自分軸で生きる、とは【自己中心的な人、との違いは「切り分け」です】

自己理解

  • 自分軸で生きるのと、自己中心的なことの違いを知りたい
  • 自分勝手なヒトに辟易してるが、対処法が分からない
  • 自分軸に生きるためのコツも、合わせて知りたい

こんな悩みに答えます。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
基本的に、自分本位に生きてます。

「自分軸」も「自己中心的」も似たような言葉ですが、かなり意味合いは異なってきます(´Д` )

この記事の結論

「自分軸で生きてる人」と「自己中心的な人」の違いは、自分と他人を切り分けられてるかどうかです。ベースにある『自分はこうしたい!』という想いは同じですが、それを「自分がやる」のか「他人にやらせる」のかという点で大きな差が生まれる。つまり自分の価値観を他人に押し付けたら、自己中です。

上記のとおり。
価値観を他人に押し付けた瞬間から、自己中心的なヒトになってしまいます。

この記事の内容

  • 自分軸で生きる、とは【自己中心的な人、との違いは「切り分け」です】
  • 共通点:自分の欲求に素直になってる
  • 自分本位で生きるためには、どうすべきか

自分軸で生きる、とは【自己中心的な人、との違いは「切り分け」です】

  • 自分軸で生きてる人…「他人はコントロールできない」と思ってる
  • 自己中心的に生きるて人…「他人はコントロールできる」と思ってる

真逆の思考をしてまして、他人と自分の切り分けをしてるかはポイントになります。

自分軸な人の、思考パターン

自分軸で生きてる人は、自分以外の人との価値観・考え方の違いを理解しています。

「他人=自分とまったく別の存在であり、価値観も考え方も異なる」というのが思考の前提です。

要するに「自分のことを客観視できていて、本質的に、他人と分かり合えることはない」と考えています。

どちらかといえば、ポジティブなイメージで使われる感じです(`_´)ゞ

自己中心的な人の、思考パターン

自己中心的な人は、自分以外の人との価値観・考え方の違いを理解できていません。

「他人=自分のために動いてくれる存在」というのが思考の前提です。

要するに「自分を客観視できなくて、みんな自分と同じ考えだろう」という思考を持っています。ぶっちゃけ、ただの迷惑な思い込みですが、、、笑

赤ちゃんが代表例でして、泣いて「お腹が空いた!」とか「オムツを取り替えろ!」と表現してるわけです。つまり「泣くこと」で、親をコントロールしてます。

こちらは、ネガティブなイメージで使われることが多い感じです(`_´)ゞ

共通点:自分の欲求に素直になってる

正反対の意味ですが、ベースとなり部分では同じです。

とはいえ、その「想い」を「どう具現化するか」というHOWの部分で、大きな差が生まれます。

  • 自分軸で生きる人…『こうしたい』と思ったことを、自分の行動で示す
  • 自己中心的に生きる人…周りの人が自分のために動くのが当然だ、と考えてる

上記のとおりです。

販売員時代にも、ありました

中途採用で入る予定だったAさんが、入社3日前に「内定辞退」したことがありました。その理由が「親に反対され続け、押しきろうとしたがダメだった」とのこと。

このパターンでは、下記の構図になります。

  • Aさん…自分軸で生きてる人
  • Aさんの親…自己中心的な人

この場合、親は「自分の価値観や理想をAさんに押し付けている状態」です。つまり「自己中心的」でして、自分以外の人(Aさん)をコントロールしてますね。

このAさんの親は「大企業が安定してて良い」という価値観を持ってたらしく、それを子供に押し付けてしまった。要するに「他人と自分の切り分けが、できてない」という状態になっていました。

自己中心的な人と出会ったときの対処法

すぐに逃げるか、もしくは、完全にシカトするの2択です。

ぶっちゃけ、他人をコントロールすることに執着してる人に、あなたの大切な時間・エネルギー・お金を使うほど、人生は待ってくれません。なので、例えば仲の良い友人がそうだったら、冷酷かもですが「逃げる・連絡をシカトする」などすべきかと。

