料が下がっても、正社員になるべきなのか迷うな

こんな悩みを解決する記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
契約社員の販売員として、1年半ほど働いた経験があります。

当時の僕は正社員になるチャンスがありませんでしたが、本記事を読んでいるあなたは、そのチャンスをもらった貴重な人材なのでしょう。

とはいえ、せっかく雇用が安定してる正社員になったら給料が下がってしまうのは、手放しで喜べることではないですよね。

なぜ、契約社員から正社員になると給料が下がるのか、そして「正社員への転換 or 正社員への転職」はどちらがベストなのかも合わせて解説していきます。

この記事の結論

契約社員から正社員に雇用転換することで給料が下がるなら、すぐに転職するほうがベターです。理由としては「その会社に貢献しても、将来的にリターンが少ない」からです。社会的地位に魅力があっても、生活に”ゆとり”や”豊かさ”がなくなったら意味がありません。自分のモノサシで考えるべし。

上記のとおり。
自分なりの判断基準で「正社員 or 契約社員」のどっちがベストか考えましょう。

というより、給料が下がってまで正社員になるのは意味ないです…(ー ー;)

この記事の内容

  • 契約社員から正社員になると給料が下がる→転職しよう【リターンなし】
  • 給料が下がってまで正社員になるのは、意味がない
  • 「自分についてよく知ること」が重要な件

契約社員から正社員になると給料が下がる→転職しよう【リターンなし】


リターンがないので、転職活動を始めるべきですね。

給料が下がる理由は3つある

  • 理由①:コスト削減のため
  • 理由②:格差をなくすため
  • 理由③:給料を下げても需要があるため

上記3つですね。

理由①:コスト削減のため

言わずもがな、正社員は契約社員よりコストがかかります。

  • 昇給
  • ボーナス
  • 転勤・出張
  • 残業の増加
  • 保険への加入

正社員になり業務の幅が大きくなる一方で、契約社員のときより残業などが増えれば、その分の人件費が会社にかかります。

そういったことを見越して、そもそものベース給与を下げたり天引したりするため、手取りもダウンするのです。

理由②:格差をなくすため

既存社員との格差をなくすことを理由に、給料を下げてくる企業もあります。

たとえば、勤続年数が正社員よりも長く、手取り給料も多いとします。あなたが契約社員から正社員となるときは、正社員のベース給与に合わせることで「同じ雇用形態での格差をなくす」ということが起きるのです。

こうなってしまうと、正社員になっても旨みは0ですし、なったところでフラストレーションが溜まると思います。

理由③:給料を下げても需要があるため

正社員であること自体に価値を置く人も多いので、それを「エサ」としている企業もあります。

給料が下がったとしても、正社員は契約社員より雇用状況が(崩れつつあるとはいえ)安定します。その現状を利用している企業も、多いというわけです。

給料が下がってまで正社員になるのは、意味がない

ここまで理由を3つ挙げてきましたが、どんな理由であれ「給料を下げてまで正社員になることはないんじゃないかな」と個人的に感じます。

安定的な身分が欲しいのであれば、その企業よりもいい条件を出してる企業を探し、正社員として転職するほうが良くないですか?長期スパンで考えても、圧倒的におトクなはずです。

「目先のメリット」だけを見つめて行動するのは、ぶっちゃけ、浅はかです。

よくある反論:転職先がすぐ見つかるわけがない!

事実として、年齢がいくつかによっても難易度は異なります。

とはいえ、転職サイトで[正社員 高年収]と検索すれば、いくらでも求人は見つかります。

たとえば、年収350万円くらいの求人であれば、同じくらいの年収をキープしつつ、正社員になることもできるはずです。

質問:給料を下げてまで正社員になりたい理由は?

