会社を辞める決断をするには「ちょっと先の未来」が必要【小さな1歩】

Job change

  • 職場にいるのがもツラくて会社を辞めたい
  • 次の会社での待遇・給料ダウンは避けたい
  • 決断できないから背中を押してもらいたい

こんな人に向けて書いた記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職し、その後に「靴屋の販員」に転職しました。

今の会社を辞める決断をするのは、人によっては勇気が必要なことですよね。
その先々の不安から、なかなか行動に移せない人も多いかと思います。

この記事の結論

「会社を辞める決断ができない…」と悩むのは、”辞めた後の世界”が見えてないから。解決策は『小さく1歩を踏み出す』だけ。超カンタンです。未知の世界は怖いけど、動き出すことで未知の世界じゃなくなります。小さく踏み出すことで”少し知ってる世界”に入り、安心して決断できるほっとした顔

上記のとおり。
会社を辞める決断を下すコツは、超シンプルです。

ぶっちゃけ、あなたが会社を辞める決断ができない理由は、会社を辞めた後の世界がクリアになってないからだと思います。

そして、ちょっと先の未来を明確にイメージするには、小さな1歩を踏み出すことでしか、実現しません。

この記事の内容

  • 会社を辞める決断をするには「ちょっと先の未来」が必要【小さな1歩】
  • 「仕事を辞める=逃げ」は大きな勘違い
  • 会社を辞める決断をした後のスケジュール

”会社を辞める決断”には「ちょっと先の未来」が必要【経験者が語る】


ほんの小さな1歩を踏み出すことで「今までの世界(=転職したことのない状態)」から抜け出し、その結果として、ちょっと先の未来がクリアになります。

具体的な3つのステップ

  • ステップ①:小さく動くと、視野が広がる
  • ステップ②:視野が広がると、選択肢が増える
  • ステップ③:選択肢が増えると、タイミングを掴める

上記のとおりです。

ステップ①:小さく動くと、視野が広がる

  • 「販売職」に転職したい→本を読む・経験者に話を聞く
  • 「経理職」に転職したい→簿記3級を実際に勉強してみる
  • 「エンジニア」に転職したい→プログラミングを独学で学ぶ

例えば、上記のような行動が「小さな1歩」でして、

「小さな1歩」を踏み出すことで視野が広がります。そして「次の行動はどうすればいいか?」と、思考が次に進みます。

よくある疑問:「小さな1歩」とは?

結論は「転職活動をすこし始めてみること」です。

  • 求人サイトを毎日眺めておく
  • 履歴書・職務経歴書の大枠だけ作る
  • 転職の経験者に、話を聞いてみる

「転職活動」といっても、これだけでOK。

軽く始めることで、段々と『次はこれやってみようかな…』と気持ちが前向きになっていきます。

ステップ②:視野が広がると、選択肢が増える


上記のとおり。
転職するための勇気は、選択肢(=カード)をゲットすることで発揮されます。

転職する”カード”を選んでもOKですし、転職しない”カード”を選ぶのも、あなた自身。大切なのは「選べるカードが何枚かあり、それらを自由に選べる状況を作ること」です。

というのも、転職には「得るもの」もあれば「失うもの」も存在します。その2つを自分の中の天秤にかけ、自己責任で判断する必要があります。
»転職すると失うものもあるけど、得るものもある【リスクを比較しよう】

ステップ③:選択肢が増えると、タイミングを掴める

人間が、大きな決断ができるタイミングは「すこし先の未来が見え始めた時」です。

その”すこし先の未来”は、選択肢が増えるから見えてきます。

おそらく、『会社を辞める決断ができない…』と悩むあなたは、「会社を辞めた後の”すこし先の未来”」が漠然としすぎているから、動けないのでしょう。

家電などを買うときと、原理は同じです。

  • 洗濯機…「洗濯する手間が減り、時短にもなる未来」が見えたら買う
  • 加湿器…「乾燥を防ぎ、肌の潤いもゲットできるかもしれない未来」が見えたら買う
  • ワイヤレスイヤホン…「コードが絡んで邪魔になることがない未来」が見えたら買う

