【悲報】契約社員で10年働いても、報われない件【外に目を向けよう】

働き方・あり方

  • 契約社員として頑張ってるけど、待遇が良くならない
  • どれだけ会社に貢献しても、何も現実が変わらない
  • 頑張ってるのに、何でこんなに報われないの?

こんな人向けの記事です。

どうも、くしかつ(@ucustein)です。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退職、その後、転職し「契約社員の販売員」として1年半ほど働きました。

ぼくの契約社員としてのキャリアは1年半だけです。とはいえ、その期間で「契約社員=頑張っても報われない」という将来イメージを抱いたので、辞めてみました。

では、サクッと結論を書いちゃいますね。

この記事の結論

『契約社員を10年くらい頑張ったのに報われない!』と怒ってる書き込みを見ました。しかし企業が契約社員での雇用をするのは「コスト削減」であって、報われることを願うのはお門違いです。「会社のために頑張る=会社に期待しすぎてる」でして、これからは「自分のために頑張る」のがベストだと思う。

上記のとおり。
契約社員として頑張っても、別に報われないと思っておくべきでしょう。

頑張るのは「会社のため」ではなく「あなた自身のため」でいいと思いますよ。

この記事の内容

  • 【悲報】契約社員で10年働いても、報われない件
  • 会社にとって「非正規=安い労働力」
  • 報われないなら、どうするべきか【外に目を向ける】

【悲報】契約社員で10年働いても、報われない件


報われないです…(ー ー;)

会社のために頑張っても、報われない

ぶっちゃけ、会社のために死力を尽くしたところで、リターンが少なすぎます。

給料などもそうですが、この場合のリターンは「スキル・経験・実績」です。これらがまったくorほとんどゲットできないのであれば、会社のために頑張っても意味がないです。

大切な質問:「自分のため」に頑張っていますか?

自己中心的だと思うかもですが、ぼくはそれでOKと思っています。

①自分のために頑張る→②自分に「スキル・経験・実績」がたまる→③会社は利益がでて儲かる→④タイミングを見て、競合他社に転職する

こういった流れを考えることができます。

逆に、最初から会社のために頑張ってる人は、裏を返せば「心の奥底では、会社からのリターンを期待してる」ということですよね。とはいえ、それは危ない橋を渡ることになると思います。

①会社のために頑張る→②会社は儲けても、リターンは少ない→③自分には特に何も残らない→④居場所が固定化されてしまう

上記のとおりで、デメリットが大きいです。

たとえば「ボランティア活動」など、誰かに自分を捧げることを”生きがい”にしてるなら、それは讃えられる素晴らしいことだと思います。

でも労働であれば、話は違います。そもそも「お金を稼ぐこと」が至上命題なはずですし、自分に何も残らない労働をし続けて、会社から安く使われてるだけではリターンはゼロかと。

10年頑張るのはスゴイことです。しかし「思考停止で働く」のは自分の人生を考えてないだけかと。なので、もっと「自分のため」に頑張るべきです。

会社にとって「非正規=安い労働力」です

会社が契約社員を雇う理由は、シンプルに「労働力を安く買えるから」です。

サラリーマンは「自分の労働時間」を会社に売ることで、代わりに「給料」をもらっています。契約社員は”直接雇用”なので、仲介業者(=派遣会社など)への手数料が発生せず、企業は安く労働力を買えます。

つまり、誰からもピンハネされないので「企業にメリットばかり」という話です。

安売り根性は、早めに捨てよう

大事なことは”安売り根性”を捨てることですね。

要するに、会社のために思考停止で頑張り続けることを止める、ということです。

主観ですが、契約社員は「中途半端な存在」です。

  • 正社員並みに働かくけど、ずっと格差がある
  • 派遣社員より、業務の幅が広くてあいまい
  • アルバイトほど責任も軽くなく、成果も求められる

正社員登用がされる企業なら、頑張りがいがあるかもしれません。

とはいえ、10年もそこで頑張って上がれないなら、より良く評価をしてくれそうな企業に転職するのがベストだと思います。

補足:同一労働同一賃金には、期待しない方がいい

同一労働同一賃金は、2020年4月から施行されました。内容は「同じ仕事してるなら、雇用形態に関係なく、待遇格差をなくす」といったものです。
»厚生労働省『同一労働同一賃金について』

