【実録】契約社員になりたいあなたへ、なり方・注意点を経験者が語ります

契約社員になる

  • 正社員の仕事が辛す…気楽そうな契約社員になりたい
  • 低賃金で責任だけ重く、要求ハードルも高い。でも生活にゆとりはない
  • 大学は出てるけど、いっそのこと契約社員になって働くのもありかな…

こんな風に悩んでいる人に向けての記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

ぼくが契約社員になったのは、正社員として働くことへの重圧を感じたからです。この記事を読むあなたも、当時のぼくと同じような気持ちがあり、契約社員になりたいと思ってるのでしょう。

この記事の内容

本記事は、次の2部構成になっています。

  • 記事前半→契約社員について「事実ベース」で語る
  • 記事後半→契約社員になる時の注意点5つ

先に結論を書いておくと「楽をしたい」という思いを持って契約社員になることは、全くおすすめしません。それ相応の覚悟は、必要になります。

読むのにかかる時間

3分ほどで読めます。
また、各項目ごとに「詳細記事」も貼ってあるので、あなたの興味に合わせて「詳細記事」も読んでもらえればと思います。

前置きが長くなりました。さっそくいきましょう٩( ‘ω’ )و

契約社員になりたいあなたへ【なり方とは / 不安を解消します】

『契約社員になりたいけど、どうなんだろう…』

このような、漠然とした不安があったりすると思いますので、順番に書いていきますね。

結論:会社によっては正社員と変わらない

  • 業務量
  • 業務レベル
  • 責任範囲・重さ

残念ですが、、、
会社によっては正社員と変わらないところもあります。

『契約社員になったら、責任も軽くてふわっと働けるんでしょ?』という幻想は、持つべきではないですね。

業務量・業務レベル

正社員並みで、待遇だけ悪い会社はあります。

楽になりたい一心で契約社員になると、思わぬ現実を突きつけられるかもしれませんよ。
»契約社員は、マジで割りに合わないです【経験者が語る/ 資産作りをしよう】

責任範囲など

仕事への責任範囲や重さは、会社が「契約社員をどのようか位置付けにしてるか」で変わってきます。

”主戦力”として扱ってるのであれば、責任範囲や重さは「正社員並み」になります。逆に”補佐・アシスタント”なら、責任範囲や重さは「正社員より下」になります。

その辺りはよく考えてないとダメです(・ω・)ノ
»【悲報】契約社員の「責任がどこまであるか」は決まってない【成長するチャンス】

とはいえ、個人的には”補佐・アシスタント系の契約社員”は、なるべきとは思いません。次で解説します。

契約社員への、なり方とは

  • 手順①:転職サイト・転職エージェントを使う
  • 手順②:ひとまず応募して、内定を勝ち取る

これだけ。簡単ですね\(^o^)/

とくに決まった方法はないので「求人を検索する→応募する→内定を得る」ってだけ。転職サイト・転職エージェントについては契約社員向けの転職エージェントは無い。しかし「おすすめ」は存在する。で解説していますm(_ _)m

なるべきでない、契約社員とは

なるべきではないのは「単純労働系の契約社員」でして、マニュアル化が進んでる「誰でもできる仕事」です。

理由はシンプルで、あなたの資産にならないから。
マニュアル化が進んでいる仕事なら、そのうちAIに代替えされてしまいます。

「資産になる労働」とは

「スキル・経験・実績」の3つが、あなたに紐付いて蓄積される仕事です。

創意工夫ができる仕事で経験値をためて、スキル・実績を上げていけば「資産になる労働」になります。
»【断言】契約社員で「バイトと変わらない仕事ばかりの人」はヤバイです

契約社員こそ、副業で「資産」を増やそう

副業OKなら、絶対やっておきましょう。
収益がなくても、コストゼロで「スキル・経験・実績」を得られます。

実はこのサイトも、最初は「資産を作ること」を目的に、スタートしました。

  • 論理的思考力
  • ライティングスキル
  • Webマーケティングスキル

現在では、これらを身につけることができました。最高ですd( ̄  ̄)

本業×副業を両立させるコツ

契約社員が仕事を掛け持ちするなら、相乗効果を狙うべきの記事で、副業と本業の掛け持ちのコツを解説してます。

副業ができない人向け

【朗報】契約社員は副業禁止じゃありません【禁止する会社がオワコン】で、副業ができない会社に入るリスクについて書いてます。

契約社員の、注意点について【経験者が語る】

  • その①:契約社員は「不安定」
  • その②:大卒プライドは捨てる
  • その③:世間のあるべき論はシカト
  • その④:契約更新されない=解雇
  • その⑤:結局、すべては「自己責任」

上記の5つです。

その①:契約社員は「不安定」

契約社員は”非正規社員”なので「転職するリスク」が、もちろんあります。

  • 基本的には「マイナス」に見られる
  • 低賃金・重労働になる可能性がある
  • 正社員と、あまり変わらない問題もある

社会的評価だけ下がって、リスクは高まることも、しばしばあります。

「不安定な身分」であるのは変わりないので、それ充分に理解した上で転職しましょう。

その②:大卒のプライドは捨てる

大学を卒業してるプライドを持ってる人も、いるかもですね。ただ、そんな小さなプライドは捨てましょう。あっても無駄です。

東大・京大卒でニートや非正規の人も多いですし、学歴があること=能力があるわけでもありません。

現代は「多様性の時代」といわれてます。大学卒業後のルートも、さまざまある時代です。
»大卒で契約社員として働くのは変じゃない【自己否定しつつ生きる / 学歴シカト】

その③:世間のあるべき論はシカト

  • 3年間は、頑張る
  • 正社員が安泰・安心
  • 非正規社員はみじめ

いろいろな人が「あるべき論」を展開する世の中ですが、全部シカトしましょう。

大事なのは「あなたはどうありたいか?(=価値観)」でして、他人のモノサシで「あなたのあり方」を判断するのはNGです。
»【疑問】契約社員は「負け組」なのか【あるべき論は、ガン無視でいい】

その④:契約更新されない=解雇

実は正社員と同様に、契約社員もどうしようもない理由がない限りは「解雇」されません。

しかし、契約社員にとっての事実上の解雇が「契約更新をストップされること」でして、契約を更新されない前兆は3つです。

  • 前兆①:会社の業績が悪化
  • 前兆②:社内での人間関係が悪い
  • 前兆③:仕事ができない

詳しくは下記で解説してます。
»契約社員の「契約を切られる前兆」は3つある【恐れすぎず、鬼労働しよう】

その⑤:結局、すべては「自己責任」

『楽だと思ってなったけど、契約社員も案外つらい…』と思ってしまう可能性はあります。

とはいえ、それは最終的に「あなたの自己責任」ですよ。20歳を超えた大人であれば、すべてはそうなります。
»【苦行】契約社員がつらいのは「自己責任」だと思う件【過去の自分へ】

おわりに:面接対策もバッチリやろう

お疲れ様でした。
本記事はこれで終わります。

くり返しですが、契約社員になることはリスキーです。『自分は契約社員になることで幸せになれるのか?』という、自分のモノサシ(=価値観)を持ち、判断することが必須。

要するに、自分を知る、というアクションが大事です。

リスクがありますが、あなた自身の”価値観”に合うのであれば、是非トライしてみてくださいませ。
»【厳選】自己理解・自己分析におすすめな本5冊【”価値観”を見極めよう】

最後に「契約社員の採用選考」について、関連記事を貼っておきます。しっかり準備しておかないと、不採用になりますので、しっかり準備して挑戦してください。

では、以上です。

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