また、会社の職場に「自己中心的なタイプ」がいて、逃げるのが難しい人もいるかもですね。そういった人は「愛想笑いをして、なんとなく流す」という方法もあります。

つまり「マジ対応しない」ですね。
相手のペースに乗ってしまったら、そのまま一緒に流されるかもなので。

これで、記事前半はおわりです

前半の概要をまとめます。下記のとおりです。

  • 概要⑴:自分軸で生きる人は、他人をコントロールせず、自分の価値観を「自分の行動」で示す
  • 概要⑵:自己中心的に生きる人は、他人をコントロールし、自分の価値観を「他人の行動」で示す

記事後半では、自分本位で生きるための方法を、書いていきます。

自分本位で生きるためには、どうすべきか


自分軸で生きることができると、多幸感を持てますよ。

結論:自己理解を深める

「自分はどう生きたいのか(=価値観)」を知ることが大事です。

他人の意見に流されがちなタイプなら、なおさらですね( ̄^ ̄)ゞ

自己理解は深めれば深めるほど、自分に対して不要なものをそぎ落とす感覚を味わえます。ちょいダルいかもですが、やってみる効果バツグンです。

彫刻を作るか、塑像を作るか

自己分析・自己理解を深めることは「彫刻を作るイメージ」だと思っています。

「彫刻」は、ひとつの大きな石を削りながら像にしていきます。そんな感じで、自己理解は「自分のコアとなる”価値観”を知るために、ムダなものを削り、自分を知る作業」と思ってます。

反対に「塑像」は、粘土や石膏をペタペタ貼りつけていく像の作り方でして、彫刻とは”逆”の作り方です。つまり「世間の”あるべき論”などを、取り入れる作業」というイメージです。

わかりにくいかもなので、まとめると下記のとおりになります。

  • 彫刻的な作業…ムダを省いて、自分の本質を掘り当てる作業
  • 塑像的な作業…ムダをくっつけて、自分の本質を埋めてく作業

情報に飲まれ、世間の”あるべき論”に流される人は、自分にとって(本当は)不要なものをペタペタと貼りつけ、結果として自分のコアとなる”価値観”が見えなくなっています。

なので、彫刻的な作業(=自己理解)をとおして、埋もれていた”自分の価値観”を掘り当てる必要がある、という感じです。

自己理解を深める方法とは

  • 方法①:関連本を読む
  • その②:過去の自分の行動から深める
  • その③:肌感覚を大切にする

上記3つです。

方法①:関連本を読む

下記をご参照ください。

その②:過去の自分の行動から深める

一般的な就活でもよくやることですね。

主なやり方は「過去の出来事紙に書き出し、思考を深掘りする」でして、関連本を読んでもらえれば簡単にできます。

その③:肌感覚を大切にする

人間は過去の出来事を「美化」してしまうので、過去を深掘りしても、100%当たっているわけでもありません。子供のときの感性と、今の感性では少し違うことだってありえます。

個人的にオススメなのは、日常の中から感情が動いたことをメモって、その理由を探ることです。

  • こんなニュースにイラっとする
  • こんな言葉にほっこりする
  • 同僚の◯◯な部分がニガテ

こんな感じ。プラス感情を抱いたことは「価値観に合うこと」で、マイナス感情を抱いたことは「価値観に合わないこと」です。

こういった、日常における「今の肌感覚」を大切にしてください。その都度「なぜ?」と自分に疑問を投げかけていくと、自己理解がどんどん深まっていくはずです。

今回は以上です。
リマインドとして「自分本位」と「自己中心的」の違いを書いておきます。

  • 自分軸で生きる→他人をコントロールせず、自分の価値観を「自分の行動」で示す
  • 自己中心的に生きる→他人をコントロールし、自分の価値観を「他人の行動」で示す

くり返しですが、自分軸で生きていくためには、まず「自己中心的な人」との違いをしっかり理解することがポイントになります。

その次に「自分はどう生きたいのか?」という価値観を深掘りしていけば、多分ですが、自分本位で幸せに生きていけるはずです( ̄^ ̄)ゞ

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