転職すると失うものもあるけど、得るものもある【リスクを比較しよう】

Job change

  • 転職すると失うものを知りたい
  • とはいえ、慣れ親しんだ環境を離れるのはツライ
  • このまま会社に居続けるリスクについてにも知りたい

こんな人に向けての記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職し、その後に「靴屋の販売員」へと転職しました。

ぼく自身も転職をしたことで、失うものは多くありましたし、後悔したこともあります。

あなたも「後悔しない転職をしたい!」と思っているのでしょう。

結論、失うものは下記3つです。

  • 失うもの①:慣れた仕事
  • 失うもの②:積み上げた実績
  • 失うもの③:居心地のいい環境・人間関係

転職すると今までの努力・積み重ねは0になる要素もあります。

とはいえ重要なのは「転職するリスク」と「転職しないリスク」を天秤にかけること。

転職するかは『転職で得られるもの>転職で失うもの』になるかどうかで、判断しましょう。

この記事の内容

  • 転職すると失うものもあるけど、得るものもある
  • 「転職しないこと」で失うもの3つ
  • 行動を起こす→決断ができます

転職すると失うものもあるけど、得るものもある

  • 失うもの①:慣れた仕事
  • 失うもの②:積み上げた実績
  • 失うもの③:居心地のいい環境・人間関係

上記3つです。

失うもの①:慣れた仕事

1年くらい同じ仕事をしていれば、だいたいのことは慣れてしまいます。

仕事の8割くらいはルーティンワークですし、創意工夫の余地がないこともほとんど。しかし、転職し新しい環境に移ることで、すべてを一から学び直す必要が出てきます。

たとえば僕も販売員に転職したての頃は覚えることが意外と多くあり、慣れないことの連続でストレスを感じました。

経験則ですが、慣れた仕事を失うことはストレスとしても大きく感じます。

失うもの②:積み上げた実績

前職で積み上げた成果・実績も、転職することで0になります。

転職先にとって「特別大きなことを成し遂げた人」でない限り、前職での成果・実績・評価などは影響がありません。

全営業でNo.1の成績を取り続けた

たとえば、上記のような実績。
ありきたりで、転職先での再現性があるともいえません。

会社が違えば「仕事のやり方・お客様の属性・商材のパワー」はまったく違うので、前職と同じように成果を上げられる保証はありません。なので、積み上げた実績は転職することで失ってしまいます。

※スキル・思考などを転用はできるので、すべてが無意味になるわけではないので要注意です。

失うもの③:居心地のいい環境・人間関係

「職場の人間関係はいいし、転職して新しく人間関係を築くのダルいな…」

こう思って、行動できない人もいるでしょう。

待遇や仕事内容に不満があっても、環境や人に恵まれると離れるのが惜しく思ってしまいがちです。転職することでそれらは振り出しに戻り、失ってしまいます。

補足:転職して得るもの

「失うものと逆」と考えればOK。

  • 高年収・高待遇
  • 新しいことへの挑戦
  • 良質な人間関係

転職をすれば確実に得られるわけではありません。

とはいえ、今の会社でゲットできる上限が見えてるのであれば、環境を変えなければいつまでも変化もできないです。

「転職しないこと」で失うもの3つ【転職しないリスク】


実は「転職しないことで失うもの」もあります。

  • 失う①:時間
  • 失う②:将来の可能性
  • 失う③:広い視野

上記のとおり。すべては「トレードオフ」です、、、(´Д` )

失うもの①:時間

この記事を読むあなたは「転職すべきか迷っている…」という状態だと思います。ぶっちゃけ、転職するか迷ってる時間がムダ。

人生で最重要なのは「お金」ではなく「自分の時間」のはず。
時間は戻りませんし、使い方を間違えても取り戻すことも不可能です。

有名女優の内田有紀さんも、こんなことを言ってます。

『悩みに気持ちが奪われてる時間がもったいない』
参照:『まるちょん名言集』

悩む時間はもったいないですよ。

失うもの②:将来の可能性

「同じ相手・同じ商材・同じ方法」で仕事をしているのであれば、自己成長はしません。

よく言えば「ノウハウが確立してる」、悪くいえば「創意工夫をせずに仕事をしてしまう」です。

”居心地のいい環境”や”慣れた人間関係”を手放すのは、ぶっちゃけストレスがかかります。とはいえ、そこを手放すことでゲットできる「将来の可能性」と比較したら、小さな代償かと。

失うもの③:広い視野

  • 転職経験がある人…視野も広く、経験の幅もある
  • 転職経験がない人…視野も狭く、経験の幅もない

こういった見られ方を、現在の転職市場ではされます。

転職経験がないことが、「自分のキャリアについて全く考えていない人」というマイナス評価を受ける危険性はあります。

「転職しないリスク」を、考えよう

  • リスク①:1社に依存しがち
  • リスク②:知らぬ間にマーケット縮小
  • リスク③:転職しなかったことを後悔
  • リスク④:年齢が上がると、行動力ダウン
  • リスク⑤:社内経験が評価されるわけではない

上記5つですね。
転職するリスクがある一方で、反対に転職しないリスクも存在します。

くり返しですが、モノゴトはすべて「トレードオフ」ですして、つまり「何かを得ると何かを失う」のが世の常です。その両方を天秤にかけて、どっちが自分にとってベストなのかを考える必要があります。

行動を起こす→決断ができます

  • 決断できない
  • 勇気が出ない
  • 行動できない

こう悩む人は多いですが、かなり勘違いをしてます。勇気が出ないから行動できないのではなく、行動するから勇気が湧いて、決断力が増します。

カンタンなことで、あなたに足りてないのは「転職についての情報」で、それを持ってないから行動に移せてないだけです。

たとえば、戦争において運命を分けるのが「敵の情報」です。

  • 敵の全兵数
  • 敵の基地の場所
  • 敵の持つ兵器の数

もっとたくさんありますが、情報があるから対策が打てて、「どうやって攻略するか?」と思考を進められます。逆に「敵の情報0」だと、危なすぎて行動を起こせませんよね。カンタンに全滅するかもです。

ってことで、アクションを起こすには「①まず情報を集める→②それを精査する→③どう動くかを考える」の手順で動けばOKです。

情報をゲットすれば、選択肢に気づける


上記ツイートのとおり。「勇気が出ない」は行動しないイイワケなので、最小のリスクで行動すればOK。情報をゲットすれば未来が見えてきて、決断ができます。
»会社を辞める決断をするには「ちょっと先の未来」が必要【小さな1歩】

ってことで今回は以上です。
転職するのはリスキーと思いがちですし、確かに失うものはあります。

とはいえ、大事なのは「転職するリスク」と「転職しないリスク」を天秤にかけること。片方だけ見て判断するのはNGですm(_ _)m

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