契約社員の退職理由で「正社員になれない」はOK【面接でのコツは3つ】

働き方・あり方

  • 契約社員で働いてるけど、現職では正社員になれなさそう…
  • とはいえ、退職理由が「正社員になれないから」はOKなの?
  • どういう風に、転職の面接では伝えるのがいいのかを知りたい

こんな悩みを解決する記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
契約社員の販売員として1年半ほど働き、現在はフリーライターとしてやっています。

また、正社員への転職活動もしたことがあり、内定を2社からもらった経験もありまして、その時にも「会社をわざわざ退職して、転職したいのはなぜか」を聞かれました。

ぶっちゃけ、契約社員から転職する人の90%以上は「正社員になりたいから」だと思います。とはいえ、そうやって聞かれて時に頭がフリーズして、上手く伝えられない人が多いのも事実です。

なので、僕の経験をベースにして、解決策を提示していこうと思います(`_´)ゞ

この記事の結論

契約社員の退職理由は「正社員になれないから」でOKだと思います。ダイレクトに伝えるのは控えたほうがいいけど、理由としては変じゃない。退職理由はポジティブに言い換えつつ、志望動機との一貫性を持たせれば別に大丈夫です。前職の悪口を言ってしまうのはNGだから、そこだけは要注意

上記のとおり。
別に理由としてはOKだと思います。

あまりにダイレクトな言い方でなれば大丈夫ですd( ̄  ̄)

この記事の内容

  • 契約社員の退職理由で「正社員になれない」はOK【面接でのコツは3つ】
  • あなたが正社員登用されない理由とは
  • 現職で引き止められたときの対処法

契約社員の退職理由で「正社員になれない」はOK【面接でのコツ3つ】


退職理由としてはOKですが、とはいえ、伝え方には工夫が必要です。

そのままダイレクトに言ってもプラス評価はされませんし、企業によってはマイナス評価を食らう可能性もあります。

皮肉屋なタイプだと「正社員であれば、どんな仕事でいいんじゃない?」と疑ってくるかもしれません。面接でそんなタイプに出会うと面倒なので、あまりにダイレクトな伝え方は避けるのがベターですね。

退職理由を伝えるコツは下記3つ。

  • コツ①:ポジティブに転換する
  • コツ②:前職の悪口は言わない
  • コツ③:志望動機と一貫させる

順番に解説していきますね。

コツ①:ポジティブに転換する

他サイトでも書かれてますが、僕もこれは大事だと思うので、書いておきます。

退職理由を伝えるときは、必ずポジティブ変換するほうが印象も良さげです。

契約社員として働きスキルを積めたが、そこでは正社員登用されないと決まりました。なので、心機一転して正社員で裁量権を持って働ける環境で働きたいと思ったことが退職理由です。

例えば、上記のような伝え方ですね。正社員になれないことが理由だとしても、オブラートで包みまくって相手に伝えるべし。

コツ②:前職の悪口は言わない

言わずもがなNG。印象は最悪ですし『入社後もこんな感じで文句言いそうだな』と思われます。

前職(現職)では正社員になるのは難しいんですね〜。上司も交渉してくれませんし、全く契約社員から正社員になれる気配がないので、正社員としてやっていける御社を志望しました。

大袈裟かもですが、こんな感じで伝える人も多いそうです。頭が悪く見られますし『他責思考っぽいし、一緒に働きたくない』とも思われます。絶対にやめましょう。

コツ③:志望動機と一貫させる

転職活動が失敗してしまう理由のひとつが「一貫性のなさ」です。

  • 過去の動機
  • 現在の行動

上記2つには一貫性のある想い・価値観が必要でして、面接の場でアピールしなくてはいけません。

  • 退職理由…正社員になれないから
  • 志望動機…将来的に独立したいから

これだと一貫性に欠けますよね。

恐らく、正社員になりたい理由は「安定したいから」ですよね。なのに「将来的に独立したい」だと、安定を求める姿と矛盾します。

ってことで、志望動機と退職理由に一貫性を持たせることを推奨しますm(__)m

面接で「退職理由」を聞かれる理由とは

結論は「モノゴトの捉え方・アピールの仕方を知りたいから」です。

正社員になれないことを退職理由にするのをそのまま伝えると「他責思考をする人」と思われるかもしれません。

とはいえ、ポジティブ変換をして、下記のように伝えるのはどうでしょうか。

契約社員として働きスキルを積めたが、そこでは正社員登用されないと決まりました。なので、心機一転して正社員で裁量権を持って働ける環境で働きたいと思ったことが退職理由です。

恐らく、マイナスの見方をされることはないと思います。※ずっと同じ具体例でスイマセンm(__)m

面接で退職理由を聞かれるのは「あなたという人間の”価値観”を探り、自社に合いそうか判断するため」です。それを念頭に置き、ネガティブに思われない伝え方をしましょう。

あなたが正社員登用されない理由とは


この記事を読むあなたは、正社員登用されないことに気づき、絶望してしまってる人も多いでしょう。

過去の僕もそうでして『こんなはずじゃなかったのに…』となりました。そんな経験から言える、契約社員から正社員に登用されない理由は、たったひとつ。

”会社にその気がないから”。たったこれだけの理由です。

よくある反論:ちゃんと正社員登用制度はあるぞ!