しかし、あまり期待しないほうがいいと思ってます。

理由は、企業が契約社員を雇用するメリット(ローリスク・ローコストで労働力をゲットできる)が消えるからです。

仮に無機雇用になったとしても、企業側に「正社員と同じ待遇にする義務」は発生しません。つまり「雇用期間だけ変わり、待遇格差は1㎜も変わらない可能性がある」ということです。

期待しても、あなたがコントロールできることでもないので、ムダに期待するのはやめておくべきと思います。

報われないなら、どうするべきか【外に目を向ける】


結論は「外に目を向けよう」です。

外は危険がいっぱい…ではない

長く同じ会社に勤めてる人ほど「外の世界は危ない…」という勘違いをしてるかもですね。

とはいえ、それは妄想の範囲内の話で、実体験としての感覚値ではないですよね。つまり「経験してもないことを恐れても無意味」ということです。

転職経験のある人の失敗談とかも散見されますが、興味があるなら行動してみるのがベターかと。

ダメそうなら一旦引き返し、また働きつつ情報収集をすればいい話です。もし大丈夫そうなら、転職活動を継続し、内定をもらって退職すればOKですd( ̄  ̄)

具体的な、アクションプラン

『じゃあ具体的に何すればいいのよ…!』という声がありそうなので、3つほど紹介します。

  • その①:興味があることを勉強する
  • その②:SNSで仲間を探す
  • その③:どこかのコミュニティに属する

上記3つです。

その①:興味があることを勉強してみる

自分が興味を持てることを勉強すると、継続もしやすいのでオススメです。また、勉強といっても「資格」など堅いものだけでなく、幅広い分野でOKです。

具体例を出すと、ぼくは下記について勉強をしています。

  • ライティング全般
  • Webマーケティング
  • 社会保険労務士
  • 投資信託
  • 心理学
  • 倫理学
  • 行動経済学

これらですね。仕事に直結するか関係なく、興味があることについて勉強しています。

ちなみに、学習するなら「やってて苦じゃないもの」が良いですね。それを見つけて、ひとまず1ヶ月は継続学習してみて判断しましょう。

その②:SNSで仲間を探す

勉強をし始めたら、次は「仲間を見つける」のが良いですね。

どうしても1人だけだとモチベーションが切れてしまいます。SNSを使えば「同士」は簡単に見つかるので、探しみてましょう。

再度、ぼくの経験談で恐縮ですが、当ブログを運営し始めたときにもTwitterで同士を見つけてました。

  • #ブログ初心者
  • #ブロガー
  • #ブログ仲間

こういった#(=ハッシュタグ)をつければ、すぐに見つかるのでやってみてくださいm(_ _)m

その③:どこかのコミュニティに属してみる

ちょいハードルが高めなので、やらなくてもOKです。

具体的にいうと「オンラインサロンに入会する」などですね。※ちなみに僕はどこにも入会はしてません。

YouTuberのオンラインサロンは、同じようなことに興味を持ってる人が集まってる空間です。またオンラインなので、サクッと入会・退会もできます。合わないと思ったら抜けられるので、気軽に利用できるのもメリットです。

  • より簡単に情報交換ができる
  • SNSではできない「深く狭い関係」を作れる

コミュニティに所属してると、上記のようなメリットもあります( ^ω^ )

環境を変えれば、報われるかも

今回はこれくらいにします。

契約社員として10年も同じ企業に属せるのは、スーパー凄いことで、優秀である証なんですよね。なので、まずは『会社に尽くしてるのに…』といった想いは捨てましょう。

それこそ企業の思うツボですし、あなたの「労働力」を安く買い叩かれてるだけです。

あなたが10年かけて積み上げたものを丁寧に棚卸しして、違う環境で活かすことができないかを探りましょう。どこかしら、評価してくれるところがあるはずです。

環境を変えることで、報われる可能性があることを覚えておくといいかもしれません。

契約社員も10年頑張った実績があるなら、おそらく契約社員の職歴が不利になるってことはないと思います。思い切って今の環境を飛び出す勇気を持つのも、大切ですよ。

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