すこし先の未来が見えると、その商品を買う気がおきます。

ちなみに「転職にベストなタイミング」は存在しません。強いていうなら「あなたが本気で転職について考え出したとき」ですね。もちろん、情報収集をすることはマストですが、ぶっちゃけ”思い立ったが吉日”です。

『不安だし、決断もすぐにはできない…』と1歩も動かなければ、何も景色は変わりません。

そのあたりは転職に向かない悪いタイミングとはの記事で書いてますm(_ _)m

転職すべきかを判断するための基準

  • 基準①:5年上の先輩が尊敬できるか?
  • 基準②:残るリスク・辞めるリスクを比較する

上記2点。基準①:5年上の先輩が尊敬できるか?は、あなたの超リアルな将来像だと思っています。というのも「5年上の先輩の姿=5年後のあなたの姿」である確率が、非常に高いからです。

その人の仕事への態度や言動をリスペクトできるなら、そのまま会社に残れば成長できるでしょう。ただ、リスペクトできないなら「会社を辞める決断」を早めに下すべきかと。

補足:「仕事を辞める=逃げ」は大きな勘違い

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…(以下略)

『新世紀エヴァンゲリオン』というアニメの有名なシーンですが、転職で思う必要はまったくありません。「仕事を変えること=悪いこと・逃げること」とか、かなり古い価値観です。

具体例:スーパーでのアルバイト時代の話

と言いつつも、以前の僕もそういった思考の持ち主だったんですよね。

大学時代の丸4年間、ずっと同じスーパーでバイトしてましたが、1年以内に辞めた人とかを「逃げた奴」と思っていました。

当時はそこでしか働いた経験がなく「その世界での基準が、仕事における全て」になってました。価値観が劇的に狭い人間になってたんです。

「仕事辞める=逃げ」という価値観を持っていたんです。今では恥ずかしい限りです、、、

教訓:自分を追い込まない

「転職=根性なしの逃げた奴」と自分で自分を追いこんで、行動・思考を狭くするのやめましょう。会社をやめても死にませんし、誰からも非難はされません。仕事辞めてもなんとかなります。

自分の心を、古い価値観で縛り付けると、良いことがありませんよ。
参照:仕事辞めてもなんとかなるし、負け組でもない【グレーゾーンを受け入れよう】

会社を辞める決断をした後のスケジュール


会社を辞める決断を下すことができたら、本格的な行動に移しましょう。

手順は下記7つです。

  • 手順①:自己分析で『自分軸』を決定する
  • 手順②:転職サポートツールで情報収集
  • 手順③:自力で職務経歴書を作成する
  • 手順④:まずは自主応募してみる
  • 手順⑤:不採用なら転職エージェントを利用
  • 手順⑥:転職エージェントからフィードバックを貰う
  • 手順⑦:フィードバックを元に、選考に再チャレンジ!

かいつまんで書くと「手順①〜④」は自力で転職活動を行い、それが不発で終わりそうなら、転職エージェント・その他の転職サポート業者を使って「手順⑤〜⑦」を行う感じです。

すべて書くと長くなるので、詳しくは下記をご参照くださいませm(_ _)m

おわりに:決断は「できたら良いな」じゃ一生ムリ

『転職したいけど…いつかできたらいいな…』

こんな感じの考えでは、一生キャリアチェンジ・キャリアアップは不可能です。


結局は「小さく行動を起こすこと」が、あなたの決断を後押しします。

行動をした人だけが、行動してない人には見えてない「ちょっと先の未来」が見えてきますよ。

人気記事【保存版】20代におすすめな転職サイト・転職エージェント【合計10個 / 行動が大事】

人気記事転職で契約社員スタートを打診されるのはなぜか?→企業から低く評価されてるから【経験者が全て答える】