なぜでしょう?
おそらく「安定した身分をゲットしたいから」ですよね。

転職活動には「労力・時間が」かかり、しかも、成功する保証もなし。とはいえ「給料ダウン=生活の質ダウン」ですから、それでいいならOKですが、NGなら行動するしかないと思います。

また『正社員に転換できますけど、なりますか?』みたいに言われ、条件を確認したら萎えたって人もいるかもしれません。

ぶっちゃけ、そういった人はまだ余裕があります。オファー段階なので、急に契約解除をされることはありません。次の更新までに、転職先を決めればOKです。

そして、契約社員の転職活動には「転職サイト・転職エージェント」への登録が欠かせません。

無料で利用ができて、登録しておけば求人情報を自動で流してくれるので、あまり乗り気でなくてもメリットは大きいです。登録も「3分」でサクッと完了できます。

また、エージェントに「正社員になれた時の年収」を聞くことで「今の会社で正社員になったときの年収」と比べることも可能。

つまり「転職するかを迷っている人」に、より大きな効果を発揮してくれるということです。
»契約社員向けの転職エージェントは無い。しかし「おすすめ」は存在する。

宣伝:キャリア相談も受け付け中

オススメの転職エージェントはあるのですが、これらは「契約社員を専門としたプロ集団」ではありません。

重要な中身はといえば、契約社員としての経験もない”キャリアの上位プレイヤーたち”が、あなたへ求人紹介する感じ。

しかし、彼らが「あなたの気持ちを完全に理解しつつ、キャリアの不安について親身になってくれる可能性」が100%あるとも言い切れません。

転職エージェントは「あなたに転職してもらうことがゴールだから」です。なので、どうしても「相談だけする」というのが、難しかったりします。

とはいえ、どうしたら良いのか分からなくなる人もいる。

そんな課題を感じたので、個人で「契約社員専門のキャリア相談窓口」を開設しています。有料にはなりますが、悩み相談だけでもOKです。求人紹介などはできませんが、今後のキャリアプランをどうするべきかなど、解決の糸口になればと思っています。

下記で詳細について書いてますので、ご興味ある方は是非m(_ _)m
»【転職相談】契約社員専門に、キャリア相談いたします【僕の1時間を売る】

「自分についてよく知ること」が重要な件


あなたの”価値観”を知ることは、人生においても大事です。

自分のモノサシで測らないと、判断がブレる

  • 自分のモノサシ=自分の”価値観”
  • 他人のモノサシ=他人の”価値観”

こう言い換えることもできまして、価値観(=自分はこう在りたい!)がないと、何かを決めるときに毎回のようにブレてしまします。

例えば、僕が「靴屋の販売員」をやってましたが、友人にNoを言われたら、買うのを躊躇う人がいました。そういった人たちは、靴選びですら「友人の価値観」に合わせてしまい、自分が『これ!』と決めたことからブレてしまってました。

自分のモノサシを持つことは「自分が何に心惹かれるかを知ること」と同じです。

決断力は減っていく

人間が1日にする決断回数は、なんと35000回らしいです。

  • 朝ごはんは何を食べるか
  • 何色のスーツを着てくいか
  • 今の仕事をどうやって進めるか
  • この案件は上司に相談すべきか
  • 何時に退社し、夜はどう過ごすか

こういったことを「判断」しているらしいです。そして、1日に決断できる回数は決まっていて、決断に必要なパワーは磨耗していきます。

要するに『自分はこうしたい!=自分のモノサシ』が明確でないと、判断するたびに疲れてしまい、最終的に”自分の価値観”からズレていきます。

決断疲れをしないためにも、自分のモノサシを明確にしておくことは、やはり重要です。

明確なモノサシがあると、生きやすくなる

自分のモノサシが定まってる人は、総じて「幸福度」が高いです。

例えば「その道一筋のプロ」は、自分はこれで食っていく覚悟があります。ただ、それと同時に、楽しそうに仕事をしていて、何に幸福を感じるのかがハッキリしてる感じもしますよね。

そんな感じで、自分の中に「明確なモノサシ」が決まってると、生きるのがイージーになります。何かを決断するときのメンタル負担も減り、『こっちが良いかな?』と迷うこともありません。

そして、キャリアについて考えを戻すと、あなたがどこに重きを置いてるのかを考える必要があります。

  • 年収額
  • 福利厚生
  • 企業の大きさ
  • 雇用の安定性
  • 裁量権の有無

例えばこれらがありますが、当てはまるものはありますか?

あなたの”仕事への価値観”をハッキリさせることは、あなたの”生き方そのもの”に関わります。

なので、ぜひ「自分のモノサシ」を見つけてください。見つけ方は様々な方法があるのですが、今回は割愛します。

ちなみに【幸福論】自分のモノサシで考えると、生きやすくなる話【自分軸で生きる】が詳しいので、そちらをご参照くださいませm(_ _)m

では、以上になります。

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