【最新】Wear-to-earnについて日本最速で解説する【アパレルの未来】

DIGITAL FASHION NFT

こんにちは、kogarashiです。

ブロガーをしたり、Twitterでデジタルファッションについて情報発信をしたり、NFTアーティストとしても活動しています。
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さて、今回の記事では「Wear-to-earn」について解説していきます。

ただこのワードを知らない人も多いでしょう。
それはそのはず。Wear-to-earnは新しい言葉であり、世間の人の99%は知らない言葉だからです。

また、日本語で解説してる記事も無いようだったので、ぼくが”日本最速”で解説していこうと思います。

なおWear-to-earnに関する英語の情報でもほぼ見つからず、それくらい新しいものなんですね。なので間違っている可能性はあります。本記事の情報は完全に鵜呑みにせず、あくまでDYOR(=自分自身でもしっかりリサーチを行う)でお願いしますm(_ _)m

Wear-to-earnとは?


端的にいえば「NFTファッションで稼ぐ」ということです。

日本でもNFTゲームが注目されつつありますよね。

  • Decentraland
  • The Sandbox
  • Axie Infinity

これらが代表的なゲームです。そして、これらゲームが主軸となり「Play-to-earn(P2E)モデル」が世界で普及しつつあります。

なぜ注目され普及しつつあるかというと「ゲームで遊びながら稼ぐことができる」から。流れとしては『仮想通貨(=トークン)をゲーム内で獲得→ETHなどの仮想通貨に交換する→ETHを現金に換える』といった感じ。

そして、Wear-to-earnも同様に考えてもらえばOKです。

つまり「NFTファッションを身につけたり、作って売ったりして稼ぐ」というイメージ。次世代の稼ぎ方ですね。

なぜWear-to-earnが注目されているのか?

  • メタバース
  • Web3.0

結論、この2つビックトレンドがあるからです。

これらの共通点は「”物理的なもの”から”デジタルなもの”への移行」でして、ファッションはこのトレンドにかなり好相性なんですよね。

これはDolce&GabbanaやGUCCIといった、世界の名だたるハイブランドが一気にNFTファッションに参入したことからも分かりますよね。

世界中のアパレルがデジタルファッションを作るワケ

現実世界におけるアパレルの価値は、かなり低くなってきています。なので、生き残りをかけて様々なブランドが参入しているワケです。

ちなみにドルガバは「独自のNFTドロップ」を行う予定とのこと。
これは「消費者をドロップを通じてのみ入手可能な専用の物理的なアパレルにアクセスできるようにするもの」です。
参照:ドルチェ&ガッバーナ、NFTコレクション発表

つまり、限定品ゲットのためにNFTドロップを受け取らなくてはいけなくなる、みたいな感じですね。

現実世界である「限定品を抽選販売する」のを、バーチャル世界でもやっていると捉えればOK。それを可能にしたのがNFTであり、だからデジタルファッションが大盛り上がりしてるワケです。

Wear-to-earnの将来性

ぶっちゃけ、かなりの大規模な産業になるのは確実でして、既に海外では「割とデカめな波」が来ています。

例えばFortniteのデジタルファッションの売上高が、現実のアパレル企業を超えていることがニュースになりました。

このことからも「デジタルファッション=成長産業」といえると思います。

Wear-to-earnのコンセプト例

  • その①:メタバースのアバターに着せる
  • その②:NFTランウェイで魅せる
  • その③:NFTファッションをSNSで宣伝・販売

これら3つです。

その①:メタバースのアバターに着せる

ぶっちゃけこれは既に「大きな経済圏」が出来上がっています。Fortniteもそうですし、Decentralandなども当てはまります。

例えば、今後大きなプロジェクトになりそうなものとして、韓国のNFT企業Unopndが「Davaproject」があります。

  • 概要⑴:「Dava」というNFTアバターが10,000個ミントされる
  • 概要⑵:「ウェアラブルNFT」が30,000個ミントされる
  • 概要⑶:アイテムの組み合わせで「アバターのレア度」が変わる
  • 概要⑷:「レア度」はランキングとして公開される
  • 概要⑸:ランキングにより、所有者は色々な特典を受けられる

こんな感じですね。

なおThe Sandboxともパートナーシップを結び、近い将来ではThe Sandboxにも”wear-to-earnコンセプト”を組み込むとのこと。ワクワクしますね٩( ᐛ )و
参照:Davaprojectについて

②NFTランウェイで魅せる

要するに「Wear-to-earnモデルとして活躍する」というイメージをしてもらえばOK。新しいファッションショーの形となるかもしれません。

NFTになった現実世界のファッションアイテムを、メタバース内のファッションショーで魅せる。そして観客は事実上、ステージ上に飛び乗ってNFTファッションを360°全方位から眺めることができ、その場ですぐ買える制度も作る。

Wear-to-earnが普及すれば、こういった新しいカタチになる可能性もあります。

なので今後は『NFTファッションを作成→有志でファッションショーを開催→メタバース内でリアルタイム販売をする』といった、これまでとは違った経済圏もできるかも。ライブ配信で物販をするのと、近いかもしれません。

③NFTファッションをSNSで宣伝・販売

現在でも「著名人がInstagramで着こなし、それを見た人がアイテムのリンク先に飛び、ECサイトで購入」みたいなのがありますよね。それと似た感覚です。

例えば、将来的にSNSとウォレットを接続できるようになれば「Instagramでデジタルファッションを身につけ、それを見た人がリンクされてるNFTマーケットプレイスに飛び、デジタルファッションを購入する」ということもできるでしょう。

またNFTは「レンタル」もできるので、シェアしたいデジタルファッションをSNSで探して、その場でレンタルし、写真を撮ったら返却するということも可能かと。

もはや自分でも何言ってるのか分からない感じです。しかし断言できることは「テクノロジーの進化で”稼ぎ方”が多様化している」ということ。しかし、日本では話題になっていません。だからこそ張っておく価値があると思います。

初心者がWear-to-earnで稼ぐ方法


ぶっちゃけ「Wear-to-earn」は「Play-to-earn」より圧倒的に無理ゲーだと、僕は思っています。なぜなら、どちらかというと「企業がNFTファッションを活用し、どう稼ぐか?」がWear-to-earnの本質だから。

とはいえ、個人でも稼ぐことができると僕は思います。

あくまで先ほど紹介した稼ぎ方は、海外情報をまとめただけです。なので、ここからは僕が思うWear-to-earnの稼ぎ方を書いていきますね。

結論:自分でNFTファッションを作る

これが結論です。
というより「〇〇-to-earn」は全てNFTが絡むので、自然とこの方法になってきます。

NFTの始め方についてはNFTアートの始め方を「5ステップ」で完全解説する【丸パクリでGO!】でまとめています。

なお、デジタルファッションを作るのは簡単ではありません。ただ、そこで諦めるのではなく「ひとまず購入する→デジタルファッションを所有する感覚をつかむ」のもいいかと思います。

Wear-to-earnはまだまだ未知数ですが、ぼくはこの領域に素直にワクワクしていて、大きな可能性を感じています。

追求するのがとても楽しいので、コツコツ情報収集を継続しつつ、ブログやTwitterでアウトプットしていきますねm(__)m