  • 登用制度を使うための条件が、かなり厳しい
  • 会社上層部が、そもそも制度を使う気がない
  • 正社員登用制度があっても、全く機能してない

一所懸命に頑張るのはいいですが、果たして自分のためになっているのかを考えつつ働くべきです。

思考停止で頑張っていても、今やっている労働が「将来の資産」にならなければ意味がありません。頑張る場所を選ぶのは、かなり重要です。

コントロール不可能なことで、消耗すべきではない

どんなに頑張っても、会社の規則そのものを変えることは不可能です。多くの人と結託して行動すればできるかもしれませんが、現実的ではありませんよね。

コントロールできないことにパワーを消耗して、次の行動へのエネルギーを枯渇させるのはコスパが悪い。それなら、環境をガラッと変えるのがベターです。

あなたが正社員になれないのは「会社にその気がないから」です。早めに損切りをして、次のステージに進みましょう(`_´)ゞ

(正社員になれないから辞める)

キャリアに迷うなら、相談も受けてます

当サイトでは「契約社員専門のキャリア相談」を受け付けています。

なぜスタートしたかとういうと、「過去の僕と同じ状況に陥ってる人を救いたいから」というのが動機です。

昔の僕は、正社員への転職活動をしているときに数々の転職サイト・転職エージェントを利用しました。とはいえ、完全に満足がいくサービス提供をしてはもらえません。

なぜなら「キャリアに悩む契約社員に特化し、マジで寄り添ったサービス提供をしてる企業はないから」です。

というわけで、契約社員の経験をベースに「契約社員に特化したキャリア支援サービス」を用意してます。

ご興味ある人は是非、ご検討くださいm(_ _)m
»【転職相談】契約社員専門に、キャリア相談いたします【僕の1時間を売る】

現職で引き止められたときの対処法


会社を辞めようとすると、多くの場合は引き止められます。

ぶっちゃけ、悪い気はしないかもですが、その企業で正社員になれる保証はどこにもありませんよね。なので、サクッと辞める方向で動くのがベター。

引きとめに方法は下記のとおりです。

  • 方法①:確固たる意志を持つ
  • 方法②:転職先に入社日を伝える

方法①:確固たる意志を持つ

めちゃシンプルですが、、、
結局は「強い意志を持って行動すること」だと思います。これ以外に、重要なことはなし。

確固たる意志を持つためには、退路を絶ってやらざるを得ない状況に自分を追い込むしかありません。そして、その方法は「転職先に入社日を伝える」になります。

方法②:転職先に入社日を伝える

おそらく、この記事を読んでるあなたは「内定をもらった段階で上司に引きとめられている状態」かもですね。

ぶっちゃけ、それだと”余白”があります。なので、絶対に自分の意志を貫き通すのなら「転職先の入社日を、先に決定しておく」といいですよ。

人間は逃げ道があると、どうしても可能性を考えてしまいます。この場合の可能性は「今の会社に残り、正社員登用に再チャレンジする」です。とはいえ、本当にチャンスが残っているのか熟考するほうがベター。

自分から”退路を断つ覚悟”を持って、行動するのが絶対に良いと思います。

まとめ:とりあえず、行動が大事です

今回は以上ですので、内容をまとめます。

  • 契約社員の退職理由で「正社員になれない」はOKだが、伝え方には注意する
  • あなたが正社員登用されない理由は、シンプルに「会社にその気がないから」です
  • 退職を引き止められたら「固い意志を持つこと」と「転職先の入社日決めておくこと」が大事

上記のとおり。正社員になれないことが退職の理由になることは、なんら変なことないです。

そして、ここまで長々と書きましたが、なんだかんだで「行動」が重要です。動かなければ、全く意味がありません。

  • 履歴書・職務経歴書を作る
  • 転職サイトいくつか眺めてみる
  • キャリアの棚卸しをやってみる

これらですね。別にいきなり応募しなくてもOKですので、まずは何か「小さな1歩」を踏み出してみましょう。

また、これら最初の1歩を踏み出すためのお手伝いをさせてもらってますので、お気軽にご相談くださいませ。では、以上になります。

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